岐阜県関市で水廻りのリフォームがスタートしました！

お任せいただいたのは、お風呂・キッチン・トイレ・洗面台などの水廻りの交換と床リフォームの工事です。

今回は住みながらのリフォーム、先行して風呂リフォームが進んでいます。

前回の工事はコチラ！
→岐阜県関市｜水廻り工事I様邸｜風呂解体工事

風呂組み工事

今回の工事はユニットバスからユニットバスへの工事で、解体時に確認した床の状態も問題なかったので土間打ちの必要もありませんでした。

解体完了後には風呂組の工程に移ります。

まずは床部分を組んでから浴槽を組み立てていきます。

次に壁と天井のパネルの組立てを行い、この時に天井の換気扇も取り付けます。

画像は職人さんが既存サッシのサイズに合わせてパネルをカットしているところ。

既存のものとサイズがピッタリ合うように慎重にカットしていきます。

職人さんいわく「一番緊張する作業」との事。

サイズが変わったので間仕切り壁をサッシ側に寄せることで空間を調整します。

床も貼られました！少しだけ脱衣スペースが広くなります。

今回使用したUBは、Panasonicのオフローラ(1616)。

水や汚れをはじきお掃除がしやすい「スゴピカ浴槽」、滑りにくく乾きやすい「スミピカフロア」が標準装備のお風呂です。

お施主様が住みながらの工事という事でUB設置後、翌日には接続をしすぐにお風呂が使えるように手配を進めました。