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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2015/09/09

CEO’s mail:15.09

9月に入った途端に秋らしい日が近づいてきている気がしますが、台風シーズンですね。
この原稿を書いている今日9日は台風18号が東海地方を通過しており、学校も休校となっているところが多い様です。台風は住宅会社にとって胃の痛いイベントです。工事の進捗にも影響が出ますし、オーナー様からも雨漏リの連絡などが届くこともあります。
早めの対応を心がけていますので何かあれば早めに連絡を頂けると幸いです。この台風シーズンが終われば秋到来でしょうか。Robin の蜘手です。
9月に入ると私たちの仕事は一気に加速します。年内に入居をしたいが今からの契約で間に合うかというようなお問い合わせも増えてきますし、工事をしている現場も完工に向けて一気にすすみます。
職人不足は相変わらず続いています。どの住宅会社も同じような状況だとみえて、職人の確保合戦の気配も感じています。仕事がないことも辛いですが、職人が足りないというのも辛いですね。本気で考えて対策に取り組まないといけない次期にきていると感じています。
さて巷では東京五輪に関する話題が続いています。新国立競技場は白紙になり、また設計の再コンペを実施するようですね。大手設計会社の日建設計はザハ氏と提携し再度、参加をする意向を示しました。
どのような設計になるのでしょうね。楽しみですが五輪に間に合うことを祈っています。
また五輪エンブレムも佐野氏のデザインのものを使用しないと決めたようですね。新しいエンブレムとしてデザインを募集するそうです。次から次へと盗用疑惑が続くデザイナーの佐野氏もここいらで名誉挽回と新デザインに参加してほしいと思います。
エンブレムをデザインした佐野氏の話題はネットでもメディアでも執拗な追求が続いています。自分が撒いた種とはいえそろそろ見ている側も「もうそれくらいにしておいてあげたら」と言いたくなりますね。まあ蒔いた種が多すぎたといえばそれまでですが、、、。
「罪を憎んで人を憎まず」と昔の人は言葉を残しています。私も血気盛んな20代や30代であれば「最後の最後まで追求する」という姿勢に共感したかもしれませんが、40代になりその意味も少しは理解できるようになった気がします。
本人を存じ上げませんが元々は佐野さんもセンスがあり実力のあるクリエイターなのだと思います。
これからは盗用という楽な道を選ぶことをせず、世の中に斬新で新しい価値観を感じるデザインを提供してほしいと願います。調べたら私と同世代なんですね。だからこそ頑張ってほしいと思います。
佐野氏の件とは少し意味合いは違いますが、失敗から学ぶことは多いにあります。失敗とまでいかなくとも「うまくいかないこと」の対義語が「うまくいったこと」であるとするなら、私の人生で「うまくいったこと」などおそらく10%程度だと思います。「一勝九敗」という言葉がありますが、まさしくそのような感じです。毎日がトライ&エラーの繰り返しであり、ポジティブに考えるのであればそこから学びを得てまた成長するものであるといえます。
経験をしたことのない失敗ならまだしも、同じ失敗を繰り返すこともあります。自分の実力のなさに嫌気がさします。会社ですと若い社員などが過去、先輩が犯した失敗をすることがあります。事前にクレーム共有はしているつもりですが、自分で経験をしないと理解しえないこともあるのでしょうか。また最近は「実力」というものが少しづつ理解できてきました。昔は「頼まれたこと」は全部やろうとしていましたし、できると思っていました。やることが後手後手に周り精神的にも辛い時期がありました。
どうであれ、失敗から何を学ぶかが、私たちの人生にとって深い意味があるのでしょう。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介

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