床と天井共に、目にも手触りもソフトなイメージの愛知県の桧材をふんだんに用いました。キッチン周りも木を使用する事でとで、やわらかい雰囲気に。畳でくつろぐのがご希望でしので、敢えて和室とせずリビングの一角に「畳のベンチ」を設けています。造作の洗面台にもタイルを用いたり、階段部分にステンドグラスを用いたりと、お施主様のこだわりもさりげなく取り入れています。断熱にはセルロースファイバーを使用し、外張り断熱工法を用いています。
ロビンは、換気扇レンジフードの交換リフォームから、設計士がご提案するフルリノベーション、注文住宅まで幅広く対応しております。
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STAFF COMMENT担当者のコメント
このため、明るさが欲しい事、風の通りをどのように取り入れるかがポイントでした。東からの光を高めの位置から取り入れられるようにし、階段もシースルー部分を設け1階の奥まで光が入るように。また、東西には小さな窓を多めに作ることで、ご近所の目を気にせず光と風を取り入れることができるようにしています。