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STAFF Blog

2015/10/20

10月 NYC

早朝に飛騨高山から名古屋へ自動車で向かっていると朝日にきらめくように光る紅葉が目に入ってきました。もうそんな季節なのですね。早いものであと2ヶ月と少しで今年も年末です。
Robinの蜘手です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
弊社Robinには社員が生き生きと働くことができる職場になるようにと、さまざまな制度があります。その1つがバケーション制度です。
この制度は7日間のバケーションを申請した人に補助金を支給し、仕事を離れて楽しんでもらうというものです。私たちの仕事は土日が営業日になることが多く、特に社員の子供には休日に家族と触れ合いたい時期に辛い思いをさせていることがあります。
だからといって有給休暇もなかなか取得しにくいもの。この制度は積極的に家族孝行の意味で長期の旅行などへ行きリフレッシュしてきなさいな、という意図でこれまでも多くの社員が取得しました。
経営者である私は有給も補助金もありませんが(笑)リフレッシュという意味で10月に米国のニューヨークへ行ってきました。男の1人旅でした。
感想を一言でいえば素晴らしい体験でした。中学2年生レベルの英語でコミュニケーションを取り、地下鉄に乗り市内を巡り、時間があれば歩いてセントラルパークへ行きでコーヒーを飲みました。
まるで自分の中の固まっていたものが次々とほぐれていくような感覚でした。
ヤンキースタジアムで田中投手の試合を見て、最終日にはミュージカルのウィックを観劇しました。
「NYは危険な街」というイメージも払拭されました。
特にマンハッタンは非常に整備されており、私のような観光客をあたたかく迎え入れてくれました。日本でも危ないエリアや時間は存在します。同じような意味で私には安全だと感じました。
滞在中、やはり感じたことは仕事は人生の目的ではなく、人生を豊かに生きるための手段だということです。私は経営者ですから仕事が人生そのものだという感覚がどうしてもつきまといます。だからこそ良い仕事をするにしてもやはり人間の幅というか、自分自身の心の成長が必要なのではないか。
そんなことを思いました。
なんの目的もなく訪れたNYでしたが、充実した1人旅でした。
私が好きな映画で2014年の公開された「LIFE!」というものがあります。
主人公は引っ込み思案で空想が好きだったのですが、仕事で指名を受けある人物を探しにいきます。この映画には人生は素晴らしいものであり、それには行動が必要で、今1歩踏み出そういうメッセージが込められています。
To see the world,things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and feel. That is the purpose of life.
世界を見ること、 危険なものを見ること、 壁の向こうを見ること、 近くに引き寄せること、 お互いを知ること、 感じること。 それが人生も目的だ。
これは映画の中に出てくる1つのメッセージです。今は便利な世の中です。ネットがあれば世界のどんな情報も手に入りますし、イメージすることも可能です。
しかし人生には自分で行動し見て聞いたものでないとわからないこともあります。便利になったかたこそアナログな体験も貴重であり、行動することでしか得られない価値もあると思います。
私自身がガンを経験し一度は人生を諦めかけました。生きている間に冒険をしよう。そんな風に思っています。皆様も人生を楽しんでらっしゃると思いますが、私も負けじと楽しもうと思います。
さて今年も住宅に携わる者とすればストレスのかかる時期がやってきました。
年末にかけ1年で1番の繁忙期となります。また私どもは12月が決算期となりますからそういった意味でも重要な時期です。社員一同、皆様に心より感謝をし、そして仕事を楽しみたいと思います。

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