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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2020/08/17

CEO’s mail:20.08

長雨が終わり暑い夏がやってきました。私が子供の頃は「お盆を過ぎれば涼しくなる」と言われていましたが、ここ数年の気候変動は異常です。今年の夏はどうなるのか予測がつきませんね。

 Robinの蜘手です。暑い日が続いていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 今年、20歳になった大学生の息子は現在、金沢市で一人暮らしをしているのですが、昨年自動車免許を取得しました。それから「さて、車はどうする?」なんてことも話題になることがありましたが、学校から近いところでアパートを借りていますし、そもそも学生に車なんかいらんやろ、と考えていました。

 もしそれでも欲しければ自分で買えばいいと思っていたので、今まで知らんふりしていたのですが、先日カミさんに「そうゆうアンタは学生時代、車、どうしてたの?最初は親から買ってもらったでしょ」と言われ(はっ、そうだった)と気づいた次第。言われるまですっかり忘れていました。

 思い起こせばもう30年前。そういえば、当時の高校卒業したて男子の憧れは「車を持つこと」でした。

 卒業後、すぐに社会人になる人は早くから車を購入していたため、出かける時に家に迎えにきてもらったり、乗せてもらってドライブに出かけたりしていました。羨ましい反面、学生である私にとって車は必要なものではない。まだまだ遠い話だと思っていました。

 高校卒業後、私は学生時代を名古屋で過ごしました。学生には関係ないと思っていた自動車ですが、先輩の多くは車を所有していたこともあり、学生時代を謳歌する?など色々な意味で「必需品」そのものだと気付きました。しかし貯金もローンも組めない私ができることは親を説得すること。それしかありませんでした。

 アルバイトをやるためとか、社会見聞の行動範囲を拡げるためにと考えられる言い訳を考え、親父を説得した思い出があります。親父は心配だったと思いますが、快諾してくれました。

 そしてどこで見つけたのか、いくらだったのか全く思い出せませんが、マツダのコスモという中古車を見つけ購入しました。安かったせいか、なかなか調子が悪い車でしたが、加速もよく、快適な走りをする車でした。

 当時はまだ飲酒運転がそれほど厳しくない時代。友人たちと繁華街へ行くのも飲みに出かけるのも車でした。駐車場が近くになく、路上駐車で切符を切られ何度か免停になったこともあります。

 懐かしい話ですね。あれから30年。このコラムを書きながら当時のことが昨日のことのように蘇ってきました。

 ジョセフマーフィーの言葉に「子供は親の言う通りにしないが、親のする通りにはする」というのがあります。私は自分が親にしてもらったように、息子へ同じことをすることにしました。

せっかくの学生時代。私がそうだったように、一度きりの学生時代を謳歌してほしいと願います。しかし正直なところ、心配事も増えるなと思った次第。親の気持ち子知らずというのはこのことを言うのでしょう。当時、車を与える親の気持ちなど私は何もわかってなかったなと、今更ながらに思います。親父、お袋、ありがとう。

 さて、新型コロナウイルスの感染拡大第2波が世界、そして日本を席巻していますが、経済も止めるわけにはいかないということでGoToキャンペーンが開始されました。しかし毎日1000人を超える陽性者が発表され、感染拡大を止めるため移動制限をお願いする自治体も現れました。ネットでは「自粛しろ 経済まわせ 家にいろ 旅行には行け 帰省はするな」という川柳?が話題になっていました。

 「自粛警察」も忙しいようです。青森県知事は、お盆の帰省自粛は求めず「温かい心で」と記者会見では発言しましたが、青森市では7日、東京から帰省した男性の家に帰省したことを中傷するビラが置かれていたことがわかりました。「なんでこの時期に東京から来るのですか?知事がテレビで言っているでしょうが!知っているのかよ!いい年して何を考えているのですか?この通りは小さい子も居るのです。そして高齢者もです。さっさと帰ってください!皆の迷惑になります。安全だと言い切れますか?」 

 気持ちはわかるが、なんだかなという感じですね。皆さまも忙しい毎日だとは思いますがご自愛くださいませ。

 

株式会社ロビン代表取締役 蜘手健介

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