| セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市) 岐阜県(高山市) |
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私たちは新しいカタチの住宅設計事務所として生まれ変わりました。
Robinで設計をし家を建てるということ、
それは”世界にたった1つの家を手に入れ、愛する家族と暮らしを楽しむ”ということ。
Robinには”Robinでしか手に入らないもの”があります。
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■Robinくもでの徒然コラム 10月
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2008年10月07日(火) 16:41:06
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みなさん、こんにちは。Robinの蜘手です。今年も残り3ヶ月となりました。秋も深まる季節ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 相変わらず飛騨高山と名古屋を行ったり来たりの生活をしている私ですが、この季節は東海北陸自動車の風景も楽しむことができます。紅葉をゆっくりと眺めるまではいきませんが、日本の四季の豊かさを実感できるというのはいいですよね。そんなことを思いました。
さてここ数年、企業の不祥事が多く報道されております。(アメリカ発の金融不安が、中国へリンクし、またそれが日本経済にも影響を与えており、我々も不景気かなあ、と感じる昨今です。おかげさまで名古屋店の新築事業は毎月多くの無料相談申込みを頂いておりますが、リフォームをするお客様の意識の変化を感じます。以前に比べ「必要な分を必要なだけリフォームしたい」という要望が増えているように思います。ま、世の中がどうであれ、私たちは私たちらしいことで盛り上げていくしかないので社員一同頑張っていこうと思っている次第です。
さて、そんなRobinの最近を少しご紹介します。 最近、特に多いのが「無料個別相談」の申込みです。これは私(蜘手)が基本的には対応しますので、1日に3〜4組程度しか予約が取れません。(10時、13時、15時)。それで毎週、多くの予約が入り、今週も2日間で5組ほどのご相談を受けました。内容としては「Robinの家の特徴は?」「資金計画のポイントは?」というような話題から、土地に関する話題までさまざまです。弊社では来年4月から不動産事業をスタートさせようと計画していますが、土地のない方、土地と建物で、とお考えの方も多いのが特徴です。土地探しが得意な会社だといいのですが、4月からの不動産事業が開始すれば少しは解消されるかもしれません。しかし近所である高山市や名古屋市名東区辺りだと掘り出しモノも見つかる可能性もありますが遠方地の土地はやはり地元には負けてしまいます。そこで弊社で行っている「土地鑑定サービス」が人気です。 不動産会社は“土地を売ろう”と必死です。そして多いのが「買ってみたけど、造成や側溝、擁壁工事など結構お金がかかるのね」という具合に建築に際する見地が抜けている場合があります。給排水が入っていなければ、それがある土地に比べ100万円以上かかるケースもありますし、条例や建築協定などで法律以外の建築条件などもある可能性もあります。1本道を挟んでみたら準防火地域でシャッターなどの予算が多く掛かった、などというケースもあります。 土地を探すのはプロではありませんが、その土地が住宅の建築にふさわしいかどうか、はプロとして判断できます。 これは個別相談にいらした方のみ対象のサービスですが、要望があれば即日もしくは2日以内くらいに見に行くようにしています。 「土地の見方が分からない」という方には不安を解消する良いサービスだと思うのですが、この申し込みも増えています。 土地のない方でも個別相談にいらしてくださいね。
あと高山店では顧客巡回サービスを開始しております。弊社のスタッフが2〜3ヶ月に1度のペースでお客様の家へお回りしてその後の様子や不具合がないかどうか、また私たちに必要なことがないかどうか等をお聞きしております。 「営業マンに言いにくいことでも言える」 「ちょうど来てもらってよかった」などとこちらも評判がよろしいようです。(名古屋店では現在、名東区のみのサービスです)
またそれにあわせ、RobinCLUBという工事をされたお客様対象のアフターサービスのシステムを作りました。登録や維持に関しては無料で一切お金がかかりません。また次回工事からは5%の割引が可能です。色々とメリットだらけですので是非活用下さい。申込み書は弊社にありますし、またその都度連絡が行くようになっています。
「完成した家ではなく、構造なども見てみたい」という方対象に「Robinの家、ぜ〜んぶ見せますバスツアー」も開始します。10月12日からスタートですが、バスを借りて皆さんを乗せて現場までご案内します。その月によって現場進行に応じて、上棟後だったり、セルローズファイバーの吹き込み後だったりとシリーズ化しますので、興味ある方はどんどん参加して下さい。
なんだか宣伝ばかりになってしまいました、笑。では寒くなってきました、皆さん、ご自愛のほどを、、、。 Robin 蜘手健介 |
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■Robinくもでの徒然コラム 9月
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2008年09月27日(土) 13:32:59
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みなさん、こんにちは。Robinの蜘手です。残暑厳しい、、と言いたいところですが過ごしやすい日が続くようになりました。秋本番ということで○○の秋ですね。
