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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2010/02/23

CEO’s mail:10.02

皆さん、こんにちは。Robinの蜘手です。我が故郷、飛騨高山は冬真っ只中ですが私はこの季節が嫌いではありません。1つは大好きなスキーに行けるから、もう1つは「春」という楽しみを待つことができるからです。映画も上映前に別の映画の告知がありますが、あの感覚。ジェットコースターで乗る直前、並んで待っているあの感覚といえばご理解いただけるでしょうか。高揚感が好きなんですね。「高山の冬は大変でしょう」とよく言われます。確かに雪も降りますし出かけるにも億劫になりますが、私はまったく苦になりません。性分なのでしょう。今年の春はせっかくバイクを昨年購入したのでせめて1回は遠出をしたいと考えています。楽しみは尽きませんね。

さて、うちの長男もこの4月からは4年生、長女は新一年生になります。長女には私が留守中に「あの人、帰ってくるの?」と言っていた様で、、。あの人ってどうよ、笑。また長男の小学校4年生といえば10歳の年。恩師から聞いた言葉によると教育界には「10歳の壁」というのがあるようです。勉強についていけない、友達とうまくやっていけないなど子供の資質が別れる年だそうです。「○○をしたらどうなるか?どう思われるか?」というような相手の感情を客観的に感じることができる年齢、また自尊心や自分の感情などがしっかりと表れるようです。反抗期にみえることもこの年からあるようです。私も思い返せば4年生ころから周りでいじめというようなものではありませんが、仲間外れや遊びグループなどができた年齢だった記憶があります。あの子の付き合いやすく、あの子は付き合いにくいなどということもでてくるのでしょう。ま、必ず通る道とはいえ本人のやりたいこともしっかりと理解しながら見守りたいですね。そうそうご報告ですがうちの長男がやっと牛乳も飲めるようになりました。これで全てのアレルゲンの克服ができたことになります。10年かかりましたね、涙。

ご存知の方もおられるかもしれませんが、私どもの長男は生まれたときから極度のアレルギー体質でした。血液検査の種類でアレルゲンのテストがあり結果にはIGEという指標が出ます。これは簡単にいうとアレルゲンに対抗できる免疫をどれだけ持っているか、という検査なのですが例えば標準が2000~3000という値に対し、うちの子は多くのアレルゲンに対し1万を超えるものも多く、中には測定不能というものもありました。アレルゲンの中でも主要な米、小麦、大豆、卵、牛乳のうち米以外は「NG!!」という数値。特に卵、牛乳、小麦はひどく「誤食、誤飲すると命に関わる」とまで言われました。何気なく食べている小麦、卵や牛乳を含む製品はたくさんあります。ケーキ、パンなども食べられないことが続きました。大豆が駄目なわけですから醤油も駄目でした。普通の醤油をつけるだけで体中にブツブツが出てきて「かゆいかゆい」となるのです。ですから我が家の食卓は米と魚が中心でしょうゆも米醤油というものでした。

命に関わると言われれば私も調べないわけにはいきません。というのも私もアレルギー(アトピー、花粉症)を持つ身でしたから、私個人の生活を改善するきっかけにもなりました。たまたまアレルギーに詳しく信頼できるお医者様と会えたことも幸運でした。子供のアレルゲンの克服は腸の成長とともに改善されます。まずは大豆が解禁され、小麦、卵、そして牛乳の順に克服してゆきました。幼稚園や1年生のころは友達とまったく違う給食でしたのでかわいそうな気がしましたが、本人は至って平気なようでそこは救われた気がしました。そんな近況です。

しかしどんどん大きくなる子供を見て成長は頼もしく感じますが、果たして親としてどのくらいのもんでしょうね。良い親というものが関わった時間に比例するとするならば完全に失格ですね、でも元気よく毎日を過ごしていることに小さい幸せを感じます。と、同時にきっとうちの親もこんなんだったんだろうか、と思う今日この頃です。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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