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STAFF Blog

2013/02/01

私たちの商品は何か?

この2週間にわたる出張と研修、研究会や会議といった一種のツアーにも似た日程が一区切りをつきそうです。
しかし昨日の千葉は暖かかった!
Robinの蜘手です。
いろいろと考えることが多いこの数日でした。会社に居座りしっかりと内を見つめ社内や現場で起きていることを見つめることも大切ですが、私にとって外に1歩出てみることで発見できることも多くあります。俯瞰してみないとわからない地球の形のように、Robinの強み、弱み、自信を持ってよいこと、早く変えていかなくてはいけないことが浮き彫りになってくるのです。
今、情報量が多い時代です。モノの善し悪し、使っている人の使用感などもさまざまで口コミというもので判断する難しさをかんじています。
私は少し前まで「比較検討時代」だと思ってきました。情報量が多いからこそ、比較検討をする手段、その方法が重要だと思ってきました。しかし先日、大手の比較検討サイトを見ていたですがはっきり気付いたことがありました。今、比較検討サイトでよく売れているもの、反応の良いものは「値段がお値打ちな中級グレード」が多く感じられたのです。どちらかと「良いものであれば、満足できるものであれば少々高くても仕方がない。良いものは値段も高いものだ」というのが少なく思えたのです。
家電製品などはそれでもいいと思いますし、私も中級グレードで満足をしますからやはりその価格帯で評判を気にします。しかし私たちの事業である住宅の建築やリフォームは、特にRobinで提供をしているものは私はグレードが高いと自負していますから、「良いものを欲しい」というお客様に囲まれている気がします。
これは私の価値観と同じです。良いものであれば多少の価格差が仕方がない。そのかわり、大切に使って手入れをしメンテナンスをして永く使おうと思っています。
そうなると商品を選ぶ基準というのは「他社と比べて」「あの人が使っているから」というのに加え、「どの店から買うか、その人と永く付き合う価値があるか」になります。
私はゴルフやスキーをするのですが、その使用するクラブや板は私の後輩でありまたリフォームをしてくださったお客様である高山市のキープワンの長瀬君にお願いしています。別に特注品を使うわけではないので探せばもっと安く買えるショップはあるだろうと思います。しかしメンテナンスや商品情報など、なにより好青年でいつも無理を聞いてくれるその対応に信頼を置いています。モノの価値は値段だけではないと私は信じています。
Robinの提供している商品やサービスはどうでしょうか?きっとお客様は「安いしお得だから選んでいる」というケースは著しく少ない気がします。ほとんどのお客様は「良いものだから」と思ってご縁になっていると思うのです。であれば、私たちが磨くべきは商品やサービスはもちろんのこと、私たちの1人1人の心だと思います。
「あの人なら任せられる」「あの人なら信頼できるから」と思って頂ける人間関係が、今、私たちが直視しなくてはいけないことではないか、と再認識しました。
ついつい建築の携わっていると建材はどうだ、断熱はどうだ、サービスはどうだとより多くの盛り込もうとします。価格比較、比較検討をしやすいハウスメーカーやローコスト住宅はそれでもいいと思いますが、泥くさいかもしれませんが私たちはもっと人のフォーカスをすべきかもしれません。
「私たちは住宅の設計、建築、リフォーム、メンテナンスという事業を通じて人を作る会社です」であれば、やはり商品も同じく人なのかもしれません。色々な方との出会いと叱咤激励の中で気付かせて頂いております。感謝、感謝の日々であります

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