セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
名古屋市・高山市で外張り断熱と
セルローズファイバーのダブル断熱住宅を 創っています。
エコで楽しいくらしのヒントをお伝えします!
 
2008年 08月 11日

皆様こんにちは。
今日もブログにご訪問頂きありがとうございます。

先週末は『町方の家』リフォーム内覧会でした。
とっても暑い2日間でしたが、忙しいなかご来場くださったお客様、ありがとうございました。


今回S様邸では2階の増築&リフォームだったのですが、
やっぱりお客様が興味を持っていたのはEM珪藻土でした。

今回寝室にEM珪藻を塗っています。

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↑見にくいと思いますが、右手奥がEM珪藻土の寝室です。


実は先日、OKUTAさんがEM珪藻土の説明のためにわざわざ高山まで
お越しくださったのです。
EM珪藻土の詳細な説明や、特徴(長所や短所も)をみっちり教えていただき
おかげ様でロビンスタッフはEM珪藻土にかなり詳しくなりました!

中でも特に心に残ったことを書いておきますね。
・珪藻土には自浄効果がある
においやVOCを吸着する、という特徴は知っていましたが
驚いたのは油も吸着して、さらに分解してしまうということ!
実際に珪藻土タイルのサンプルに油を垂らしてみました。
すると油が吸収され、3分もしないうちにタイルがサラサラに・・・

なんと油性マジックの汚れも、何ヶ月かで消えるそうです!
これには驚きました。

「塗り壁は汚れがとれない」という固定観念が崩壊です。
珪藻土はコンロ前の壁でも使えるんじゃないのかな~と、思いました。


・EM珪藻土は岩盤浴と同じ
EM珪藻土の良いところは、自然素材100%の“それだけでも充分良い”素材
である珪藻土に、さらにEMを加えているところです。
このEMの効果について詳しいお話が聞けました!

EM珪藻土の部屋からは遠赤外線が出ています。
人の身体は遠赤外線により、血液がクラスター分解されます。
よく「遠赤外線サウナ」「遠赤外線岩盤浴」とか聞きますよね。
それは血液がクラスター分解されることにより、体内の不純なものを汗と一緒に
外に出す効果が増すのです。
つまりデトックス効果。

EM珪藻土のお部屋では毎日岩盤浴と同じ効果ということ!
・・・これは言いすぎですかね。
デトックス、アンチエイジングと同じ原理ということです。
でもとっても面白いです。

OKUTAさんのお話では
『健康住宅とか、無添加住宅は住宅性能がやっとゼロベースになるということ。
そこから住空間をできるだけプラスにしよう、良くできればいいというのがEM珪藻土のような商品。
悪いものを排除するのではなく、良いものを上手に使うことで良い住空間が作ればいい』
とのこと。

EMに関して言えば、善玉菌と悪玉菌は必ずどこにでも存在するものです。
そのどちらが多いか(勝っているか)で、大豆が納豆になったり、はたまた腐ったりするわけです。
EM珪藻土の塗り壁は善玉菌を多くしようと働く塗壁材です。

そう考えると何だか親しみを感じます。



※EM珪藻土のお問合せが多いので、カテゴリーを作りました。
記事をまとめましたので、また見て下さい。


2008年 07月 13日

皆様こんにちは。
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます。


暑いですね~。梅雨は明けたんでしょうか。
こんな暑い中ですが、本日も名古屋店にはお客様にご来店頂いたり
また高山店でもイベントにご来場くださったお客様がいらっしゃいました。
ありがとうございます!


今日はEM珪藻土、実際使用してどうですか?というお話です。
以前のお話はこちら
・EM珪藻土って何?
・EM珪藻土を標準仕様にしている理由
・EM珪藻土の成分と安全性


EM珪藻土を塗った部屋では、坑酸化が進みます。
EM菌の働きで、良い酵素の働きが促進されるようになるのです。
食べ物は腐敗しにくくなり、発酵などは促進されるということですね。


この様な実験結果も出ています。
【牛乳を置いておくとどうなるのか】

EM珪藻土の部屋
 →3週間たっても腐敗しない。不思議とカビが生えない

EMではない珪藻土の部屋
 →4日目にして腐敗臭がひどくカビが発生。3週間後は腐ってどうしようもない状態



【生花を置いておくとどうなるのか】

EM珪藻土の部屋
 →鮮やかな色のままドライフラワーになった

EMではない珪藻土の部屋
 →ドライフラワーになったが、色はくすんでいる


実際EM珪藻土を採用した代表蜘手の自宅では、
リースの生花が鮮やかな色のままドライフラワーになりました。
この他にも
○子供のアレルギーが改善された
○観葉植物がこの冬でもグングンと芽を出した
○牛乳が発酵した

など理屈では説明不能なことばかり起こるそうです。
EM珪藻土はとても魅力的な商品。だから生活をする中で驚いて頂きたいです。

こちらのページでも詳細をご紹介しています↓
http://www.e-robin.com/robin/naisou_toryou.html


ーEM珪藻土のまとめー
・成分は100%自然素材でできた安心できる珪藻土であること
・燃焼させていないので、可能性として考えられる発ガン性も、この商品は心配がない
・部屋に塗ると、人にとって良い状態にしてくれる
・ロビンはこのEM珪藻土が標準仕様