さて、秋ならではということではないですが、先日、長男(小学校2年生)の運動会へ行って来ました。赤、青、黄色に別れ子供の背中に声援を送る親の立場になったわけですが、準備も大変だろうなあ、というような裏方作業を思うと先生方やPTAの皆さんのご苦労を察し有難く思いました。特に小学校というわけではないと思うのですが、若い教員が多いのかなという印象があり、声をはりあげ子供と一緒になっているのを見て、先生って大変な職業だなと感じました。 もちろん職業に差があるわけでもなく、どのような仕事も大変なのですが。
そんな矢先、大分県で教育委員会による教員採用試験に関わる汚職事件が発覚しました。今日現在(9月13日)のニュースによると08年の不正合格採用者は22名、そのうち6名は取り消し、15名は退職をし残った数名はまだ未定ですが、臨時講師として残り再び教壇を目指す方もおられるようです。 この事件は22名を不正合格にしたことは判明していますが、じゃ22名の本当の合格者は誰かということが公開されていません。公開すべきではないということもあるかもしれませんが、この事件では点数を上げた不正もあれば、点数到達者を下げた不正もあると思います。だから結局、本当に合格した人が分からないという状況なのではないかと感じます。 記事によると不正合格した先生はもちろん不正だったことなどは知らず、実力で合格したと信じていた人ばかりだったようです。この場合、多くは本人が口利きを依頼したのではなく、親やその関係者だったわけですから、大人の事情に巻き込まれてしまったということでしょう。教職者というのは子供の成育で大変重要な時期に接する仕事です。頭がいいとか、能力があるというだけでできる仕事ではないと思います。 記事によるとこんな声もありました。 「誰にも不正など頼んでいない。勝手に不正をされ、事件発覚後、一方的に解雇するといわれた。納得できるわけがない」 それぞれの立場で意見があると思います。その先生の教え子は関わった生徒の親などはどんな気持ちでしょうか。しかし不正は不正であるとするなら、分かってしまった以上このまま教員をやっても「道徳の教育」がやりにくくなってしまうでしょうね。また08年の分はわかりましたが、おそらく長年に渡って当たり前のように行われてきた行為だったと思います。この事件の根深さを感じます。
ま、事件のことはおいておいて、そもそも教育とは、教員とはそもそもどんな仕事なのでしょうか。
私の場合、教育ということでいえば子供の親としての立場と会社の代表としての立場があります。社員教育でいえば、私が大切にしていることは「同じことを何度も繰り返し言う」ということです。人間、出来のいい者を除けば、クセや傾向、また同じ失敗というのがなかなか抜けません。これは子供も同じだと思います。よくお母さんで 「何度、同じことを言わすの!!」と叱っている場面を見ますが(うちの家庭だけですか??)、そもそも一回で直るほうが珍しく、たいていは同じことを繰り返すものです。でも大切なのは「その時に同じことでもしっかりと叱る」ということです。
例えば靴の片付けを指導する場合。1回目に「靴を並べなさい」と指導します。しかしそれが2回目、3回目になると「つい言い忘れる」ということになった場合、次からは当たり前のように靴を並べようとしません。人間、叱られなくなったら多くの場合は「認められた」という心理が働きます。不良という言葉が昔ありましたが、言わなくなる、言う根気がなくなる時が教育の終わるときです。同じことを何度も言うのがイヤ、という方もおられますが、同じことを繰り返し根気よく言うことも教育の1つ、とすれば心置きなく繰り返し言えるはずです。
私の周りや社員でも同じことを何度も言わなくてはいけないことがあります。しかしそこであきらめず言うことが大切です。 「これ以上、言っても仕方ない」と思わず繰り返し繰り返し根気よく繰り返す。その強い姿勢があってこそ、、、と思いますが皆さんはいかがでしょうか? もちろん私もカミさんからいつも同じことで叱られてますが、、、治りませんね。すみません、、、。 蜘手健介
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■Robinくもでの徒然コラム 8月
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2008年09月05日(金) 08:00:05
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夏本番の毎日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?Robinの蜘手です。 さて、この1ヶ月もたくさんのニュースがありましたが、気になったものなどを挙げたいと思います。
丸明、飛騨牛偽装問題で行政指導 この会社自体は高山が本社ではありませんが、このニュースは全国区で報道され九州や北海道の方から「ニュース見たよ、高山は大変だね」と電話を頂きました。事件自体はよくあるという表現が良いのか悪いのかわかりませんが、もはやこの手の事件に慣れてしまった感があります。事件はともかく、やはり飛騨牛のブランドは全国区のようです。あと私見ですが、岐阜県からの行政指導があったようですが、裏金をせっせせっせと積み上げ、あげくの果てには“燃やしてしまった”と言っていた岐阜県の連中の処分はどうなったのでしょうか?ま、これはこれ、それはそれということでしょうけど。
化粧品から薬並みのステロイド「効く」口コミに注意 これは相当、重い問題です。ニュースによると販売会社“ラバンナ”が通信販売などで売っていた化粧品クリーム「ノーアト」でアトピーに効くと評判の化粧品だったということ。なんでも5段階で最強ランクに属するのステロイドが検出されたという笑うに笑えない話しです。「藁にでもすがりたい」というアトピーの方の気持ちを思うと何を信用していいのか、、、と思う次第。その会社のホームページでは「ステロイドは含まれておりません」と告知もしてあったということです。
