データ・画像・文章はEMけいそう土メーカーのOK-DEPOT社のHP(http://em-k.jp/)から許可を得て掲載しています
ビニールクロスとの違いをよく把握し、それぞれの用途に合った内装材をお選びください。
ここでは、けいそう土の6つの効果とデメリットを詳しく説明します。
けいそう土の一粒一粒には、1億分の1cmの穴が多数空いており、その穴1つ1つに吸水性がある事により、調湿効果をもっています。(メソポア効果)
吸水性があるというと、吸いっぱなしになってしまい、部屋の湿度がカラカラになると思われてしまいますが、けいそう土の場合、湿度が40%以下になると湿気を吐き出し、部屋の湿度を人間の住みやすい状態に保ってくれます。その調湿性能は、備長炭・竹炭の4倍から6倍ともいわれており、部屋全体が結露してしまうのを防ぎます。
吸・放湿機能が大きく、また、自律的に呼吸し続けるため、半永久的に調湿機能を発揮。部屋の中を快適な湿度にしていきます。
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一般的に、においの原因となっている物は何でしょうか? 昨晩の焼肉、煙草、洗濯物、ペット…多くのにおいの原因が存在するが、それらのにおいの原因の、ほとんどが、水溶性の分子に付着しているものです。けいそう土は、湿気を吸い取ると同時にこれらにおいの分子も吸着します。「では、吐き出す時に夕べの焼肉の匂いが出るの!?」という疑問が当然出てきます。実際は、吸い込む速度よりも吐き出す速度の方が極めて遅い為、確かにゆっくり吐き出していますが、人間が感じる事が出来ないレベルで吐き出します。
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けいそう土は昔から、七輪の原料やコンロの原料として有名です。
なぜけいそう土は、火に強いのでしょうか?
それは融点が約1250度という素材だからです。有害成分を含まない純粋なけいそう土は、火も煙も出ません。バーナーで炙っても、少し焦げた程度の匂いしかしません。
けいそう土はシリカという鉱物系の石や土等の元素と同じ物からできているので不燃で、空気を多く含むので、熱も反対側の壁に伝えにくいです。
たとえば、木の板にけいそう土を塗ってバーナーで炙りながら反対側に手を充ててみてください。表面はススがついて黒くなりますが、裏面はほのかに暖かい程度です。
ビニールクロスの家で火災が起きた場合、クロスが燃焼し、毒ガスが発生し煙死してしまうとも言われているそうです。けいそう土が壁材として使われていたら、火事の燃焼も長く抑え、毒ガスが出る事もなく、多くの方が外部に逃げ出れたかもしれません。 EMけいそう土では、自然素材100%にこだわり、有害化学物質は含まれていないため、有毒な煙等が発生しません。
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けいそう土は自浄作用という効果があります。
醤油やお茶などがけいそう土に掛かっても、自浄作用が働き半年もすればきれいになってしまうそうです。これは、調湿をしながら湿気(水の分子)を吸ったり吐いたりしているうちに汚れを少しずつ吐き出していく事により、きれいになっていくそうです。水溶性の物だけでなく、油汚れも同じようにきれいになってしまうとの事ですごい効果です。

当然、けいそう土によって調湿効果に差がありますので、全てのけいそう土が自浄作用がある訳ではなく、調湿効果の優れたけいそう土を選ぶ事が重要になると思います。
また、けいそう土は電気を帯電しません。
したがって、ホコリを吸い寄せてしまったりすることがありません。壁の塗り方にもよりますが、万が一ホコリが模様に積もっても、簡単にホウキで掃けばきれいになります。
一般的に住宅に多く使用されているビニールクロスは、張替が必要となります。
理由は色々あると思いますが、
1) ジョイントが目立ってきた。
2) 汚れてきた。
3) 子供(ペット)がひっかいて破れた。
などなど、、
けいそう土はクロスのようにジョイントはありませんので、1) はありません。
また、上記でも書いたようにけいそう土は帯電しないので、ほこりを静電気によって吸い寄せる事もなく、汚れにくさという点では、クロスと比較できない程長く持ちます。
また、クロスは 3) の場合には、全面張替となりますが、けいそう土はある程度、部分補修や面補修も出来ますので、3) の場合にもメンテナンスは容易なのではないでしょうか?
