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住まいのアイデア
2022.10.29

コンロはガス、IH、どっち派? 性能や費用について本音を交えてご紹介!

キッチン ガスコンロ IH

ガスか、IHか。

コンロを新調する際、ガスかIHかで迷われる方は多いはず。使い慣れたガス式にするか、スタイリッシュで最新機能満載のIHにするか。今回はビルトインタイプのガスコンロについて、本音を交えて解説していきます! コンロで悩まれている方は必見です!

ガスコンロとIHクッキングヒーター それぞれの費用比較

まずは一番気になるお値段から切り込んでいきましょう。一般的に費用を考える時、コンロを買う時の製品代や工事費と、実際に使っていくときの電気代やガス代の費用を検討されると思います。ここではその両方からそれぞれの違いを見ていきましょう。

ガスコンロとIHの製品価格について

包み隠さず本音をお伝えすると、製品代はどうしてもIHの方が高額な傾向です。

IHクッキングヒーター≧ガスコンロ

IHクッキングヒーターは火力を電気で制御しているため、複雑な回路が必要です。それに対し、ガスコンロは比較的簡単な構造をしているため、コンロを作る時の費用がそもそも違うのです。ただしガスコンロの中でも最上位モデルになると、自動調理機能含めた多彩な機能が搭載されており、その価格はIHクッキングヒーターとさほど変わらないものも。とはいえ、価格帯としてはガス式の方が全体的に製品価格は抑えられているようです。

ガスコンロとIHのランニングコストについて

それでは実際に運用した場合の費用を見ていきましょう。

電気代は一般的な地域電力(岐阜だと中部電力)の通常プランで考えます。対し、ガスは都市ガスとプロパンガスで考えます。その場合は、かかってくる費用はこのような順番になります。

IHクッキングヒーター≧ガスコンロ(プロパンガス)>ガスコンロ(都市ガス)

残念ながら、IHクッキングヒーターは全体的にガスコンロよりも割高になってしまいました。頻繁に料理をする家庭だとIHクッキングヒーターとガスコンロ(都市ガス)では大きく金額的な差が開く可能性がありますので、ご注意ください。料理をあまりしない家庭だとその差はあまり大きくありません。また、あくまで岐阜地域だと中部電力の標準プランの金額における比較なので、プランや契約している電力会社によってはガスと電気が逆転することもあります。IHを導入する場合は電気の契約も一緒に見直すと良いでしょう。さらに、太陽光や蓄電池を使用されているご家庭だと、IHクッキングヒーターをかなり経済的に使用できます。

ガスコンロからIHへ。火力って、足りるの?

ガスコンロからIHへ乗り換えをお考えのお客様より、多く頂くこのご質問。一昔前の卓上IHクッキングヒーターのイメージからか、IHの火力不足について心配される方も多いようです。

IHの火力が弱いなんてことはない!

ご安心ください。IHの火力がガスに劣るなどということは決してありません。むしろ、ガスよりもIHの方が火力が強いのです。IHはガス式と違って周囲に熱が広がらず、なべ底をピンポイントであたためます。

そのためガスで感じられる熱気がなく、あたたまっている実感がわきづらいようです。

逆に考えると、ガス式の場合は鍋に当たらずに逃げてしまう分の熱が多く、ロスが多いと言えます。水を沸騰させるまでの時間でくらべてみると、IHが圧勝です。火力にくらべて、約半分ほどの時間でお湯を沸かすことができます。二酸化炭素や一酸化炭素を出さず、調理空間に熱が広がらないIHは、気密性の高い近年の住宅では特に重宝されています。

にもかかわらず、実際に使用してみて火力があまり強くない、という声もちらほら。その場合、もしかすると原因はIHクッキングヒーターではないかもしれません。

IHクッキングヒーターが上手くあたたまらない4つの理由

IHクッキングヒーターで火力が弱いと誤解される時、IHが本領を発揮できていない場合が多いです。もしIHを使用されていて、火力が心もとない場合、以下の項目をチェックしてみて下さい!

