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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2012/04/22

CEO’s mail:12.04

飛騨高山と名古屋を行ったり来たりしていると季節感のずれを感じます。今日現在、まだ飛騨高山には桜は訪れていません。花見が2度できるのは嬉しいですね。
 Robinの蜘手です。
 4月になりRobinにも新卒社員が2名入社しました。新卒採用は会社設立当初から行っていますが、入社してくる社員もフレッシュな気持ちですが、受け入れる私たちも気持ちが引き締まります。 私にとっては「仕事とは何だ?人生とは何だ?」という哲学に向き合う季節でもあります。
 さてそんなフレッシュな気持ちで社会に出た新人ですが研修期間を経る中で色々なことを覚えていき仕事をしてゆくでしょう。学生から社会人になった時のことは忘れることのない風景になるはずです。私はそんな新人にお願いすることがあります。というより命令でしょうか、、、。
 4月月末になれば新卒社員も社会人となって初めての給料を手にすることになります。 初めての給料。それが企業の利益に寄与しているかどうかではなく一人前の社会人になるスタートにたったという記念です。初任給というのは人生に一度きり。その重みを知ってほしい。と、同時にこれから人間1人の非力さを知ることになります。支えられて、また時には人を支えながら日々を過ごすということを知ってゆくでしょう。組織の歯車になるという意味ではありません。仕事を通じて人生とは何か?という哲学を追求しまた人生を考える中で仕事という枠の中でできることを自分で覚えてゆくでしょう。成長してほしいと願います。いや、してもらわないと困ります(笑)
 その最初にすべきことは何か?それは親孝行ではないでしょうか。 私は経営者としては月並みですが「初任給で親孝行をしなさい」と言います。ネクタイやエプロンなどを買ってプレゼントをすることもいいでしょう。社会人として初めての買い物は親へのプレゼントをすれば親は喜んでくれると思います。しかしそれは物理的な問題。ポンと手渡すだけでは心を込めることもできません。そこで私はしっかりと親に挨拶をしなさいと言います。できれば親の前で正座をしてこう言いのです。
「これまで育ててくれて感謝しています。御陰さまで社会人になることができました。これからもよろしくお願いします。本当にここまで有り難うございました」
 その言う意味がわからなくてもいい。そんなことを思っていなくてもいいと考えています。
いつかわかる時がきます。あの時、蜘手が親にこう言いなさいといった意味がわかる日がくると思います。それで充分です。
 心に思っていればいい、という声もあると思いますが、私は言わないとわからないと考えています。長年連れ添って毎日顔を合わせている夫婦や親子でも「あの人の考えていることはわからない」といったことはないでしょうか。本当は「察する」という阿吽の呼吸の関係がいいのでしょうね。しかし向き合って話をするということも大切だと思います。企業でも同じです。毎日、机を横にする仲間が何を考えているのか、どんなことに悩んでいるのだなどと理解するのは難しいのではないでしょうか。
 とは言っても私もしっかりできているわけではありません。こうやって4月に新人が入ってきて、「そういえば俺も親に感謝しないといかんなー」と思うのですね。 さて4月になり現場も契約も活況になってきました。御陰さまで前年対比プラスでここまで推移しています。もちろん皆様にも感謝、感謝です。
 もうすぐ連休。仕事も遊びも充実した毎日を送りたいものですね。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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