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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2015/11/23

CEO’s mail:15.11

今年の秋は長いというか冷え込む寒さがまだありませんね。
飛騨高山は雪が降り始めると一気に師走気分になり私たちの仕事も仕舞いに入ります。自動車のタイ ヤをスタッドレスタイヤに履き替え、靴も服も雪仕様に様変わりします。
今年は暖かい分、まだまだそんなムードではありませんね。高山店も岐阜店もまだまだお問い合わ せも多くあり有難い限りです。
Robin の蜘手です。
今日は世界のニュースの話題です。
10月にロシアの旅客機がシナイ半島にて「空中分解した」というニュースがありました。原因を 追究していたロシア政府はイスラム国(IS)のテロと断定。IS もそれに呼応するかのように犯行声明 を発表しました。「シリア空爆に加担をした報復」だそうです。
「報復の連鎖」終わることがないだろうね、と仲間経営者と話しをしていた矢先。11月に入りフ ランスのパリとサン・ドニにて同時多発的に自爆テロが発生。130人の死者が出て300人以上の 負傷者が出ました。即日、IS は犯行声明を発表。フランスのオランド大統領は「フランスとIS は戦争 状態にある」と演説をしました。数日後、「報復をする」とフランス軍とアメリカ軍はシリアのIS の 拠点を空爆し成功したと発表をしました。
「内政に首をつっこむからだ」という意見もあるようです。しかしシリアでは22万人が内戦で命 を落とし、人口2200万人のうち400万人が祖国から難民として外国へ逃げ出しています。
「シリアでは生活するのも地獄だ」というインタビューに切ない思いがしました。そんな国を放って おけばいいというのもやはり難しい話しなのでしょう。
しかし今回のフランスのテロの問題。アメリカの9・11の時は「アメリカ対アルカイダ」の図式 がどこか私たち日本には無関係であったのですが、今回のフランスのテロは少し違う気がしています。
日本も先日の安保理決議で集団的自衛権の行使ができるようになりました。対テロ組織が国際法上 の戦争にあたるかどうかはわかりませんが、アメリカに追従する限り無関係ではいられないと思いま す。その報復で日本でテロが起きない可能性はゼロではありません。
「もしあの爆破テロが日本で起きたとしたら、、、」そんなことを考えた晩秋でした。
「想定していたことが実際に起きた時」といえばロビン社が加入していた厚生年金基金が解散するこ とになりました。国からの解散命令を受けたとのことですが事実上破綻しているようなものでありこ の先上手くいかないことは明白です。解散は2年後だそうです。引き継ぎ団体に加入するかこのまま 止めてしまうかの2択ですが私たちは後者を選択する予定です。引き継ぎ組織も上手くいかないと判 断しました。辞退すれば大きな「手切れ金」が必要となりますがそれも仕方ないですね。基金も右肩 成長を前提としおそらく天下り団体として甘い見通しで運営をしてきたのだと思いますが、今後のプ ロ中のプロでもプラス運用は楽ではないでしょう。もっとも現在の年金方式は積み立てではなく賦課方式である以上、少子高齢化による若者負担が増えるばかり。自己責任とは少しドライですが私たち は自己責任で引き続き経営に当たっていきたいと思います。
さて12月は我がロビン社は決算月になります。おかげさまで昨年対比120%の成長で終えることができそうです。もっとも昨期が悪かったですからね。手放しに喜ぶことができませんが、それで も難しい時期に頑張ってくれた社員には感謝しております。バタバタと業務過多になっておりご迷惑をおかけしているお客様もおられると思いますが引き続きよろしくお願いいたします。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介
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