愛知県、知立市の少年供述「殺すつもり」元担任刺傷事件 近隣の愛知県知立市でも少年の事件が起こりました。秋葉原の無差別事件以降、殺傷ナイフ、刺傷事件、通り魔など自分の憂さを晴らすような事件が多発しています。この手の事件の内容は新聞や報道によるところしか耳に入りませんので真相はわかりませんが、私の知り合いの定年された元先生に話しを聞くと、「子供そのものが変わってきた」と言っておみえでした。もちろん親も変わってきたと思いますが、ちょっとしたことで「殺してしまおう」という短絡的な思考とそれを実際に行動に移してしまうという行動心理を理解しろ、という時代なのでしょうか。子供を持つ親としては切なくなる事件ですね。
親に叱られてバスジャック「メチャクチャにしたかった」 山口県宇部市の14歳の少年が女子との交際を断られ、そのことを親に咎められ(この叱り方も問題があったと報道)、それを機にバスジャック、、、。そりゃ叱られれば(それがそんな叱られかたであれ)誰もやはり心に痛むものを持つものですが、それがいきなりバスジャックとはどうしてそんなに短絡的なのかな、と感じたニュースです。最近のニュースは理解不能のものが多く、少年化していますね。被害者にも加害者にもなる可能性の高い社会になるということでしょうか。
また私立大学の多くで、定員割れというニュースもありました。少子化で今後もどんどん子供は甘やかされて育ち、ある意味大切に育てられるでしょう。モンスターペアレンツではありませんけど。しかし精神耐性や厳しい側面でもガマンや周りに流されないような教育も必要だと思います。
大分県教委が100人を聴取へ 不正事件の有無で この大分県の教育委員会の汚職事件ですが、気になって調べましたが、知れば知るほどメチャクチャな話になっています。ある受験者がいたとします。その受験者を通すために、点数を加点したら、平均点が上がりすぎてこりゃマズイということで他の人の点数を減らし、そしたら誰を上げるんだっけということになり、、、。ようは本当は誰が合格で誰が合格ではない、ということがさっぱりわからない状況になっている可能性があるというのです。こりゃもう岐阜県庁が苦し紛れに「お金をどうしていいかわからず燃やしました」と言ったくらい、ブラックジョークです。別に官庁だから、民間だからという気はありませんが(このコラムをお読みの方にはきっと官庁関係の方も多いと思います)、賄賂王国の中国もびっくりの“汚職事件”ですね。またこの大分県の事件の境に、各県でも色々と噴出しているようで、口利きなどを控えるという動きもあります。「議員さんの口利きがなければ、何のための選挙協力かわからない」という意見もあるようですが、、、、。なるほど気持ちが分からないわけではないですが、それを言ったらいけないでしょう、笑。子供が子供なら大人も大人、、、ということでしょうか 蜘手健介
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■Robinくもでの徒然コラム 7月
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2008年07月22日(火) 16:47:26
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いよいよ暑い季節になってきました。お蔭様でわが社の工事部隊も朝から晩まで忙しくさせていただいております。ありがとうございます。
さてそんな毎日ですが、このコラムをお読みの方から「読んでますよ」とか「あの記事、共感しましたよ」と言われるとついつい嬉しくなってしまいます、皆さんも「共感」を感じたとき、いわゆる価値観だと思いますがそれが同じ、もしくは同じ方向性だとやはり人間関係は上手くすすみます、私はそう思います。「ただの工務店だろ。」「手早くリフォームをやってくれればいいんだよ」と言われる方もおみえだとは思いますが、せっかくのご縁。工事だけではなくできれば多くの方と価値観を共有できるようなコラムを書いていきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。 Robinの蜘手です。
さて、今日は子育ての話。 親がなくとも子は育つ、といいますが、これ本当ですね。もっとも蜘手家の場合は「父親がいなくとも、、、」ですけど(汗) うちの長男は今年小学校2年生、ムスメは幼稚園の年中さんになりました。年中さんだとすっかり母親の影響か、ともだちの影響か、「そんなことどこで覚えてきたの?」というような言葉を言いますね。知らぬは親だけでしょうか。 小学校2年生の息子も毎日学校へ元気よく通っていますが、やはり色々とあるようです。「子を持って知る親心」とはよく言いますが、それを実感している毎日です。
また親として子供に期待するところも多くありますが、皆さんのご家庭ではいかがでしたでしょうか?先ごろ、子育ての本を読みましたら、「親の期待に応えなくてはいけないというプレッシャー」に潰される子供も多いようです。早いところだと中学校受験があり、小学生のうちから徹夜で勉強をさせていたりもあるようですね。すごいですね、私にはない経験なので単純にスゴイなあ、と思います。
「刹那主義」という言葉があります。一般的には「今がよければそれでいい」という解釈が多いようですが、本来は「過去へも戻れないし、未来は今の積み重ね。だから今を大切にして生きよう」という意味合いがあるようです。私が好きな言葉で「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」というのがあります。
