玄関ドア入れ替えリフォーム後の実例

寒冷の候　日ごとに寒さが厳しくなってきます。 私の住んでいます高山市でも、気温が－１０℃位の厳しい寒さになり暖房の光熱費 水道管ヒーター凍結防止での電気代と冬は家計も厳しくなります。 そこで今回ご紹介しますのは我が家の玄関ドア入れ替えの実例です。 施工は２年前になります。 以前はアルミ製の単板硝子開きドアでした。 本当に玄関中が寒くほぼ外の気温と変わらないくらいの体感を今でも忘れない記憶があります。 今回の実例写真です。 引違いの２枚建て玄関戸で複層ガラス仕様になります。 左下に温度計で外気温を調べてみました。 １月１０日午前７時３５分頃の外気温は－６．１℃でした。 温度計の計測が遅いので途中ですが、実際は－１０℃位になっていたと思います。 玄関中の温度は？ 翌日午前７時３０分頃の玄関中温度です。 約２０℃の温度差があり玄関ドアの高気密性と高断熱性能がわかります。 今回の玄関リフォームで 一番出入りと開け閉めが多い玄関からの冷気の入り込みを防ぎ、真冬でも快適に過ごせています。   ロビンではお客様に快適に過ごして頂けるリフォームのご提案を心がけております。 住まいのご相談はお近くのロビン営業所にて承っております。   本年も猪突猛進で頑張ります！！