EMけいそう土の補修キットも販売していますので、万が一、補修が必要になった際は、お気軽にご相談ください。
空気は熱伝導率が非常に小さく、その特性を断熱材として利用したものが複層ガラス窓です。複層ガラス窓とは、2枚のガラスの間に乾燥した空気を封入し密閉した窓ガラスのことです。飛行機や最近は一般家庭の窓にも採用されています。
例えば、建物の窓が複層になっていると、夏場では外の暑さが室内に伝わってきにくいので、冷房がよく効き涼しく過ごすことができます。冬場も、外の冷たい空気が室内に伝わりにくいので、室内が暖かくても結露しにくくなります。
また、お魚屋さんなどで魚を買ったとき、発泡スチロールに氷をたくさん入れてくれますが、これも、発泡スチロールが空気を内臓した断熱材だからです。
それらと同じで、無数の気孔が空気の層となるけいそう土は、断熱効果に優れ、外気温に影響されにくい、四季を通して快適な空間を皆様に提供してくれます。
また、空気層が冷房効率を良くしてくれている事もありますが、なんといっても、室内の湿度も調整してくれるので、じめじめせずにカラッとしています。エアコンの使用量もぐっとおさえられ、非常に快適に過ごせます。
ハワイなどが常夏なのに快適なのは、湿度があまり高くないからだそうです。
けいそう土の本質は、天然セラミック(主原料:天然粘土)です。
セラミックは遠赤外線を放射します。壁材としてのけいそう土にもその特長があり、人間や植物等に有効な状況を作りだします。
以下に遠赤外線の効果を上げます。
遠赤外線は、生物の生存に欠かせない波長なので、別名「育成光線」とも呼ばれ、人の健康に大きなエネルギーを与えています。遠赤外線は、相手の組織を壊さずにやさしく物質に作用します。
例えば、海苔を乾燥させるとき、高熱で乾燥させると、葉緑素が熱で破壊されて黒ずみ、香りもなくなります。しかし、遠赤外線の場合、組織が壊れないので、緑あざやかで香りたかい海苔が出来上がります。観葉植物でも同じ事が挙げられ、遠赤外線にあたることによって、植物の青々とした緑色が維持されます。
そして、わたしたち人間にも有効に作用します。
身体の組織を破壊せず細胞を活性化するので、現在は暖房、乾燥、健康、医療、美容、保温などに使われています。効果の例として、冷え性の体質の改善、リウマチなど関節痛の軽減、血液循環障害からの回復があげられます。老年痴呆をはじめとする老年精神病が改善される、疲労の回復が促進される、とも伝えられています。
また、遠赤外線により自律神経のバランスがとれるので、アンチエイジング効果があり、身体的にはアトピーやアレルギーの症状、喘息や花粉症、更年期障害の軽減、血圧の調整がとられ、さらに精神的にも、過剰なストレスが緩和されるといわれています。
何年か前から岩盤浴や陶板浴が流行っておりますが、どちらも遠赤外線による効果で血液中の老廃物を排出する事により、健康になるという(デトックス)効果を発揮しますが、けいそう土が塗られている部屋で生活するという事は、毎日岩盤浴に入っている様に遠赤外線効果を体感出来ると思います。
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けいそう土だけにかかわらず、塗り壁材全般の特長として、クラックが入る場合があります。
クラックが入る原因は様々ですが、代表的な例をあげていきたいと思います。
石膏ボードを止める間隔が広すぎる。間柱ピッチが長すぎる等で、下地ごと動いてしまうなどがあります。ビスピッチは最低でも10cmピッチには止めておきたいと思います。
また、ジョイントは当然少ない方が良い為、可能であれば石膏ボードは3尺×8尺の使用をして、縦張りする事をお勧めいたします。3尺×6尺の石膏ボードを使用する場合には、縦のジョイントはもちろんの事、横のジョイントは間柱間の下地を飛ばしてしまうのでは無く、横方向にも下地材を入れる事をお勧めいたします。
ビニールクロスの場合には、多少地震などで下地が動いてしまったとしても、若干はクロスが伸び縮みしますので、余程の事が無ければ表面上に亀裂が入るという事は考えにくいですが、建物ごと大きく揺れた際などには、塗り壁材(特に自然素材100%)の場合には、多少のクラックが出てしまうのは止むをえません。その為、極力下地(ボードなど)が動かない様にしっかりとジョイント部分をファイバーテープなどで補強していく事が必要です。
けいそう土メーカーごとに決められた基準水量でけいそう土を練らずに水が多すぎたり、少なすぎたりした場合、亀の子状にクラックが入る場合があります。よく、左官屋さんなど、普段塗り壁を塗りなれている人なども、勘(感覚?)で水量を決め混ぜてしまうと、特に自然素材100%のけいそう土などは問題が起きる場合があります。
(データ・画像・文章はEMけいそう土メーカーのOK-DEPOT社のHP(http://em-k.jp/)から許可を得て掲載しています)
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