誰しも「過去」を引きずっています。それも成功をしたことであればなおさら。それをそのまま今へ持ち込み、「どうして○○になってしまったのだ。」「この○○は何かの間違いのはず」と今を受け入れることができなくなります。 以前、尊敬する方に教えていただいたことがあります。 「一番難しいのは人を許すこと、その次に難しいのは今という現実を受け入れること」 私もこんなことを書きつつも「できた人間」ではありません。たくさんの受け入れたくないことの連続の中で必死に生きています。会社のこと、数字のこと、また現状取り巻く環境のこと。 もっと○○になっているはずだ。この○○はきっと間違っている、、、。 しかしそれがある以上、未来を見ることができないということに気づきました。「今あることは全て過去からきた原因のある事柄。」いわゆる必要必然発想です。今を受け入れる。勇気の必要なことですが、大人になればなるほど知恵を重ね、言い訳が上手になります。(私を含め)しかし、言い訳や言い逃れは一時の快楽かもしれません。
最近、“きくあの法則”ではありませんが、比べることが少なくなりました。以前は「あの会社がやっているから」「あの数字を越さなくては」と“誰か”を見て経営をしていたように思います。きくあの法則とは「競わない」「比べない」「争わない」の頭文字をとった意味です。 企業においては資本主義経済ですから「競ってナンボ」の世界です。売上を1円でも多く上げ、業界の上位になること。同地区の競合他社を追い抜き、、、。と比べあいっこの毎日です。しかし私たちも疲れる時があります。
住宅事業をやっているとお客様のご家族と関わることがどうしても多くなりますので、自分の子供以外にもたくさんの子供を接する機会があります。洞爺湖サミットでは環境に関わる宣言が出されましたが、自分たちの時代だけではなく自分たちの子孫たちに残してやれる住環境、また自然を守っていく使命もあるよなあ、と思う今日この頃です。
Robin 蜘手健介 |
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■Robinくもでの徒然コラム 6月
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2008年06月01日(日) 16:35:31
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Robinの蜘手です、いよいよ夏らしい日が続くようになってきました。 相変わらず、高山と名古屋を行ったり来たりですが清見や郡上を抜ける高速道路は季節の表情を見せてくれ、四季を感じる幸せを実感しています。そんな今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
「何のために生きるのか」という質問を受けたとすると私は「人間として成長していくため」と答えると思います。では「成長」とは何でしょうか?
私は必要必然論者です。必要必然論というのは私が勝手につけた名前ですが、要は“今起きている身の回りの出来事の全てには理由があり、必要で必然である”ということを信じていることです。例えば、事故を見たとします。 「あ〜事故って怖いな、気をつけないとな」程度に考える人が多いと思いますが、これを 「今、私がこの事故を見ることによって得られる学びは何だろうか」と考えるのです。
すると、事故をした際に会社へ及ぼす影響は?その準備はできているだろうか。私に何かあった場合の対処はどのような手順でまかなえるだろうか。家族は私なしで暮らすためにどのような保険に入っていて、妻にはその時のための説明をキチンとしてるだろうか、、、などなどです。
必要必然である。と考えると、もう1つ、「なぜこの時期に起きるのか」ということがあります。出来事と時期、この2つを必要で必然だと思うこと、、、これが結構難しいものです。
受け入れたくない現実をどうするか。
例えば死に関することはやはり生きてこそ人生だという価値観のもとでは受け入れたくない現実になります。しかし現実にフタをして生きていくのはやはり掛け違いのボタンのように、いつまでたっても成長できないのだと思います。
現実を直視しない、これは自己の成長を阻害している一番の要因です。直視しないということには何も始まりません。 直視しない、考えないということはズルズルと引きずることになり、結局気持ちいい場所を探すだけの精神的な快楽主義になってしまいます。
生意気な記述が続きますがもう少しお付き合い下さい。 必要で必然である、という持論を持つと今度は自分がすることにも全て理由をつけるようになります。
以前、自動車の購入を考えたとき、スポーツカーにしようか、それともプリウスにしようか迷った時期がありました。プリウスというのは燃料と電池で走るハイブリッドカーですが、燃費がリッター20Km〜25Kmとこの燃料が高い時期にはとても有難い車なのですが、結局プリウスを購入しました。 自分の仕事がエコ社会に貢献する住宅を作っていること。自分本位ではなく、社会性があること。会社の経営的に燃費の安いほうが絶対にいいに決まっていること。色々な理由をつけて購入したプリウスは結局、今までに乗り継いだ車の中でかなり満足度の高いものになっています。
お金の使い方も“必要で必然であるか、その時期であるか”の3つを考えるようになりました。必要なだけ、必然であればそのお金を使う、というようにしてから不思議なことに“必要な分だけお金が入ってくる”ようになったのです。(必要以上に入ってこないのでそれはそれで寂しいのですが、、、)
生きていることに意味があり、出会いも必要であればこそ。
必要があればオファーもありますし、必然であれば私も協力することになります。お客様との出会いもこのお手紙を読んでいることも偶然ではなく、やはり必要で必然なのかもしれません。私がこのような文を書いていることにもきっと意味があり、やはり何かの学びを得ることになるのかもしれません。
「成長すること」というのは、つまり日々の暮らしの中にあるのだと思います。日々の暮らしの中にある出来事を受け入れ、それを自分なりに消化をする、そしてそこから得られる学びや悟りを自分の生活に落とし込む、その繰り替えしが心の成長の手助けになるのかもしれません。
