「岡本の家」オーナー様 (2006年12月竣工)

  岡本の家
崖obin 蜘手健介 様
スタッフのみなさま

Robinのみなさんと出会い、あれから1年あまりの時が経ちました。
一年前、私達にとって家づくりはまだ夢の途中でした。
もし、もしも将来家づくりができたらこんな家に住みたい。。。
そんな想いだけがあり、もともと建物やインテリアなどに興味があったことも手伝って、
「いつか自分の家を建てるときのためのファイル」なるものを作ったりもしていました。
ただ夢をみるだけでも楽しいですからね。

厳冬の地で長い冬の寒い暮らし、、、
老朽化が進む家中にファンヒーターをがんがん入れも温まらない室内、寒くて目覚める朝、
結露がひどく、その水滴が分厚い氷になって張り付く窓。。。

今思い出してもよく長年生活してきたものです、それなりに愛着はありますが。
もし、家を建てることができたなら。。。と空想する日々でした。

本好きなので、断熱ってどういうものがあるのか?などの本を読みあさり、
東京や名古屋、岐阜など所用でいくたびにモデルハウスをめぐりました
(今となってはなつかしいです)
その時にスェーデンハウスへのあこがれもふくらみました。
ダントツにあたたかかったし、木製サッシも素敵でしたから。

そのうちに「我が家にするならこんな家」という理想が私達の中で形作られていきました。
(できるかどうかもわからないのに、です)
まず、冬に暖かく快適にすごせる家
木やぬり壁や無垢材など自然素材を取り入れた居心地よいちょっとしゃれた家
でも、これって湯水のように資金があるなら別だけど
自分達で実現させるには難しすぎるのでは?

あれこれ調べていくうちにインターネットで偶然目にした家づくりブログに
「Robinさんという高山の・・・云々」えっ、高山ですか?とすぐに資料を取り寄せてみました。

ちょっと違うかもしれないけど少しは私の気持ちに近いかも?
とおもいつつ夫を誘ってなんとなく出かけた「リフォームフェア」で
蜘手さんとお話しした日が私達の夢の実現の始まりでした。

実のところ小さなところまでこだわりを持つ自分と現実との葛藤にも不安がありました。
仕事の関係で建築関係の方や設計士さんとも知り合いだったのですが、
私の事細かなこだわりにはつきあってもらえそうもなかったし(笑)
でも、蜘手さんはどんな話もまず聞くところからはじめてくれました。
これは初めての経験でありちょっとした感動でした。
(高山にもわたしのこだわりをわかってくれる人がいた)
この人とそのスタッフなら自分の気持ちに正直にやっていけるのではないか?と思いましたし、
資金面でのお話が聞けたことも大いに背中を押してもらったことのひとつです。

こうしてついに始まった我が家の家づくりでした。
最初の「小さな居心地の良い終の棲家」という形は大きく変わっていきましたが、
結果的には良かったと思っています。初夏の頃にはもうひとり小さな家族も増えるようですし。

また、建築中は廣田さんに(足を向けて寝られないほど)大変お世話になりました。
これからもまだ当分お世話になりますが。
相談をかけるたびに一緒に考えていただき、
本当に誠実に一所懸命に私達の思いを実現させてくださいました。
つくづく、Robinさんにお願いしてよかったね、と何度家人と話したことか。。
夫には「今にお前からの電話は廣田さん、着信拒否するんじゃないの?」と言われたほど、
どんな相談にも親身になって応えてくださいました。感謝、感謝です。

解体から完成まで約6ヶ月、
大変だったというよりはとても楽しい毎日を過ごしてきたような気がします。
毎日現場に通い、すこしづつ形になっていく我が家を見守ることができましたし、
壁の色、塗り方、レンガの材質や色、建具、照明、水栓金具にいたるまで
さまざまなことを決めていく作業は
わたしにとってはひとつひとつが楽しくて仕方ありませんでした。
(それだけ廣田さんや現場のみなさんは大変だったでしょうね、感謝します)

おかげさまで今年の冬は本当に快適に過ごしています。
外観も内装も自分たち好みなので、帰宅するたびに家中を見回してニンマリしています。
そして、寝てもさめても、留守して帰宅してもいつでも本当に暖かいです。
電気毛布やコタツも不要になり、
寝るときも毛布は必要なくなり、羽毛ふとん一枚にしています。
結露もまったくないです。でも、加湿器は必需品ですね。
ボネコの30畳対応の加湿器を購入しました。

でも考えてみるとなぜ「Robin さんにお願いしてよかった」のか?
現在はさまざまな建築技術があり、断熱もすぐれたものがあり、
暖房器具なども最新のものがたくさんあり、
もしかしたら他の業者さんでも「暖かい家」は手に入ったかもしれません。
でも住む者たちの心まで温めてくれる家はRobinさんにしか作れなかったと思っています。
ほめすぎ(笑)ですね。

どんな仕事もそうだと思いますが、どれほど完璧を期してもなかなかそうはいきません。
現場でもミスや行き違いなどは確かにありました。
でもその都度きちんと誠意ある対応をしていただけたことで
わたしたちも納得のいくものになっています。
そういった対応のできる「ひと」とその姿勢がRobinさんの大事な財産だと思いますし、
Robinのみなさんと家づくりができたことは私達にとってもありがたいことでした。
だれと仕事するか、が一番重要ですものね。

私達の夢を叶えてくれた蜘手さん、
現場一切を取り仕切りながら私達のこだわりを一緒に考え親身になって実現してくれた廣田さん
私達の大好きな照明を一所懸命探し、プランニングしてくれた安川さん
足立さんはじめRobinスタッフの皆さん
そしてこつこつと魔法のように家を建ててくれた滝平さんたち、電気の諏訪さん、
秀平組のみなさんや我が家の家づくりに携わってくださった全てのみなさんに心から感謝します。

春になったら外の工事もお願いしますね、庭があっての家ですから今から楽しみにしています。
これからインテリアなどたくさん楽しみなことがあります。
これからは我が家が快適すぎて出かけることが少なくなりそうです。

これから一生涯のおつきあいになると思いますので、どうかよろしくお願いします。
Robinさんの益々のご発展を心から祈っています。
でも、発展しても今のまま、施主の気持ちに寄り添えるRobinさんでいてくださいね。

お礼まで
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