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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2009/02/27

CEO’s mail:09.02

みなさん、こんにちは。Robinの蜘手です。世間は大変厳しい市況となっておりますが、おかげさまでRobinは相変わらず忙しくやっております。皆さんの会社などお仕事はいかがでしょうか、影響免れないと思いますがこんな時こそ前向きに頑張っていきたいものです。

さて、住宅業界での最近の大きな話題といえば「富士ハウスの破産」ですね。私たちも競合先としてたびたび名の出る会社でしたし、積極的な営業体制を敷いていた会社と印象があります。上場はしていないとしても大手住宅会社の倒産は「えっ、契約中のお客様はどうなるの?」と人事ながら心配になりました。

見聞するところによると当初の発表では会社更生の道を選ばず、3月某日にグループ含め全員解雇とするということでしたから、建築途中または契約金払い込みのお客様は大変苦しい思いをされることでしょう。いくら契約ごとは自己責任と言っても、社会的影響も大きいことには変わりありません。
また工事の引継ぎ等の案はでてきたようですがいずれにせよ満足といくような代替案ではないのではないかと思います。 大手は競合相手が小さい会社だと「そんな小さい会社に頼むと、このご時勢どうなるかわかりませんよ」と言っていました。事実、資本も経済力も私どもは劣るわけですので否定はしませんが、今の社会情勢は全体のパイがどんどん小さくなってきているので、私に言わせれば大手になればなるほど苦しい時代になってしまったということです。

これが対岸の火事にならないのがやはり今の社会ですね。
Robinへの依頼のお客様も「大丈夫?」という意識は常に持っておられます。特に依頼主である皆様ではなく、ご両親、ご親戚などが「そんな小さい会社で本当に大丈夫?」とご心配をされていることでしょうね。これは「ええ、うちは大丈夫です」といったところで何も始まりません。ということで、最近、クローズアップされてきたのが「完成保証」というものです。これは第3者検査機関(弊社でいえばJIO)などがこれまで「おまけ」のように扱っていた商品で、要は建築途中にその会社が倒産もしくは破産等で建築ができない場合、引継ぎをし完成を保証してくれるというものです。JIOでいえば弊社の審査登録費用が30万円ほどかかりますが、あとは1件当たり3万円程度らしいので今後の建築物件は必須になると思われます。

「建築会社がその完成保証を進めてどうすんの?」と思われる方もおみえかもしれませんが、逆の立場(私が依頼主:契約者)だったら、「大丈夫という保険があると安心」だと考えるでしょう。たとえそれが大手であろうがなかろうが、「口約束」以上の形が欲しいと思います。皆さんも同じなのではないでしょうか。あとは「周りの人たちへの余計な心配ごと」に対してです。うちの親のことでいえば、会社も今年で9年目ですがいつまでたっても親は「あんたの会社は大丈夫?」とか「ちゃんとご飯食べてる?」と心配ばかりします。ま、これが親ってものかもしれませんけど。Robinへ依頼されるお客様も子育て世代の方も多く、親からの援助金や土地などの協力を仰いでいる方も少なくありません。すると「どこで頼んでもいいけど、本当にその会社は富士ハウスみたいにならないか?」と心配されます。「大丈夫だって、社長さんが言っていた」と言ったところで安心はしてくれないでしょうね、笑。そんな時に「完成保証」があれば、安心材料となるのではないでしょうか。

いつの時代も「お客様が本当に求めているものは何か?心配ごとは何か?」を考えていく会社でありたいと心より思っております。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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