カウンセリング１件

Robinの蜘手です。 「３年前に資料請求をし、一度は諦めましたがやはりRobinがどうしても気になって」という方へのカウンセリングでした。仕様や雰囲気、性能などの細かい話ではなく、大まかな流れなどのご説明に終始しましたが、必要とされている気持ちがこちらにも伝わって来ました。 上から目線で言うわけではありませんが「限られた条件の中で何とかご協力できないだろうか？」という気持ちにさせられます。 私たちの仕事は定価が決まっているものは極めて少なく、ほとんどが時価のようなものです。原価が上がれば価格も上がるし、原価が下がれば価格も下がります。 誤解を招かないように説明するのは難しいのですが、お互いの理解と協力があればやり方次第である程度の金額の範囲は何とかなるものです。 しかしこちらも人のやっている仕事。気持ち良い仕事をしたいものですね。 そういえばゴールデンウィークに突入ですね。バイクのメンテナンスも済みましたし、ちょっくら遠出でもしてこようかしら、と思案中。