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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2009/07/16

CEO’s mail:09.06

こんにちは。Robinの蜘手です。もうすぐ暑い夏ですね。外で遊ぶことの好きな私は夏が待ち遠しい毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

話題的には少し古いのでしょうか?「草食系男子」ということで最近の20代から30代の若者に対し色々な研究?がされています。30代といえばまだ私も30代なのですが、、、、。
特長として、スリムで小食、スイーツ大好き、おしゃれに関心、エコに熱心、親と仲良し、ケータイを手放さず、デート代もワリカンというような感じ。え~っと思う私はきっと草食系ではないのでしょう。このような年代で分けた考察というのは実は昔からあります。今の60歳前後は団塊の世代と呼ばれ、その子供たちは団塊ジュニアと呼ばれています。ちなみに団塊の世代の特長というと、戦後初の男女同権の教育を受け、戦前とは全く違う価値観の下で、新しい社会を築き上げた自負をもつ。また、後輩世代の手本になろうとする意識が強い。高度成長に伴い、地方から都市へ移り住んだ人が多く、「定年帰農(定年後に出身地へ戻り農業を営む)」や田舎暮らしなど、定年後のUターン・Iターン志向が強い。父親は「企業戦士」として会社で働き、家事・育児は一手に母親が引き受ける「性別役割分業」が最も進んだ世代。戦後の男女同権の教育効果は、生まれずじまい?という具合。戦後の厳しい競争社会を作り生きてきた世代ですから、引退後は田舎暮らしをしたいとか、ゆっくりしたいという方が多いようです。私からすると、仕事をし経済的に豊かになることを目標としてきた世代ですので、遊び方というか時間の使い方が分からない人も多いように見受けます。だからなんとか教室や60歳から始める、、、というものが受けているのかもしれません。

このように世相を反映するようなキーワードと世代の価値観というものはかなり違いますね。Robinも私を始め30代が多くおり、お客様と同じ価値観、もしくはそれに近いスタンスでやっています。強みといえば強みですが、順番に齢を重ねますので後進に道を譲る時もくるでしょう。会社という組織をあまり肥大させたくはないですが、世代に合わせた人材の育成は企業にとって不可欠であり、価値観の共有というのは大切です。世代の価値観と企業の価値観を比べた場合、やはり合わせるべきは企業の価値観ですから、いつまでも若い気持ちというか共感できる事柄についてしっかりと見る必要があるのだな、と感じた次第です。しかし草食系男子ねえ、、、、結婚観も恋愛感も昔とは違うのですかね。私の時代は失恋なんてある意味、勲章でしたけどね。でもそのような世代にふさわしい家ってどんな形でしょうか、、、。少子化に伴い、住宅産業も大きく変わっていくのでしょうね。

気になるニュースを1つ。
【石川県の子供の携帯電話禁止条例に、ネット安全モラル学会が反対陳情】
ネット安全モラル学会は2009年6月22日、子供の携帯電話の購入と所持を禁止する「いしかわ子ども総合条例改正案」を審議中の石川県議会に対して、同案の否決を求める陳情書を提出した。
今回、同学会が石川県議会に提出した陳情書では、「情報通信の教育改革の方向と逆行している」「携帯電話利用に関する諸問題は強圧的に解決できない」 「情報通信の自由を保障するべき」などの理由で、「同案が否決されるとともに県内でネット安全教育が実施されることを強く願う」としている。

へ~石川県ってそんな条例あったのですね。これ難しいところですね。たぶん携帯電話に絡む事件などが社会問題になっているのを受けてですが、モラル学会は情報通信の自由を訴えるようです。低きに合わせるという結果には仕方ないのかな、と思いますが、でも事件なんかあったらどうするんだと気もしないでもなく。ただ私も普通の親として考えさせられます。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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