どれが正しいとか間違っているということではなく、やはり人生は楽しみたいもの、そして自分にも、また自分以外の人たちにも意味のあるものにしたいと思っています。言いたくないこと、思い出したくないこと、人に言えないこと、、、、自分を受け入れることがまず先決。
日々の出来事を学にしたいと思う今日この頃です。
ロビン 蜘手健介
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■Robinくもでの徒然コラム 5月
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2008年05月08日(木) 15:29:23
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三寒四温といいますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか? Robinの蜘手です。今月もよろしくお願いします。
さて、4月というと入社、入学、進学シーズンですね。我が息子もこの春から小学校2年生になり、娘は幼稚園の年中さんになりました。なかなか育児に参加できない最近ですが、健やかに育つわがこを見て、嬉しく思う今日この頃です。
私もこの4月になるといつも思い出すことがあります。それは“名古屋駅から名鉄常滑線に乗って大同駅まで向かう車窓からの風景で”です。私は地元、高山の高校を卒業し、名古屋市の大学へ進学しました。当時、私が通った大学は名古屋市南区の大同工業大学という理系の学校でしたが、高校を卒業し初めての1人暮らし。とてもウキウキとした気分であった半面、知らない土地で知らない環境で過ごす不安一杯で名古屋入りをした記憶があります。そんな電車から見た桜や緑、また町並み風景は高山という田舎で育った少年にとってみると都会で希望に満ち溢れた風景だったのです。思えばあれから19年が経とうとしています、、、そりゃ年も取るわけですよ!
そんなことを思っていると高山本社にある1通のハガキが届きました。無断掲載ですが原文のまま掲載します。
「初めて応募しました。以前より読んでおりましたが社長の名に目が留まったのがきっかけです。覚えていないと思いますがかって彼が児童会役員をやった時の担当で一緒に笑い、叱り、、、した者です。 この頃も親分肌の人のいい子(失礼!)という印象でしたがきっと広告を見せてもらう限りそのまま大人になり頑張っている、、、と嬉しい限りです。教え子のこんな姿は退職した私への応援歌となっています、ありがとう!」
いやいや、びっくりしましたが、嬉しかったです。 高山店では2ヶ月に1度、「イーね!」という色々な情報を掲載した、チラシを新聞折込しています。そのイーねには私のコラムが少し掲載されておりますのでそれを見て送って頂いたようですが、私自身とても懐かしく思い、嬉しくなりました。
この先生は女性の先生ですが、クラスの担任になったことは一度もありません。ただ小学校6年生のとき、児童会の役員(児童会長ですけど!)を勤めたときの担当をされた先生でイベントの企画やスピーチの原案などの一切の色々なことを取り仕切ってくれた先生でした。とてもやさしく、そして厳しく、また温かい先生で今でも記憶に残っております。 「短い時間で人を説得するには具体的な事例を交えないと伝わらない」とよく指導された覚えがあります。
このことは今でも役に立っています。当時は生徒の前で話すことが多かったのですが、今は社員やセミナー講師として話すことが多く、やはりできるだけ具体的に話を進めるようにしているのは当時のままだと思います。そんな先生からのハガキでした。私もびっくりしましたがよく覚えているものだなと。もちろん嬉しかったですね。月日が経ち、私が小さいながらも商売をし、また思いやメッセージを送ることにより見てくれている人がいるというのは本当に嬉しく思います。商売をしているとついつい“取引をする対象となるお客様”に向きがちですが地域に根ざすということは、人と人との繋がりの中にいるのだなと実感しました。記憶や思い出に時効なんてありません。良い思いでも、思い出したくないような出来事も全部、私の心の中に残り、それは私の人格を作っているものだと思います。例え先生が退職されても、私にとっては先生であり、先生にとっては生徒であるということです。
大学生の思い出は19年前、小学校の思い出は24年前も前のことですが今でも鮮明に覚えています。そんな私も今では2人の子供がおり、今度は思い出を作ってあげる番になりました。日ごろの喧騒の中で、どれだけ思い出を作ってあげられるかはわかりませんが、私がさまざまな方や環境に恵まれたように子供にもそうさせたいと思う今日この頃です。
春という季節は何かを変えることができる、そんな雰囲気を持っていると感じます。与えられた使命を感じ、また多くの方へ共感していただけるような仕事を残し、社員ともどもますます成長していきたい、と思う次第です。 Y先生、ありがとう!お体にご自愛下さいね。
ロビン 代表取締役 蜘手健介
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■Robinくもでの徒然コラム 4月
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2008年04月03日(木) 13:51:41
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皆さん、こんにちは。Robinの蜘手です。 心躍る季節になりましたが、しっかり遊んでいますか?私?仕事も遊びも一生懸命です、今月もよろしくお願いします。
さて、ロビンは岐阜県高山市と名古屋市の2拠点で営業をさせていただいておりますが、高山店の事業主力は住宅リフォームで名古屋店は新築が主力という状況で、今年辺りからは名古屋店の売上が高山店を抜くということになると思います。事業形態が違うので単純比較はできませんが、今後はその傾向が続くと思います。 しかし顧客数が多いのは圧倒的に高山店です。 1500円の網戸からお仕事させていただいておりますので、お付き合いいただくお客様は自然と増えてきております。
