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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2008/11/06

CEO’s mail:08.11

秋も深まる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
Robinの蜘手です。相変わらず高山と名古屋の行ったり来たりをしているのですが、この季節は紅葉が見ごろです。特に高山側から名古屋方面に向かう道中、清見からひるがのの辺りは赤や黄色と色鮮やかな山々を見ることができ、四季の移り変わりを実感することができます。皆さんもお時間あれば冬までという時間限定ですがゆっくり山へ出掛けてみてはいががでしょうか。

さて、日本を含む世界経済はこの1ヶ月、歴史的な出来事の連続でした。アメリカのサブプライムローンに端を発した金融不安は銀行をはじめ証券会社、生命保 険会社などいわゆる金融筋の信用不安を生み出し、株価は下げに下がり、リーマンブラザーズは破綻に追い込まれ、生命保険会社であるAIGは期限付きではあ りますがアメリカの国有会社となりました。何を隠そう、我がRobin社はAIGの関係会社であるアリコの代理店であります。毎日のようにアリコの担当者から メールが届いていましたが、業績絶好調のアリコジャパンとしたら、「いったいどうなっているのか?」という気持ちでいっぱいだと思います。そんな対岸の火 事状態の世界経済でしたが、リーマン社の破綻のあたりから「次はどの株券が紙くずになるのだ?」という信用不安、心理不安が世界経済を一気に包み込まれ、 株券の「現金換金化」が始まりました。これが世界同時株安に一因だと思います。そんな株の現金化でしたが、ドルだけは高止まりを続けていました。しかし金 融不安はドル不安にも繋がって強くも弱くもない”円”にシフトしているのが今日現在の動きだと思います。とまあ、一連の流れを記載しましたが現況は戦争でも起こらない限り、すぐのシフトチェンジは難しいのではないのかと思います。もっともアイスランドなど国中の銀行から現金が空っぽになってしまったケースもあるので、次は「国の破綻」という株券どころか、国債が紙くずになる日が来るのでしょうか。

 
さて、日本国内では相変わらずの偽装問題、また中国産のメラミンなどの食の問題も多くありますね。偽装慣れをしてしまっている、そんな昨今の世間ですが、我がRobinはおかげさまで忙しくさせて頂いております。(何の脈絡もありませんが)

 
リフォームは大型改修といいますか、全面リフォームが今年は多くあった年でした。先日は岐阜にてリフォーム完成後の内覧会を開催しましたし、高山市でも12月に完成する物件があります。名古屋でもそれほど広告宣伝をしてないにも関わらずリフォームの依頼が増えております。高山店はキッチンやお風呂という単品だけの工事が減り、リビングリフォームなど複合的な工事が多くなっています。もちろん網戸一枚から対応していますよ。

 
新築は名古屋店を中心にこれも少ないスタッフは対応できるかい?というくらいに案件になっています。土日の打ち合わせ、平日共に人員不足、お蔭様で私も狩り出されているという状況です(ええ、働きますよ~~)。また土地がない方向けの土地鑑定も人気で、毎週多くの物件を見に行っています。
ここで私が土地を見るポイントをご紹介します。
1.周辺地区、家屋、老朽度等、周辺環境の印象・・・住む方の年齢、世代にとって周辺の地域環境は重要です。子育て世代ならできるだけ同じような世代だと子供の成長も地域での関わり具合も変わってきますから。特に夕方、土日に行くとよくわかります。
2.土地に立ってみて風の通りや土地の湿り具合等、土地そのものの印象・・・空気のよどみ、周辺の風の通り、地面の雑草の生え方などで土地そのものの持つ特性を感じることで自然の力をみます。
3.外構や上水道の土地以外にかかる費用・・・思ったより安い、という土地に限って・・・というやつをみてきます。
4.敷地にどの程度の家が建つことが可能かという建築的な観点からの印象・・・車2台をこう入れて、、だったらこのくらいのボリュームで建つかなあ、と配置図と簡単な図面を起こし確認をします。以上、4点ですね。特に1と2は個人的な感覚も含まれますので、あまりアテにならないかもしれませんね、笑。
でも土地を買うということは人生の場所を選ぶことですから。

不況で思い出しました、私の好きな言葉に
「悩むな、考えろ。すべての結果には原因がある」
というのがあります。あ~だ、こ~だと悩む前に「どうすれば今の状況、問題を解決し突破できるだろうか?」と考えること、それが大切だと教えて頂いたことがあります。その通りですね。忙しくさせて頂いている今だからこそ、初心を忘れず業務に励みたいと思います。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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