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代表蜘手のマンスリーメッセージ

2008/07/22

CEO’s mail:08.07

いよいよ暑い季節になってきました。お蔭様でわが社の工事部隊も朝から晩まで忙しくさせていただいております。ありがとうございます。

さてそんな毎日ですが、このコラムをお読みの方から「読んでますよ」とか「あの記事、共感しましたよ」と言われるとついつい嬉しくなってしまいます、皆さんも「共感」を感じたとき、いわゆる価値観だと思いますがそれが同じ、もしくは同じ方向性だとやはり人間関係は上手くすすみます、私はそう思います。「ただの工務店だろ。」「手早くリフォームをやってくれればいいんだよ」と言われる方もおみえだとは思いますが、せっかくのご縁。工事だけではなくできれば多くの方と価値観を共有できるようなコラムを書いていきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。
Robinの蜘手です。

さて、今日は子育ての話。
親がなくとも子は育つ、といいますが、これ本当ですね。もっとも蜘手家の場合は「父親がいなくとも、、、」ですけど(汗)
うちの長男は今年小学校2年生、ムスメは幼稚園の年中さんになりました。年中さんだとすっかり母親の影響か、ともだちの影響か、「そんなことどこで覚えてきたの?」というような言葉を言いますね。知らぬは親だけでしょうか。
小学校2年生の息子も毎日学校へ元気よく通っていますが、やはり色々とあるようです。「子を持って知る親心」とはよく言いますが、それを実感している毎日です。

また親として子供に期待するところも多くありますが、皆さんのご家庭ではいかがでしたでしょうか?先ごろ、子育ての本を読みましたら、「親の期待に応えなくてはいけないというプレッシャー」に潰される子供も多いようです。早いところだと中学校受験があり、小学生のうちから徹夜で勉強をさせていたりもあるようですね。すごいですね、私にはない経験なので単純にスゴイなあ、と思います。

「刹那主義」という言葉があります。一般的には「今がよければそれでいい」という解釈が多いようですが、本来は「過去へも戻れないし、未来は今の積み重ね。だから今を大切にして生きよう」という意味合いがあるようです。私が好きな言葉で「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」というのがあります。

誰しも「過去」を引きずっています。それも成功をしたことであればなおさら。それをそのまま今へ持ち込み、「どうして○○になってしまったのだ。」「この○○は何かの間違いのはず」と今を受け入れることができなくなります。
以前、尊敬する方に教えていただいたことがあります。
「一番難しいのは人を許すこと、その次に難しいのは今という現実を受け入れること」
私もこんなことを書きつつも「できた人間」ではありません。たくさんの受け入れたくないことの連続の中で必死に生きています。会社のこと、数字のこと、また現状取り巻く環境のこと。
もっと○○になっているはずだ。この○○はきっと間違っている、、、。
しかしそれがある以上、未来を見ることができないということに気づきました。「今あることは全て過去からきた原因のある事柄。」いわゆる必要必然発想です。今を受け入れる。勇気の必要なことですが、大人になればなるほど知恵を重ね、言い訳が上手になります。(私を含め)しかし、言い訳や言い逃れは一時の快楽かもしれません。

最近、“きくあの法則”ではありませんが、比べることが少なくなりました。以前は「あの会社がやっているから」「あの数字を越さなくては」と“誰か”を見て経営をしていたように思います。きくあの法則とは「競わない」「比べない」「争わない」の頭文字をとった意味です。
企業においては資本主義経済ですから「競ってナンボ」の世界です。売上を1円でも多く上げ、業界の上位になること。同地区の競合他社を追い抜き、、、。と比べあいっこの毎日です。しかし私たちも疲れる時があります。

住宅事業をやっているとお客様のご家族と関わることがどうしても多くなりますので、自分の子供以外にもたくさんの子供を接する機会があります。洞爺湖サミットでは環境に関わる宣言が出されましたが、自分たちの時代だけではなく自分たちの子孫たちに残してやれる住環境、また自然を守っていく使命もあるよなあ、と思う今日この頃です。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介
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