(21)ニュース3本 (2026.8.24)
「働く人のうち、労働時間を長くしたいと考えているのは、わずか4.3%―。そんな調査結果を、東京大社会科学研究所がまとめた。労働時間を長くしたい人は、非正規雇用者や低収入の人に偏り、男性より女性の方が割合が高かった。高市早苗政権は人手不足を背景に、裁量労働制の拡大など、労働時間の規制緩和を検討しているが、実際に長く働きたい人と、政策が想定している対象にはギャップがあることが示唆された。」
この元データにあたる東京大社会科学研究所のリリースが見当たらなかったのだが、よく考えてみると平凡な質問だ。得たい収入が得られていれば、誰しも「これ以上、いや、できるだけ働きたくない」だろうし、逆に必要かつ得たい収入に満たされていなければ、長時間仕事したい、長時間労働をしなくては、と考えるだろう。あ、そうか。実際に政府が公言している「もっと働きたい」という人と、実際の声のギャップということの結果か。
千葉豪雨 住宅浸水などによる経済被害は最大111億円と推計 被害実績を反映し再算定
「2026年8月13日から千葉県を中心とした地域を襲った記録的な大雨について、気象情報会社ウェザーニューズは、住宅浸水や住民生活に与えた経済的影響の推計値を発表しました。
実際の被害実績データを反映して再算定を行った「第二報」によると、経済被害額は約37億円から111億円に達する見通しです。」
大雨やゲリラ豪雨による損害は損害保険で補償されるケースがある。
建物や家財に再調達額の30%以上の損害が生じた
床上浸水によって損害が生じた
地盤面より45cmを超える浸水によって損害が生じた
家財に保険をかけていない人は家財は対象にならない。今一度、ご自身の加入されている保険担当員か資料を確認のこと。
非常に強い台風18号は沖縄に接近へ 台風20号による大雨にも警戒
「8月24日(月)3時現在、日本の近海には18号、19号、20号の3つの台風があり、更に新たな台風が発生する可能性があります。18号と20号は南西諸島に荒天をもたらす見通しで、その動向に注意が必要です」
どうやらフィリピンの東で新たな台風の発生予想がされているようだ。次の発生すると「台風21号」となり同時に4つの台風が発生した状態になるという。千葉県の大雨洪水も台風の影響だというし、天候不順はまだまだ続きそう。
ちなみに台風の数は年間総じて25個ぐらいとデータがある。
「30年間(1991~2020年)の平均では、年間で約25個の台風が発生し、約12個の台風が日本から300 km以内に接近し、約3個が日本に上陸しています。発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなります。」
1年で発生する台風の数は気象庁の平年値で年間約25.1個。統計では多い年で39個、少ない年で14個ほど発生している。今年はハイペースで発生しているようだから25個では足りないかも。自然はコントロールできないなと感じた次第。
余談だが、最近はリフォーム会社とホームセンター、家電量販店と比較されるお客様が増えた。お互いにメリットがあると思うが、リフォーム会社は1つの工事など関係性ができた段階で「顧客様」と扱う。このような災害や突発的な事故などにも迅速に駆けつけ対応をする。
例えばエコキュートを交換させていただいた顧客が台風で瓦がずれたから雨漏りを止めてほしいとSOSが入れば、手配をするだろうしこちらも動くだろう。何の工事履歴があったかは関係がない。顧客は顧客である。もちろん台風や大雨で依頼件数が多い時もあるから顧客の要望通りのスピード感はないかもしれない。しかしそのような時に新規のお問い合わせより顧客優先になるのは企業の性質上、致し方ない。
例えば家電量販店やホームセンターはこのような場合、現場へ駆けつけてくれるのだろうか。
私たちのような住宅産業、それもリフォーム事業者は地域で仕事をする責任をしっかり果たさなくてはいけない。だから新規も顧客も色分けすることは如何なものか、と言われそうだが限られた状況であればあるほど過去の履歴は重要である。
今回の被災地、被害が大きかった地域の住宅リフォーム店はしばらく気力、体力、精神力の勝負になる。地域のため、頑張って欲しい。
最高経営責任者 蜘手 健介
ロビンのリフォーム・リノベーション一覧
ロビンは、換気扇レンジフードの交換リフォームから、設計士がご提案するフルリノベーション、注文住宅まで幅広く対応しております。
それぞれのサービスの紹介、施工事例、お客様の声などをご覧ください。






