そんな高山店ですが昨年末くらいから、パートの方に“顧客様訪問サービス“を開始しました。このコラムをお読みの方もすでにご存知の方もおみえになると思います。 これはどのようなサービスかというと、2名の方、岡田さんと足立さん(元うちの社員で旧姓高原さん、今はロビン高山店長、足立くんの奥さんです)がこれまでにお世話になってお客様の家を1件、1件訪問し、現在不具合がないか、調子の悪いところはないか、知りたい情報はないか、工事の最中に問題だったことはないか、などを直接、お聞きする業務です。 このサービスはこの地域に根ざして会社経営する以上、不可欠な仕事だと思い取り組みたかったサービスなのです。 私たちの住宅に関わる仕事というのは、カタチが残る仕事とカタチに残らない仕事があります。カタチに残る仕事とは“家が建った”とか“キッチンが新しくなった”といったハードの部分。お客様の財産、資産であります。カタチに残らないもの、それは私たちの対応や接客、感性、提案、金額などソフトの部分です。ハードに関しての問題は見た目や数値で表すことができますから、発見もしやすく対応やその後の検討もできやすいものです。もちろんそうはいかないケースもありますがほとんどのケースは技術的問題で解決策を講じることができます。 ある意味、このハードの部分は“誰でもできる”といえば誰でもできますかもしれません。ロビンでしかできないこと、なんてほとんどないと思います。独自開発商品があるわけではありませんし、代替ですむことも多くあります。 しかし“ハードだけでいいのか”というとそうでもないのが難しいところ。実際、ロビンはいわゆる“ソフトの部分”に力を入れてきたといっても言いすぎではありません。 どのようなことをお客様は望まれているか?私たちの本当の競争相手は他社ではなく、お客様のニーズにある、と言われています。
例えば、立派な技術があれば良いという考え方では土日営業をする、という発想はでてきません。工務店さんでも土日営業をしている会社さんは少ないのではないでしょうか。建築の仕事でも顧客サービスというのを真剣に考えなくてはならない時代だと思います。 その一環が工事後の顧客様訪問サービスです。 “工事の際、気になった点はありませんでしたか?”と聞くと、「見積り書を出してから一切、連絡がなかった」とか「修理をするといってなかなか来てくれなかった」というような声も上がってきました。懇意にしていた営業社員にはその時は言えなかったけど、、、ということもあるのでしょうか。すぐさま改善策を社内で共有することになり、ますます品質を上げる機会を頂くことになります。お客様満足、という当たり前のことはやはりお客様の声から、いわゆる不満を含むニーズにあると思っています。工事後、やりっぱなしの会社さんもあるかもしれませんが、私どもとしてはその場限りではなく、その後の生活が一番の関心ごと。多少経費がかかっても顧客様訪問サービスは私どもの生命線だと思って取り組み続けたいと思っております。準備ができたら名古屋店も開始したいですね。もっとお客様のために何ができるか、を考えていきたいと思う、今日この頃です。
ロビン 蜘手健介
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■「大切な家族と、大切な毎日を暮らす」
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2008年02月07日(木) 16:52:36
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皆さまこんにちは。ロビンの蜘手です。 私は今年37歳になります。まだまだ若いなあ、と言われることが多いですが、そろそろ“オジサン”の域に入ってきたと自覚している今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
さて、私どもの会社をご存知の方は知っていると思いますが、ロビンは高山市の本社のほかに名古屋市名東区に営業所があります。高山店はほとんどリフォーム工事が多く、最近は1000万円や2000万円といった大型工事が増えており、設計や施工管理など技術職の社員も多く在籍しています。 ありがとうございます。
一方、名古屋店はほぼ新築です。雑誌やHPから興味を持たれたお客様にご説明をし、ご理解頂いて“Robinの家”を提供しています。 ありがとうございます。
さて、私というとこの住宅事業のほかに仲間の経営者とグループを作り、この業界の未来や展望を見据え色々な取り組みを全国各地で行っている状況です 「そんなに出張や仕事があると自宅にはちゃんと帰っているのですか?」とご心配の声を聞くこともあります。確かに1ヶ月のうち家族で食事をするのは3回あれば多いほうじゃないでしょうか。 子育てをしている立場として 「家にいる時間が短い」なかなか辛いものです。 しかしやはり親として“子供との時間”は大切にしたい、ということでできるだけ家にいる時は、子供と外で遊んだり、公園に行ったりとコミュニケーションを取っています。短い時間に集中して遊ぶ。これは蜘手家(少なくとも私は、、、)基本であります。
もっとも平日にも関わらず、少しでも時間があると子供の相手をするものですから 「いよいよ蜘手さんの会社は、、、」とご近所の方から心配されそうなのですが、、、(笑)
