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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2016/04/21

CEO’s mail:16.04

2016年4月12日21時26分、熊本県を震源とするマグニチュード6.5、最大震度7の地震が発生しました。その28時間後、同じく熊本県に震度6の地震が発生しました。本震とされたこの16日に 発生した地震は震度6強を観測し、マグネチュード7.3であったようですが、これは阪神淡路大震災と同規模であるということでした。
地震被害は熊本県、大分県と広域に渡り、相変わらず活発な活動が続いています。14日の夜から18日の午前9時までに震度1以上の揺れを伴う地震は500回を超え、震度4以上でも83回に達しました。安否が不明な方々に対して自衛隊や警察などの捜索が続いていますが、現段階(18日)で、一連の死者は40人を超えています。お亡くなりになられた方へご冥福をお祈りすると共に、被災に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。Robin の蜘手です。
私は九州には知り合いの経営者がたくさんいます。 その1人の平田さんは熊本市内でリフォーム事業をされている方で、今回、被災に遭われました。運良く自宅マンションはクラックが入った程度だったようですが、彼の社員の自宅などは全壊、半壊と大きな被害を受けたようです。
彼の自宅マンションは住める状態だそうですが奥様と娘さんは夜に地震が来ることが怖くなってしまい、自宅では寝ることができず、近くの病院の駐車場に車を止めて就寝しているようです。最近、エコノミー症候群で死亡するケースもあるようですので、避難生活にも注意が必要だと言っていました。
自宅が軽傷で済んだこともあり「お客様や近所の方をはじめ多くの方の家が倒壊、半壊をした。少しでも被害を食い止めたい」と無料で屋根にブルーシートなどをかけていっています。
弊社でも少しでも役に立てればと、救援物資など送りました。その中にはブルーシートやロープ、土嚢袋など屋根瓦の被害が多く雨漏れを一時的に防ぐのに必要なものも多めに入れておきました。
義援金も、もちろん寄付させていただきました。遠方ですが少しでも役に立てることがあればいいのですが、、、と思っています。
東北沖地震や昨年の広島市の土砂災害など、自然の摂理という私たちではどうにもならないことは、受け入れるしかないと思う一方で、できることはやっておきたいとも思います。
九州の方はこれまで防災の話になると、九州には地震はないといつも言っていました。実際に地震保険に加入している方も少ないです。中部地方もいつあるかわからない、いつ起きてもおかしくない状況です。
九州で起きていることは確かに遠方かもしれませんが、だからと言って他人事とも思えず、いつ自分の身に降りかかってくるかわからないというところに「何とか役に立ちたい」と思う自分がいます。
住宅被害が大きいようなので通常の生活に戻るのは時間がかかると思いますが、1日でも早い復興を心から祈り、支援していきたいと思います。
今回の震災について、支援物資を送る手配や手続きなど社員も迅速に動いてくれました。また私は代表を務める経営者勉強会でも近隣の仲間の方が次々と物資を自ら運んでいました。
なんとか役に立ちたいという気持ちは皆同じだと思う一方で、こんな時に忙しい時間を割いて動いてくれる社員や経営者仲間がいることに感謝をし、誇りを持ちたいと思います。
さてこの4月から弊社も2名が新たに仲間入りしました。
「こうあるべきだ」ではなく「こうありたい」を形にしていく会社を作っていきたい。そんなことを社員大会、入社式でも話をさせていただきました。社員一同、成長していきたいと思います。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介

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