1鍋の底が歪んでいる、丸みを帯びていてしっかりと接地できていない

ゆがみのない鍋や、中華鍋のような丸い鍋を使用しないことで解決します。一度普段お使いのなべ底を裏返してみてご確認ください。

2鍋の材質が合金やアルミ製で、IHの熱が十分に伝わっていない

IHではオールメタル対応のモデルも販売されています。普段お使いのアルミ鍋や銅の鍋も使えますが、火力が出るのやはり鉄やステンレスの鍋。IH対応の鍋を購入するという方法もご検討ください。

3IHの特性上、鍋全体を暖める火力に比べ対流が起こりにくいため

落し蓋をする、水かさを減らす、時々かき混ぜるなど、火力とは異なる調理法で対策可能です。三菱からは対流を促すモデルのIHクッキングヒーターも登場しています。IHはなべ底を中心にあたためるため、鍋の周りはガス程熱くなりません。対流は多少弱くなりますが、鍋周りの焦げ付きは断然少なくなります。

4IHの火力制限を受けているため

IHクッキングヒーターは多くの電気を使用するため、同時に使用できる電気の量を5.8kwもしくは4.8kwと法律で制限されています。3kwX2口、2kwX1口の3口コンロの場合、一口で最大火力3kwを使用すると、二口目は2kwほどで制限を受けます。全ヒーターのフル火力使用は、どのメーカーのどのグレードでも不可能なのでご注意ください。ただし、IHの最大火力>ガスコンロの最大火力 です。IHでは中火だとしても、ガスだと強火寄りになります。

ガスコンロとIHクッキングヒーターの最新機種性能対決!

今度はガスコンロとIHクッキングヒーターの機能性について比較してみましょう。一番わかりやすいのが、最上位モデル同士の比較と、同価格帯モデルの比較。長年日本の台所を支えてきたガスコンロと、未来の技術・挑戦者のIHクッキングヒーターの戦いが今始まります!

ハイグレード機能性対決

赤コーナー、ガスコンロ代表はリンナイのこちら!

最上位モデルDELICIA(デリシア)シリーズ

引用元:リンナイ株式会社 DELICIAデリシア(RHS71W31E13VCSTW)

シンプルかつスタイリッシュなデザインは、高品質の証。こだわりぬいた素材はお手入れのしやすさに繋がります。トップには800度以上の温度差に耐え、傷が付きにくく色落ちしない世界品質ドイツ・ショット社の最強ガラスプレート。リンナイ公式アプリと連動し、下ごしらえしてコンロにレシピを送れば自動で調理がスタートします。ガスなのに、火加減や加熱時間は全部お任せ。無水調理や低温調理に対応した、ザ・ココットが付属。グリルはお手入れが簡単になっただけでなく、内部バーナーがにおいや煙を焼き切る機能まで! トップに配置されたLED表示画面には、11段階の火力表示や沸騰後に自動消火する機能まで。ガスコンロとは思えない高性能ぶりです

対する青コーナー、パナソニックのIHクッキングヒーター代表、Aシリーズ!

引用元:パナソニック株式会社 Aシリーズ(KZ-AN77S)

魚や鶏肉を冷凍のままグリル皿に並べて焼き上げられる、「ラクッキングリル」を搭載しているこちらの機種。IH最大の強みであるフラットなトップには、タッチセンサーを配置。凹凸がないのでいつもキレイ、ずっとスタイリッシュ。火力に応じて明るさが変化する光るリング搭載で、一目見れば火力も分かります。うっかりの消し忘れに配慮した数々の安全設計を採用し、チャイルドロックもかけられます。光センサーがなべ底の温度を正確にキャッチし、設定温度をきめ細かく調整。鍋の温度を一定に保ちます。IHクッキングヒーター内に30種のレシピを搭載しており、液晶画面で調理方法をアシスト表示。お好み焼きやホットケーキをひっくり返すタイミングもピッタリに。IHとしての機能も優れており、アルミを含めたオールメタル対応です。グリル内はフラットでお掃除ラクラク

高機能機種での勝敗は……。

引き分け!

ハイグレードクラスになれば、IHでできることもガスで対応できてしまいます。どちらも性能的には全く問題なく、抱える問題と言えば、IHやガスコンロのそもそもの機構によるもの。つまり、IHは全口合わせて最大5.8kw(もしくは4.8kw)までしか使えない点と、ガスコンロは火を使い、コンロ周りの清掃がIHよりも大変という点です。生活スタイルや重要視する点でガスかIHを選ぶと良いでしょう。このグレードであれば、どちらを選んでも満足度は非常に高いはずです!

