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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2020/04/13

CEO’s mail:20.04

 ほんの数ヶ月前には想像もしえなかったことが、毎日の生活に影響を及ぼしています。
新型コロナウイルスの感染拡大が未だ、収束の兆しを見せず騒がしい日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。Robinの蜘手です。

 政府は4月7日、新型コロナウイルス感染症拡大対策として緊急事態宣言を発令しました。
対象となる地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、実施期間は4月7日から5月6日までです。私も会見を見ていました。政府としては人と人との接触を8割減らしたい意向のようですが、米欧のような強制力のある外出禁止令ではなく、あくまで強制力のない住民の自発的な判断が不可欠なものとなりました。今回の宣言で感染爆発が防げるかどうかは未知数だと思います。国からこの宣言が出たことで7都府県の知事は外出自粛などの要請をする法的な裏付けを得たことになりますが、“オレも仲間に入れてくれ”と言わんばかりに4月10日、愛知県と岐阜県が独自の緊急事態宣言と非常事態宣言を発令しました。弊社も小さいながら企業としてどのような対策をし、行動をしていくかを議論し決定をしています。

 3月9日、岐阜県、国からの外出自粛を受けて新型コロナウイルス感染拡大対策委員会(以下、委員会)を設置しました。出勤前の検温、室内の換気、マスク着用など方針、勤務体制、営業体制についてホームページにもリリースをしました。
 そして4月10日の岐阜県の非常事態宣言を受け、さらなる強化をすべく行動指針を策定しました。
基本方針は「社員、社員の家族、顧客、Robin職人会の皆様、社会における新型コロナウイルス感染を防止し、1日も早い収束を祈り、それに向けて一致団結協力し、行動をする」ですが、それに伴う私からのメッセージを以下に記します。

 世界は大変な時を迎えています。観光都市でありわが故郷の飛騨高山は、賑わしかった外国人観光客は姿を消し、ひっそりと静まり返って観光・ホテル・交通産業は大打撃を受けています。私ども住宅産業では、中国工場からの部品が届かないということで住宅設備メーカーの多くが受注停止、納期延期を発表し、一時現場は混乱をしました。
 また新型コロナウイルス感染拡大の報と共に、契約キャンセル、工事見合わせの連絡も頂いており、残念ながら、当社における経済的打撃は避けられない状況だと言っても過言ではありません。しかし今、私たちがすべきことはお客様と従業員の健康を第一に考え、社会の安定について協力をすることです。Robinは、私が創業期に築き上げた「お客様と従業員を大切する」という価値感を20年に渡り守り続けてきました。
 この前例のない事態に影響を受けられている方々の心に寄り添うとともに、コロナウイルスの抑制に向け最前線で対応されている関係者の方々、地域社会の皆様には尊敬の念が絶えません。当社では、小さい規模ではありますが、できる限りの予防措置を講じております。
 このような状況下で、住環境を変える(新築・リフォーム・住み替え等)をするという選択肢はないかもしれません。しかし、当社がお客様と従業員の安全を第一に考えているということを、どうか念頭に置いていただけましたら幸いです。
 Robinを信頼し計画・事案・工事進捗されているお客様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
感染拡大対策のこの政府の決断を受けて、外国との対応の差やその脇の甘さに色々な意見があるようです。また資本主義社会である以上、感染拡大防止と経済活動の議論が絶えることはないのかもしれませんし、私たちもその狭間で揺れ続けるのだと思います。しかし人命か経済かの2択であれば、迷うことなく人命です。他人事だと思わず、できる事をやっていきたいと思います。皆様の健康とご多幸を祈りつつ、1日も早い社会の安定と平穏な日々が戻る事を心から祈り行動をしたいと思います。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介

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