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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2017/06/27

CEO’s mail:17.06

最近、10代の活躍が目に引きますね。将棋の藤井4段(14歳)はデビュー以来公式戦29連勝の新記録を樹立。卓球では13歳の張本選手が世界選手権男子シングルで準々決勝に進みました。同じく卓球の女子シングルで48年ぶりの銅メダルを手にした平野選手も17歳。サッカーでは20歳以下のW杯日本代表に15歳の久保選手が選ばれました。大人も負けてられませんね。
Robinの蜘手です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。10代の活躍は今に始まったことではありません。もちろん世界レベルということになると限られますが、過去にも例はあります。先日、女子プロゴルファーである宮里藍選手が引退を表明しましたが、彼女も高校3年生の時にアマチュアでありながらプロツアーで優勝しその後、プロ転向。藍ちゃん旋風を起こし女子ゴルフ界の底上げに寄与。国内15勝、米国9勝をあげましたが32歳である今年を最後に引退すると表明しました。彼女も10代から活躍をした選手でした。
誰もが彼女の引退表明について、まだ若いのになあ、と感じたと思いますが、世界の第一線で活躍 しプレーをし、それを続けることは大変なのでしょう。
またある意味、早い時期からプロとなり活躍することは、素晴らしいことですが晩年までそれを続けられることは、もっと難しいことなのだろうとも思います。
プロとしてという意味と活躍し実績を残すというのはまた別の意味がありますが、早熟や大器晩成など活躍する時期を意味する言葉があります。
プロ野球では、古い選手ですが早実からヤクルトに入団した荒木大輔氏は早熟した選手でしたし、 南海(また古いですが)で活躍した門田選手は晩成型の選手でした。
米国ゴルフのタイガーウッズは通算72勝をしていますが、30歳までに50勝をしています。怪我の影響により近年は目立った活躍はありませんが、このまま退いてしまうと早熟型の選手であったということになりますね。個人的には復活してほしいですが、どうも難しいような気もします。
若くから活躍し早熟で引退する選手もいれば、若いうちはあまり目立った活躍をしなくとも年齢を重ねて伸びる選手もいます。活躍できる時に活躍すればいいのですが、人生の長さを考えると何事もずっと続くことはなさそうだと感じます。
無事是名馬。怪我や病気などせず長く続けられることも名馬である、という意味でしょうか。特殊な能力や特別な力を持っていない私など、この言葉であるように長く続けられることも1つの誇りになるのかもしれません。
仕事ということについていえば、年齢とキャリアによって仕事の内容は変わります。若いうちは若いうちにしかできない仕事、中堅になれば中堅、ベテランにはベテランの仕事があります。ベテランが若い人でもできる仕事をすることもありますが、ベテランにしかできない仕事を若い人は補うことはできません。私は28歳で事業を興しました。28歳にしかできないことがあったように思います。 30代ではブログにて意見や価値観を積極的に公開してきました。40代半ばになってその方法は取らずこのような私信を多く書いています。
早熟であろうと晩成であろうと、私たちの人生は続きます。私は個人的な考え方ですが引退をしな いと決めています。いつまでの社会と携わっていき、アンテナを張っていたいからです。スポーツ選手にとっては競技人生のピークはあったとしても、人生ということでいえばピークなどないのだと思います。いい人生も悪い人生も、良かったことも悪かったことも全て1つの人生。今を大切に生きたいと思う今日この頃です。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介

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