レギュラー価格帯機能性対決

さてさて、二回戦はレギュラー価格商品機能性対決! お互いに近しい価格帯での性能比較です。

ガスコンロからはノーリツのガラストップビルトインコンロ、ファミ。

引用元:ノーリツ株式会社 ファミ 

対してガスコンロのファミは、機能面で充実しています。ガスコンロはIHのような難しい電気制御が不要なため価格面で有利な製品です。見た目や機能を落としていけば、導入費用をIHよりも大きく落とすことが可能です。ノーリツのファミはガスコンロの中ではミドルクラス。左右のコンロで同時設定可能な10℃単位での温度調節機能や、ガラストップのプレートはガスコンロとしてはなかなかリッチです。炊飯モードやオートグリルも搭載しているので、ガスでお米もお魚もお任せ。ガスならではの2口高火力・ダブルとろ火はありがたいところ。ご家庭が都市ガスであれば、ランニングコストも抑えられます。

対するIHクッキングヒーターは、パナソニックのG32シリーズです。

引用元:パナソニック株式会社 G32シリーズ(KZ-G32AST)

G32シリーズはビルトインタイプのスタイリッシュな3口IHクッキングヒーター。さすがはIH、どの価格帯においてもフラットトップでお手入れのしやすさは健在。またその構造上ガラストップが標準なのでグレードを考えずとも美観は備わっています。グリルはシンプルな水なし両面加熱式でこちらも焼き魚の自動調理機能を搭載。焦げ付きお知らせ機能やタイマー機能を装備しています。奥のコンロはラジエントヒーター式で、炙りや保温に便利です。

廉価版製品の機能性対決では、わずかにガスが有利に思えますね。同じ価格帯ではIHの人気に負けないよう、機能を一つか二つ多く搭載している印象です。

コンロのお手入れ性能対決

さあさあ、勝負も佳境に差し掛かってまいりました。最後の勝負は、手間のかかるお掃除の対決です。

これは構造上、圧倒的にIHが有利になります。IHはコンロのトップに凹凸が一切なく平面なので、サッと一拭きで綺麗になります。なべ底が当たる部分の焦げ付きも、クレンザーなどを付けたアルミ箔の塊等でこすれば、キレイな表面が復活。

もちろんガスコンロでもガラストップタイプなどは清掃性が大幅に向上しています。五徳を外せば、ほぼフラットになる形状のガスコンロも。しかしながら、構造が入り組んでいる上、火を使っているので五徳の汚れは焦げ付いてしまいます。ハイグレードモデルでは清掃が容易なステンレスタイプの五徳も選択できますが、五徳を無くすことは残念ながら不可能。こればかりはIHの圧勝です。

ガスコンロ vs IHクッキングヒーターの結果発表

さて、今回取り上げたガスコンロ VS IHクッキングヒーターの勝負。どちらにも一長一短があり、高価格帯になればなるほどその機能は差別が付けづらくなる、という結論に達しました。同価格帯であれば、ガスコンロの機能が充実しているケースもあるようです。迷った場合は、お手入れのしやすさを重視するか、同時使用可能な最大火力の必要性や同価格帯の機能にどこまで差があるかが決め手になりそうです。

ガスコンロとIHクッキングヒーター メーカーごとの特徴

様々なメーカーが多種多様な加熱調理器を販売している昨今。何を基準に決めていいか、目が回ってしまいそうです。そんな時、メーカーごとの特徴から見ていけば、最高の一台をみつけられるかもしれません。

ガスコンロ編

長い間日本の食卓にあたたかいごはんを提供してくれたガスコンロ。そんなガスコンロはご紹介する3社により国内シェアをカバーしています。他社製のシステムキッチンでも、こちらの3社のいずれかよりコンロの提供を受けていることがほとんどです。

ガスコンロシェア1位 リンナイ

引用元:リンナイ株式会社 HP

品質第一の徹底で有名なリンナイ。管理を徹底するために主要なガスコンロ部品を外部に委託せず自社で製造しています。それもそのはず、創業当初よりガスコンロなどの製造に携わり、燃焼装置の安全制御に関する特許数も東京ガスやパナソニックをおさえ堂々の第1位! その品質が評価され、現在ガスコンロのシェアもトップです。幅広いラインナップで、生活スタイルに合わせたガスコンロを選べます。グリルでもコンロ上でも使用できるコンロの付属鍋、「ザ・ココット」がとても人気です。

ガスコンロシェア2位 ノーリツ(ハーマン)

