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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2015/05/21

CEO’s mail:15.05

気がつけば5月も終盤。半袖で外へ出ることも多くなってきました。ゴルフも気持ちよい季節ですね。
新緑の季節、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
Robinの蜘手です。
4月初旬に大阪で宿を予約しようとしたら、どのホテルも約3倍の価格になっていました。
「ずいぶん高いなあ。でもどこも一杯だし」
やっと空き部屋のあるホテルを見つけ予約を取りました。当日、そのホテルのフロントでなぜ宿泊代
が高騰しているのかを聞いたところ、外国人の団体客の予約が殺到しているとのこと。
特に今年は4月の桜の季節。それに外国人に人気スポットである大阪城。外国人の方が団体客で花
見に行かれているようですね。いつしか花見会場が外国人で一杯という状況もあるかもしれません。
「どこへ行っても外国人が多いなあ」
これは大阪の話だけではなく、最近はどこへ行っても外国人観光客が目につくようになりました。
最近よく聞くようになった中国人の爆買いを目にした時には驚きました。ドラッグストアに大型バ
スで乗り込んできて津波のように店内へ入って行った光景はまさしく圧巻でした。
この外国人旅行者が多いのはもちろん円安の影響も大きいと思いますが、東京オリンピックに向け
て“日本”という国のプロモーションの効果が出ていることや、観光的魅力が認知されてきたのだろ
うと思います。いい面、悪い面あると思いますが、我が国、ニッポンに訪れ好きになってくれる人が
増えるのは大歓迎です。そこで調べてみました。
発表では2010年には1000万人の外国人観光客が来日しています。2015年は1300万
人と予測がされています。このまま円安傾向であれば増加すると予測され3000万人まで伸びると
いう発表まであります。3000万人といえば今の約2.5倍から3倍。至るところで外国人がいる
という状況ですが、新しいサービスや産業も生まれてくるでしょう
しかし世界をみるとすごいです。外国人観光客訪問数の1位はフランスであり年間8400万人(ち
なみにフランス人口は6600万人)、2位がアメリカで6900万人。3位がスペインで6000万
人。4位が中国で4700万人。身近な国であるタイでも2600万人で10位、マレーシアも25
00万人で11位であり、1000万人である日本はなんと27位。隣国の韓国の1200万人より
下位でした。
外国人が多いなと感じていたのですが、世界からみた観光地としての日本はまだまだですね。
話は変わりますが、先日、大阪市にて都構想の住民投票が行われました。行政執行上、この住民投
票がどれだけの意味を持つのかはわからないのですが、結果は僅差で反対票が上回りました。
橋下市長はこの結果を受けて12月の任期満了で政界から引退をするとインタビューに答えていま
した。若く能力のある方ですので残念ですが早い時期に国政へ出てほしかったと思います。大阪へ行
くとこの橋下氏の話題になることが多く、維新の会の人気ぶりはすごいですからね。それはいつも肌
で感じて、地元の応援はすごいなあと感じる次第です。
しかしこの住民投票の結果は興味深いものになりました。年代別にみてみると、20代、30代、
40代、50代、60代は都構想に対して賛成が過半数を占めているのですが、70代では反対が過
半数を占めていました。結果だけみると70代の方の民意のような感覚です。人口現象。投票へ行か
ない若者、政治への関心度などさまざまな要因があると思います。それも今の日本の現実なのでしょ
うか。その現実を目の当たりにした思いでした。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介

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