そんな蜘手家ですが最近、ホワイトボードを購入しました。 普通のホワイトボードです。何に使っているかというと子供たちとそのボードに伝言をやり取りしたり、テーマを決めてお絵かき大会をしたり、また“勉強会”と称してゲーム感覚で算数や漢字をやったりします。このホワイトボードは“頭の良い子が育つ家”という本の受け売りなのですが、なかなか面白いものですね。“夏に思い浮かべる絵を描こう”というテーマを決めるとさすが子供、自由に書き始めます。浮き輪、海、赤い太陽、、、、バナナやリンゴまで(意味不明、、)とこれもある、あれもあると書き始めます。算数に使うのも面白いようです。足し算や引き算、またリンゴを2つに割ると、、というような絵を描き始めると兄弟で紙芝居を見るような目で追いかけています。好奇心があるというか、その好奇心に応えるようにするというか。 ホワイトボードですので消してもまた書けますし、みんなが見ることになります。また子供が大好きな「いたずら書き」。親にとってみると「させてあげたいけどさせると大変」というもの。 でもホワイトボードなら何の遠慮もいらず自由に書くこともできますしね。 今、リフォームや新築を考えておられる世代の多くは30代の子育て世代です。子供を育てるということは大変なことですが、ホワイトボードも使い方次第でとても便利なものだなあ、感じているところです。家の定義も昔と比べて変化しています。来客用に必ずあった和室や客間より、家族が団欒できるダイニングキッチンになっていますし、廊下を極力少なくして、家族の温度(誰がどこにいるか)などが常にわかるような間取りが人気です。
「大切な家族と、大切な毎日を暮らす」 そのようなご提案ができるような会社にしたいな、と心より思います。今年もよろしくお願いします。 (蜘手健介) |
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■今年も1年ありがとうございました
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2007年12月18日(火) 08:21:16
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みなさん、こんにちは。ロビンの蜘手です。 今年も残り1ヶ月を切りましたいかがお過ごしでしょうか?昨年は暖冬でしたが、今年はどうでしょうか?私たちのような建築仕事は天候に左右されることが多く、いつも気になるニュースです。 ニュースといえば、、、ということで2007年のニュースは個人責任を問われる時代ということが印象に残りました。 年金問題もそ1つです。 先日のニュースでも、中津川市の男性に 「5年で130万円の年金過払い」 をしていた、と報じられていました。今度は過払いですかという感じですが、この年金にかかわる問題は終わるところがありませんね。そもそも年金問題の根本にあるものとは一体、何なのでしょうか?
2つあると思います。1つは年金の制度上の問題と2つめはお金のにまつわる問題です。 制度上の問題とは想定以上の少子高齢化の進行で積み増しに必要な額が不足に陥り、年金保険料を上げるか年金額を下げるか、ということしかなさそうです。これは現実な話で、今の私の年(36才)では平均サラリーマンですと平均寿命まで生きても赤字だという話を聞いたことがありますが、これって大変なことだと思うのですが。
ま、それはおいておいてもう年金問題のもう1つが職員による集金の横領だとか、いわゆる“消えた年金問題”と呼ばれるものです。 納付金に関しては5000万件のデータが消失しているようで、政府の発表や対応にも周知の通りもはやまったく信頼性がないといえます。 国に裏切られた、というと大げさですが国家が最低保障をしなくてはいけないことが履行できない、という状態であります。もっとも“年金”というものが複雑であり、多くの人は理解せずまま会社側に任せており、自己管理していないもことに併せても国民の多くが無関心だった、ということもあると思います。でも逆にいうとそれだけ国を信用していたということにもなります。
この問題の根は深く、システムの入れ替えや少しくらいの制度上の改革では何も変わらないのでは、と思いますがどうすればいいでしょうか? 私はもはや国の年金制度をやめて各個人個人が管理すべき時代だと思います。そのためには一度、預かった年金額を国民へ返し、それぞれで運用すべきだと思うのです。現在、格差社会ということが話題になっていますが、日本が戦後、アメリカ型資本主義を選んだ時から、格差社会は始まっていました。自分の将来の設計を国任せにせず、自分の予測に従い、もしくはそれに近い人(会社)に預け、運用するべき。もはや国に甘えるのはやめて自分の老後は自分で守る、という意識を持つことが大切ではないでしょうか。どんなに制度をよくしても、手集金をしたお金をネコババする“違法行為”が行われるということは、“預ける人が悪い”と言われかねません。 国だから大丈夫、というこれまでの概念を変えないとこの問題は解決しないと思います。
私は住宅ローンの相談を受ける時に、簡保の学資保険にお持ちの方に対し、「赤字か黒字か?」と計算をしていただきます。赤字である場合、すぐに払い済もしくは解約をお勧めします。 簡保の学資保険のメリットは2つ。1つは子供が18歳のときに満期になる商品ということで“貯金性”という意味。しかし今は昔に比べ貯蓄性が悪くほとんどが赤字、積み立て額より少ないケースがほとんどです。赤字ならタンス貯金の方がまだましです。 2つめは医療・死亡保険という保険性。医療に関しては、自治体で小学校○年まで医療費負担なし、という制度は当たり前になっておりますし、死亡時の保険ということであれば安い掛け捨てで十分カバーできます。 以上のことからでも、簡保の学資保険は利回りのよかった時期はいざ知らず、現在では優位性のない商品だと私は思います。 しかしこの学資保険に加入している人は本当に多い。 その根本は「簡保だから大丈夫。皆、入っているから」と発想が問題だと思います。 年金制度に関しては、加入していない会社はおかしい、という見られ方をしますので、わが社は加入しておりますが、自由選択の時代であれば私の会社は不要です。自分のお金、人生をもはや国任せにできない時代だということです。個人を磨くということがこれからの時代のキーワードになるような気がします。少し早いですが、今年も1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 では皆さん、よいお年を!
