RobinのSDGs活動　岐阜県高山市の保育園に「日よけ」を寄附しました

私たちロビンは国連が提唱する「SDGs　持続可能な開発目標」に賛同し支援しています。
このたび、岐阜県高山市の江名子保育園に「日よけ」を寄附いたしました。
■日よけ（オーニング）３箇所

■シェード１箇所

夏場、室内へ流入する熱の約７割は窓から。オーニングやシェード設置によって夏の強い日差しを遮ることができ、エアコンなどの消費電力の削減、CO2排出削減につながります。

そして園庭に面したオーニングは、子どもたちの熱中症対策を行いながら、外遊びの際の休憩場所にもなります。

7月5日には寄贈先の江名子保育園にて贈呈式が行われました。詳細情報はコチラから

当日は高山本店 取締役社長の足立から保育園に目録をお渡しさせて頂き、

子どもたちからはロビンへ感謝状を頂きました。

贈呈式の中では子どもたちに向けて「SDGsおはなし会」も開催。「SDGＳとは何か」「身近ではどんな事に取り組めるか」を大人も子どもも一緒に考えました。

これをきっかけに未来を担う子どもたちに、少しでもＳＤＧｓに興味を持ってもらえたらと思います。

■贈呈式にてテープカット

■保育園の先生方、園児の皆さんと集合写真

ロビンはこれからも創業当初より企業のコアとしてきたリフォーム事業を通じて、住宅性能を高め、既存住宅に長く快適に住み続ける提案を行っていきます。

「リフォーム会社として今できることは何か」を考え、地域との繋がりを大切に取り組みを続けていきたいと思います。