取材日:2010/05/30
お子さんが小学校に入学する前までに家を建てたいとお考えだったT様ご夫婦。はじめはハウスメーカーの展示場に見学に行って家づくりを検討したと言います。色々見ていくうちに自然素材と断熱に興味が生まれ、地元の工務店もいくつか見たそうですが、「どこも決め手となるインパクトがない。自然素材も得意ではなさそう・・・。」と感じたそうです。
Robinを知ったのは「東海の注文住宅」という雑誌を見たのがきっかけでした。「家づくりを考え初めてからはかなり最後の方だったと思います。その時はすぐに名古屋店まで話を聞きに行きました。社長の無料カウンセリングを受けて『予算さえ合えばここで建てたい!』と直感的に思いました」と奥様。
その後内覧会にも何度も足を運んでくださり、その仕上がりを何度も体感頂いたそうです。「寒がりなので暖かい家にしたくて、セルロースファイバーとダブル断熱は絶対に外せないと思いました。初めて行った見学会で体感した無垢のパインフローリング。あのほんのりとした温かい感覚が忘れられなかったんです。」
Tさんお気に入りのチェスト。家づくりの基本テイストとなりました
家の設計はまずTさんお気に入りのチェストの置き場所を考えるところから始まったそう。「リビングに置きたい家具があるとか、和室は廊下を挟むと何も使わない部屋になりそうだからリビングとの続き間にしたいとか、2階にはフリースペースを作って、洗濯物も干せるようにしたい…という要望を設計士さんに聞いてもらいながら間取りを提案してもらいました」
イメージ通りに仕上がったキッチン収納。ガラスや取っ手もTさんセレクト。
照明やドアノブ、スイッチプレートなどもすべて自分でネットなどで探して選んだそうです。リビングのお気に入りの家具が映えるように、家全体のインテリアはナチュラルかつシンプルに。建具を白に統一し、建具のデザインやキッチン収納もTさんの要望を踏まえてデザインをしました。
「キッチンの背面収納は雑誌などを見てかわいいものをピックアップして考えました。自分たちで細かいところまで考えて決めていくことができたので、この家にとても愛着があります。」 「最終的には予算はオーバーしました。でも計画の段階で妥協できる所とできない所を考えてお金を出したので、とても満足いくものができたと思っています」
Tさんの家づくりのこだわりは全室にEMけいそう土とパイン無垢フローリングを使ったことでした。
「見学に行った建売住宅では化学的な臭いで頭が痛くなっていたので、自分の家はなるべく自然な素材を使って建てたいと思っていました」
実際に暮らし始めるとその住み心地がとても良く、「あたたかいし、きれい」と満足しているそうです。思い通りのデザインに、高い住宅性能があること。その両方が満足につながったと言います。
「設計士さんが土地を見に来たときに、裏の実家の植わっているミカンの木がとてもいいと考えてくださって、そのミカンの木が見えるように窓の配置を考えてくれました。その時はあまり想像できていませんでしたが、今は部屋から見えるミカンの木を気に入っています。窓から季節を感じられるのは気持ちがいいですね」
「子供が小さいうちはリビングで勉強できるようにと思っていましたが、今は和室が子供の遊び兼勉強スペースになっています。お友達を呼んで宴会するときもこのスペースを使っていますよ」と楽しそうに暮らしの様子を話してくださいました。