株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介 |
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■人生における成功と幸福
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2007年10月11日(木) 11:48:10
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先日、「やけに明るいな」と夜空を見上げたら“中秋 の名月!”気忙しい毎日の中で、気が休まる瞬間でした。そういえば秋ですね、スポーツ、読書、仕事?の秋ですが、私はオートバイの免許を取りに自動車学校に通っています。バイクの秋、という感じでしょうか。
そうそう、安倍前首相の突然辞任に伴い、福田元官房長官が総理総裁に任命されました。思えば安倍前首相は拉致問題だけの人気であり、小泉元首相のあと難しい舵取りだったと思いますが、こうなると今後の政治生命にかかわるような辞任の仕方でしたね。小渕首相も在任中に帰らぬ人になりましたし、やはり一国の首相なんてまともな神経では務まらないのでしょうね。 また福田新総理は閣僚人事を見ても、顔つきを見ても、事務方+調整型リーダーというイメージがします。 年金問題にしろ、領収書問題にしろ国益と国民の幸せを念頭に効果ある政策を実行して欲しいと思います。 マスコミにも問題があるのでしょうけど、人間、何か叩けば出てくるわけですから細かいことは寛容し、元気ある地方を実現してほしいな、と心から思います。
さて、皆さんは人生の主導権をしっかりと握っておられるでしょうか。最近読んだ本がありますので抜粋をしながら記してみたいと思います。 私の好きな言葉に「老いては何をしたかであり、若いときは何をしようとしたかである」というのがあります。 またこれに近い意味の言葉で、「人の一生はどう生まれたかではなく、どう生きるかで決まる」というのがあります。 どちらも意味が深く、徒手空拳の毎日を送る私にとって勇気を授けてくれるものであります。生まれや境遇が問題ではなく、それを受け入れてどう生きるか、ということが問題である、ということでしょうか。 ついつい人は自分の置かれた状況に言い訳をしようとします。私は悪くない、という人もいます。
人生における成功と幸福、人はこの2点を手にいれようと生きているわけですが、その阻害要因、最大の敵はマイナス思考です。
愛情、安らぎ、喜び、情熱、、といったプラス感情ではなく、自己れんぴん、妬み、恨み、劣等感、これらは全てマイナス感情。
ではそのマイナス感情を生み出す原因とは何でしょうか?それは次の3つだと言われています。
1.自分を正当化すること 「この怒りや腹を立てることには十分な理由があり、私は正しい!」と囚われることありませんか? 囚われることでマイナスの感情にいつも追いかけられることになります。
2.他人の意見に振り回されること 他人の態度を過渡に気にし、真実ではない意見でマイナスな行動をしたり、噂話で人を傷つけたこと、ありませんか?いちいち人の意見で動くのは不安がある証拠です。
3.他人の責任にすること これは一番、悪いと思います。 「アイツのせいでこうなってしまった」 よく聞く言葉です。これは裏を返せば 「自分に責任がある、私の責任である」と認めないといことでしょうか。自分のミスは他人の責任だ!と。
過去と他人は変えることはできません、未来と自分だけがコントロールできるということを知れば、他人の責任にしないはずですよね。
この3つのマイナス要因を消し去るには、まず自分の間違いを認め、受け入れること、そして 「今の自分の問題は全て私に責任がある」と口にすることだそうです。 また自分の人生を他人任せにせず、自分でコントロールしたい、と思っている人、、まず自分の過去の間違いを素直に認めることが大切、なるほどね。
「非を素直に認める」なかなか難しいですよね。 これら3つはマイナス感情を生み出す要素。人生にとって成功と幸せがなかなか縁遠くなってしまうようです。他人を批判したり、文句を言ったり、あら探しをしたり、不平不満を言ったり、、、マイナス感情は生きる活力、パワーを奪ってしまいます。 でも人のせいにしない、ってなかなか難しいですよね。自分の人生を作るのは自分だけ。今の自分を振り返ると、今までの選択と決断の集大成であるといえます。
そう言われるとカッコばかりつけてきた気がします。素直に非を認めることができず、他人の責任ばかりにして。中秋の名月を見ながら、責任を持つということは言い訳をしない、ということかな。もっとプラス感情で生きよう!と思い馳せる今日この頃です。さて、みなさんはいかがですか? Robin 蜘手健介 |
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