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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2013/07/28

CEO’s mail:13.07

「海水浴に行こうか?」「部活もあるし行かない」とは中学校1年生になる長男との会話。もう親と遊んでくれる年頃ではなくなってきたのでしょうか(泣)とはいえ、夏真っ盛り。
Robin の蜘手です。
毎年恒例となったRobin 海水浴ツアーも今年で5回目を迎えました。「子育て世代のお客様のお役に立てれば」という思い、そしてお客様との年に1度の交流として始めたこのイベント。今年は70名に近い人数で行って参りました。
このツアーには5回連続で参加されているご家族もおられるように、複数回参加されている方が多いのが特徴です。高山店、名古屋店のお客様も今回は10組参加されました。楽しんで頂けたのであれば嬉しく思います。その参加された中で初参加だったK 様ご家族がおられました。会った瞬間に懐かしい顔。一瞬で気がつきました。私がこの会社を立ち上げた2年目にお世話になったK 様の娘様ご家族でした。もう12年も前にリフォーム工事。いまでも何かと声を掛けて頂くご関係なのですがお顔を合わせるのは大変久方ぶり。「12年前か」とあの当時がよぎり1人、感慨にふけてしまいました。当時、社員は4名。私と名古屋店長の足立君。そして岐阜高山店長の田方君が1年目。そして退社した国藤さん。K 様からご依頼を受けたのも確かこのような季節だったと思います。田方君は作業服を着て解体やゴミ処理などの担当。私と足立君は営業。年に7日も休めない、正確にいうと仕事が楽しくて休みたいと思わない日々でした。趣味や友人と遊ぶ時間もなし。もちろん今のようにゴルフへ行くこともありませんでした。ヒマさえあれば現場に顔を出し、お客様に手紙を出し、そしてチラシの校正の事務仕事。そんな日々でした。
私は28歳の年で起業しました。今思うとK 様を含め、「よくこんな若造に大切な家のリフォームをお任せして頂けた」という気持ちになります。私は過去に実績があるわけでも豊富な経験もありませんでした。本当に当時のそれを考える時、やはりただただ感謝の念しか浮かんできません。
今年私は42歳になりました。きっと将来、今の42歳を振り返った時「42歳!なって若いんだろう!」と思う日が来ると思うのですが、今思う当時の28歳。まるっきりガキだったのではないかと思います。例えば今28歳の人が「リフォーム事業で起業する!」といえば「ちょっと考え直したら?」と言う気がします。もう少し時間を得て色々なものが身についてからで充分じゃないかと言うと思います。しかし当時の私は「きっとできるはず」という気持ちで一杯でした。28歳というガキでしたが、「できるつもり」でいたのだと思います。今思うと「ああ、勘違い」だと思うのですが当時はそんなことを全く思っていませんでした。
今回のツアーには数多くの若いスタッフや社歴の浅いスタッフも参加しました。12年前にご縁を頂いたお客様はもちろん、今回参加をしたお客様が口々にこう言われました。
「あの時は小さい事務所で4、5人しかいませんでしたよね」もちろん私も営業をし現場に掛っきりでした。打ち合わせをし色を決め、仕様を決めていました。社員はRobin を知って理解しているようでも、実はお客様の方が古いお付き合いでRobin の歴史をよく存じてられるのかもしれません。今は給与支払い従業員は38名になりました。それを思う時、月並みですが「お客様の育てて頂いて今のRobin があるのだ」と感じずにいられません。小さい時は私の思いが現場に反映されました。規模が大きくになるにつれ末端社員まで私の思いが伝わりきれないことも多く出てくると思います。その矛盾を抱えながらもやはり私たちは成長をし安定企業となり長く皆様とお付き合いできることが一つの恩返しだとも考えています。「私たちは必要とされる存在でありたい」という思いがより強くなりました。皆様。今後とも末永くお付き合い下さいます様心よりお願い申し上げます。

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