この10月に休みをいただいて英国・ロンドンへ旅をした。目的は特になかったが写真を撮ることが好きなので目的といえばそれが目的。1人旅でした。Instagramで検索すると出てくると思いますのでご興味ある方はぜひフォローをお願いします

robin_kumode です

さてさて。

ロンドンの街並みはどこを切り取ってみても非常に美しい。

おそらく他のヨーロッパも同じであろうと思う が、街の全体像からディテールまでうっとりするような風景である。昨年のニューヨークに訪れたが“時代の 重ね方が違う”とはすぐ感じることができた。

ロンドンの中心地であるトラファルガー広場には多くの観光客で賑わっていた。広場にあるナショナルギャ ラリーにはレオナルド・ダ・ビンチの「岩窟の聖母」やフェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」などを 始め貴重な絵画を見ることができる。あまり絵に詳しくない私でも圧倒される量と質。しっかりと絵画の勉強 をしてくればよかったと後悔した。

ミュージアムといえば大英博物館。やはりここでは「ロゼッタストーン」 は外せない。広い館内に所狭しと世界中の“遺跡”がありサラッと見たつもりでも3時間くらいは経っていた。

今回はミュージアムはこの2つしか回れなかったのだが、見学無料な上に写真撮影が自由にできる。

ロンドンの歴史や文化に関する文献を読むと必ず最初に紹介されるのが、現在は金融の地として有名な“シ ティー”である。中世ではエリアや街を城壁のような市外壁で囲うのだが、シティーはローマ人が紀元50年 頃このロンドンに来た時に、テムズ川北岸に築いた居留地のエリアであり、この市街地を中心に広がった街が 大ロンドンである。少しわかりにくいのだが、ロンドンの行政を仕切っている大ロンドン庁のロンドン市長と このシティーにはロード・メイヤーと呼ばれるロンドン市長という名誉職がある。英国国王がこのシティー内 に入る際にはこの市長の許可が必要だという格式があるらしい。私たちは普通に観光に行ける。

このシティーには1546年に開業をしたという「オールド・チェシャー・チーズ」というパブがある。1 7世紀から300年前と変わらないという細かく区切られた店内は迷路のようであり、歴史の重みがあった。

ロンドンの地理を覚えるにテムズ川とトラファルガー広場を中心とした東西南北を理解すればいい。時間の 許す限りテムズ川をカメラを片手に歩いた。ロンドン塔、ロンドンアイ、ビッグベン、シティーなど今のロン ドンを見ることができる。

市内に意外に多かったのがいわゆるカフェであった。紅茶は上流階級の飲み物だとすればコーヒーはアメリ カ文化の象徴のような気がするのだが、スターバックスを始めカフェネロなど美味しいコーヒーを出してくれ る。ロンドン在住20年のガイドによれば10年前は全然なかったというか驚きだ。

リージェントストリート、オックスフォードストリートには世界を席巻しているファストファッションのブ ランドが勢揃いであった。日本でもおなじみの ZARA や H&M からユニクロ、無印なども見ることができた。私が滞在中にポンドの暴落があったようだが日本と金額はあまり変わらないような気がした。

ロンドン市内を散策するのに TUBE と呼ばれる地下鉄と路線バスは便利である。オイスターカードと呼ばれ るチャージ式のカードでゾーン1から6まで行動範囲を決めておけばどの路線でも乗れる。私は一定期間が使 えるトラベルタイプにしたがこのオイスタカードはバスも乗れるので非常に便利であった。TUBE も複雑に見 えるが慣れるとどうってことはない。駅そのものは小さいので構内での歩く距離が短いのも良かった。

タクシーはブラックキャブと呼ばれる黒いタクシーである。今はそれ意外のタクシーも走っているがロンド ンぽいといえば黒キャブだろう。

さすが大都会、食事をする場所に困ることはないが至るところにパブがある。17時を過ぎた頃からどんど ん人が集まってきて多少の雨が降っても外で立ち飲みをしている店もあった。それぞれ自分のお気に入りと同 じ時間に行くと仲間がいるのだそうだ。定番はローストビーフとフィッシュ&チキンである。噂に聞いていた が市内で日本風デリ?は非常に多い。「わさび」や「ITSU」という絶対に日本人が経営していない感じの寿司 パックを売っている。イギリス風だがこれが意外に美味しかった。米が食べられるだけで何故か安心してしま うのだろう。支払いはクレジットカードと少額でOK。

ただし IC 型とPINナンバーを忘れずに。


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