リフォーム・増改築・岐阜|リフォーム・増改築を岐阜でするならロビン(Robin)

代表蜘手のマンスリーメッセージ

2013/02/28

CEO’s mail:13.02

私が起業した時、最初にしたことは社名を考えること、そして印鑑を作ったことでした。先日、使用している印鑑に少しの欠けが見つかり「これは新しく変えなくては」と思い立ちました。印鑑で何が変わるのか、という気もしますがよく言われるように印鑑で何かが変わる気もします。気分を変えてみたいという気持ちによく似た感覚かもしれません。よく考えてみると会社設立の時に作る印鑑は安物でいいかもしれません。しかし厄年を超え今ならもう少し予算もかけて、重みのある印鑑もいいのではと考えました。個人印も高校卒業の時に記念で作ったものが実印になっています。成長もしたはず?だしもう少しこだわってみたい。せっかくの機会だから、私はそう思ったのです。そこで地元の印鑑を作ってくれる店を2〜3訪れました。
「印鑑を作りたいのですが」「じゃお値打ちはこっちですよ。早く作れますし人気です」
「あの、今回はこだわって作りたいのですが」
「デザインとは決まっているからね。材質は選んでもらえますよ」
(そうじゃなくてあなたの印鑑に対するこだわりを聞きたかったんだな)と店を後にしました。
「印鑑ならなんでもいい」であればそれでもいいかもしれません。また昔の私のようにお金もなく早く作りたい人ならそれでもいいかもしれません。全然、グッときません。「そうじゃないんだよねー」と思いました。会社に戻りネットで印鑑を調べてみました。するとやはり色々とありました。
 印鑑にまつわるうんちく、なぜ私はこの印鑑を作り続けているのか?印鑑へのこだわり等々。その中で「この店ならいいかな」という店をチョイスしました。心にグッとくるような言葉。こだわりがみてとれたのです。あとは対応です。こちらの期待通りの対応をしてくれると嬉しいのですが、、、。
 その時、「はっ」と思いました。うちのお客様も同じことをきっと考えているのだろうな、と。私たちもこだわりの住宅を建築しています。リフォームにしてもやはり使命感をもってやっています。
「ただ単純にやるだけではなく、思いを込めて」と社員にも伝えています。新築にしても同じです。比較検討をされるお客様もおられますがそれよりは「あなたの会社、もしくはあなたはどう考えているのか?」ということを期待されていることをヒシヒシと感じます。
「グッとくるような会社なのかどうか?」私たちは今、そう問われているのだと思います。
あるお客様の現場で問題がありました。この仕事は問題がないことがないといわれるくらい色々なことがおきます。ほとんどは私どもの問題なのですが、その対応にお叱りを受けたことがありました。
 そんな時のRobin の対応の基本的姿勢は「逃げない、誤摩化さない、嘘をつかない」が基本です。
例えお客さまにご迷惑がかかろうとも「自分の家だったらどうしてほしいか」と考え、伝えること。その場を濁すの簡単です。しかしその場しのぎの決断は後々、もっと大きな問題となると私は信じて
います。請負仕事というのはお客様に非があるというケースは極めて少なく、そのトラブルの多くは、私たちの責任なのです。これが辛いのであればこの仕事は到底、できるものではありません。対応1つとっても「グっと」くるような対応をすべきだと思っています。
 しかし開運の印鑑とかすごいですね。種類も豊富で材質もさまざまです。できれば地元でぐっとくるような印鑑屋と出会えればいいのですがどうも事務屋さん的なところしかなく、私のこのぐっときてほしい期待には応えられるところを探したいと思います。
 私たちもどうしてこの事業をやっているのか?なぜ続けているのか?そしてこれからどこへ行こうとしているのか?もっともっと皆さんにお伝えしてゆきたいと思います。私もそして社員も皆さんの「ぐっときてほしい」という期待に応えるべく、熱い組織になってゆきたいと思いました。

株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介
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