代表メッセージ
0からスタートした2000年。
未だRobinは未完成。だからRobinは最高に面白い。
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代表取締役会長 / 最高経営責任者
蜘手 健介
KENSUKE KUMODE
Robinは完成された会社ではなく、
君たちと共に作る会社です。
もっと成長するには何が必要か?
もっと面白くするにはどうしたらいいか?
どんなことをしたらマーケットが動くのか?ベンチャー企業は不安定だと言われます。
大手と比べるとそれは事実です。しかし大手とベンチャーでは成長が大きく異なります。
大きな組織の歯車として仕事をこなして
平均点以上の給料をもらえる大手企業。
一部ではなく事業の一連に関わり
「お金の稼ぎ方」を学べるのはベンチャー企業です。Robinはこれまで数多くの難局を乗り切ってきました。
それができたのが今いる社員と挑戦し続けた結果で、
決して守りに入ったからではありません。
だからこれからも共に挑戦できる仲間を探しています。 -
取締役社長 / 高山エリア
足立 智彦
TOMOHIKO ADACHI
創業してから22年、おかげさまでロビンは
飛騨地域の皆様に支えられ成長をしてきました。
今、新しい現場へ行くとご近所さんが
ロビンの顧客様だった、
ということも珍しくなくなってきました。しかし未来を見据えた時、
さらにアップデートする必要性も感じています。
ロビンの強みを活かした新しい取り組みを
やっていかなくてはいけないと考えています。私の肩書きはより責任あるものに変わりましたが、
これまでとやることは変わりません。
高山本社のスタッフと
コミュニケーションを取りながら、
これまで以上に顧客との良い関係性を築き、
現場主義を重視した仕事に
向き合ってやっていくつもりです。 -
取締役社長 / 岐阜エリア
田方 雅之
MASAYUKI TAGATA
岐阜支店に来て9年目になります。
ロビンが掲げる顧客満足も少しずつ浸透してきましたが、
まだまだ営業スタッフも若く、
私たちが目指すところには届いていません。今回の新たな体制の話をいただいた時に、
もっと現場に入って、
僕自身がスタッフと一緒に汗を流し、
課題や問題に向き合い取り組んでいくことが
必要だと考えました。
岐阜支店でも当初から比べると
協力業者や職人さんの数も拡大しました。最近はロビンの仕事がしたいという
申し出も増えていますが、
施工品質を高め安心して任せられる現場を
数多く作っていくことは課題の1つ。
4つの拠点があるのでチーム一丸となり
取組みを進めていきます。