引用元:株式会社ノーリツ HP

日本で初めてビルトインコンロを開発したハーマンを傘下に加え、ノーリツはガスコンロ業界に参入しました。ノーリツ自身は、元々は能率風呂というお風呂を作っていたお風呂メーカーです。どちらも火を使って生活にあたたかさを届けるので、相性が良かったのかもしれません。現在も1位のリンナイを追いかけるノーリツ。その機能はリンナイに負けず劣らず。ハイグレードモデルではリンナイと同じく、アプリを使用したオート調理機能にも対応。リンナイとノーリツ(ハーマン)で最後まで迷ったら、見た目やデザインで選んでもいいかもしれません。

ガスコンロシェア3位 パロマ

引用元:株式会社パロマ HP

現在海外進出へ注力しているパロマ。アメリカの給湯器シェアは50%を越えており、今や世界のパロマになりました。中~低価格帯のコンロを中心に展開していますが、ハイグレードモデルは他社に引けを取りません。アプリ連携機能こそありませんが、そもそも使わない人にとっては不要な機能です。その分お安くお買い求めいただけます。

IHクッキングヒーター編

IHもガスコンロと同じく、3社が国内のシェアを握っています。トップのIHコンロ部分は2022年現在、機能においては各社横並びで極端な性能差はありません。一時期IHの弱点とされていた鍋を持ち上げたときの温度低下も改善され、鍋ふりして食材をかき混ぜることができるようになりました。うってかわって各社の戦場はグリルへと移ります。グリルの使い方でIHクッキングヒーターが選ばれる時代となりました。使う側としては、色々なお料理が手軽に楽しめるのでうれしい限りです。

IHシェア1位 パナソニック

引用元:パナソニック株式会社 HP

言わずも知れた大手家電メーカーパナソニックがIHではトップシェア! 現在パナソニックのウリともいえるのが、ダブルフラットなグリル庫内です。グリルの常識を覆す、まるで電子レンジの中のような箱型の上下フラット形状。凹凸がないのでとにかく掃除がしやすい! もちろん加熱性もしっかりしていて、天面には平面ヒーター、床下に幅広なIHヒーターを配置。端の方までまんべんなく加熱できる優秀っぷりです。有効庫内高さが101mmなので、高さのある食材も調理可能。LEDの庫内ライトが装備されているタイプはお掃除するときも見やすく、使う人にやさしい機能がまんさいです。

IHシェア2位 日立

引用元:日立グループ HP

日立の木のCMでお馴染みの日立グループ。IHクッキングヒーター部門では国内シェア2番目に位置します。日立もパナソニックに続き、庫内フラットの両面ヒータータイプを展開。庫内全体を加熱できるので、焼きむらを少なく調理可能です。日立はこの「ラク旨グリル」に力を入れており、炭火に近い温度での調理を可能とします。ノンフライ調理にも対応しているので、幅広い料理を楽しめますね。

IHシェア3位 三菱

引用元:三菱電機株式会社 HP

上記2社を追いかける形の三菱。独自の機能が光ります。煮物などを作る際、スープの対流を促す「びっくリングIH機能」、本格的なノンフライ調理が可能な熱風循環加熱式「びっクリアオーブン」などを売り出しています。この熱風循環加熱式は、もともとは業務用のオーブンレンジで使用されていた技術。それが一般家庭のオーブンレンジにも搭載されていきました。そして今、その流れはIHクッキングヒーターのグリルにまで! 勢いそのままに三菱は世界初、電子レンジ機能を搭載した「レンジグリルIH」も発売! レンジとグリルを両取りしたこの新商品、使いだしたら手放せないかもしれません。

まとめ

今回はガスコンロとIHクッキングヒーターについてご紹介いたしました。ロビンではビルトインコンロの販売から設置、レンジフードやシステムキッチンなど台所のリフォームは何でもおまかせ! ガスコンロからIHクッキングヒーターへの交換も数多く行っており、お客様のご不安を解消するだけでなく、生活スタイルに合ったタイプのコンロをご案内できます。コンロが新しくなれば、お料理が楽しくなり、毎日が豊かになること間違いありません。この機会にぜひ、コンロの取替えを検討されてみたはいかがでしょうか。今お安くなっているコンロについては、新聞の折込チラシまたはサイト上部のお電話・LINEにてお気軽にお問合せ下さい。

(文責 坂田 陵)

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