これまでEM珪藻土についてお話してきましたが、少しでもEM珪藻土について
理解していただけましたでしょうか?
これからも新しい情報や、またお客様からの使用感などを聞きましたら
こちらでアップしていきたいと思います!
EM珪藻土に関してご質問などありましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいね。
≪ロビンお問合せ≫ info@e-robin.com


ロビンはEM珪藻土が標準仕様です。
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2008年 07月 08日

みなさんこんにちは。
今日もロビンのブログにご訪問頂き、ありがとうございます。

今日は先日からお話しているEM珪藻土について、続きのお話です。
前回は、
「そもそも珪藻土とは・・・?」というお話をしました。
前回の記事はこちらから。

珪藻土も成分表示がしっかりとしている商品なら、調湿効果にすぐれ快適な室内を保ってくれるので、ロビンとしてもおすすめしているというお話しをしました。

ロビンが標準仕様しているEM珪藻土とは、自然素材成分にこだわった珪藻土に、さらにEMを配合している珪藻土なのです。そしてEM珪藻土の珪藻土は燃焼させていません。珪藻土に結晶性シリカが含まれるの”万が一の可能性”を気にされる方にとっても、EM珪藻土はとても安心できる材料というわけです。

EM珪藻土のこだわり
①主原料含有率にこだわりがあります
吸放湿機能が一般的な珪藻土の3倍。断熱性や吸湿性も優れている。
「稚内層珪藻頁岩58%使用」

②配合素材は100%自然素材です
自然素材100%へのこだわり(顔料は群馬産の資源も使用)
焼成ホタテ貝を使用(殺菌効果が優れている)
素材の配合比率を徹底的に研究した配分。
■珪藻頁岩(未焼成)
■焼成ホタテ貝
■消石灰
■色土
■食用のり・ケナフ

③化学物質を含まないので安全です
天然鉱物無機質原料を主原料としているため揮発性有機科学物質(VOC)を含まず、万が一出火した場合でも有害な煙やガスを発生させません。


それから
・風合がよく洋室から和室まで幅広い場所で使用できること
・カラーバリエーションが豊富
・アトピーが改善したという研究結果が出ている


というこだわりがたくさんある商品です。
EM珪藻土は含まれる成分がいいということ、それから安心して使用できるということをご理解いただけましたでしょうか。ロビンではこのような理由でEM珪藻土を標準仕様としています。


ここまで「良い、良い!」と聞くとEM珪藻土の実際の使用感が気になりますね。
ロビンではEM珪藻土を実際にご自宅に塗っているオーナー様がいらっしゃいます。
次回は「実際の使用感」のお話をしたいと思います。


ロビンはEM珪藻土が標準仕様です。
ロビンの家ってどんな家?
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今月末には内覧会も予定しています!



2008年 07月 03日

皆様こんにちは!
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます。


先日の続き、EM珪藻土って何?の続きをお話します。
EM珪藻土の具体的な効果をご紹介する前に、
なぜロビンがEM珪藻を標準仕様にしているか、です。


珪藻土は太古の植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した
天然の鉱物です。微細な孔を無数に持ち、その孔が水蒸気や臭気、音波などを取り込み
調湿・断熱・消臭・遮音などの効果を発揮します。

ただ、珪藻土はそれだけでは壁材として利用できません。
壁に塗るために、また塗った後にひび割れしないように、「つなぎ」が必要です。

このつなぎに何を使うのか、これには決まりがありません。
接着剤として石油系の化学物質を使用していても「珪藻土」として販売ができるのです。

これは問題ですよね。
珪藻土は体にやさしい自然素材のはず。
いくらひび割れしないようにとはいえ、成分に石油系化学物質が含まれていては自然素材とは言えません。

近年では含まれる全ての成分を公開して販売している会社もあります。
自然素材がお好きで、珪藻土を選ぶ際にはその点にも気をつけて選んでくださいね。



しかししかし、最近になってこんな話もあるんです。
「珪藻土には発ガン性物質が含まれている」と。


「えーーっ!発ガン性?」
私もこの話を聞いたときにはびっくりでした。
健康素材と思ってお客様にもおすすめしてたのに、今になって発ガン性とは・・・。
思わずアスベストの事例を思い浮かべてしまいました。



しかしですね、色々と調べた結果の結論を言いますと
住宅で使用する際には問題がないということが分かりました。
簡単に述べておりますが、これには長い長い理由があります。
その理由をもってロビンでは「珪藻土を使用するのは問題がない」という見解を持っています。


少しお話をすれば、珪藻土の発ガン性が指摘されるのは
”非結晶性シリカ”という珪藻土の成分のためです。

珪藻土を燃焼させるとこの非結晶性シリカが、結晶性シリカに変化し、
それがガン(この場合は肺がんです)を引き起こす原因になる可能性がある、ということです。

ただ結晶性シリカは私たちの身の回りにごく普通に、しかも複数存在する物質。
それを危険視するのは、
「太陽光は発ガン性の危険性があるから、太陽に当たらないように生きなければいけない」
と言っているのと同様の意味があると思うのです。


珪藻土はとてもよい素材です。
ただ結晶性シリカが含まれているのも事実です。
それをどうお考えになるか、それは最終的にはお客様の判断にお任せするようにしていますが、
ロビンとしてはここでEM珪藻土のご提案もいたします。


EM珪藻土は、珪藻土を燃焼させていないためです。
EM珪藻土の本当の良さとは・・・
この続きはまた次回お話します。



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2008年 06月 30日

皆様こんにちは。
今日もブログにご訪問頂き、ありがとうございます。



最近よくお問合せを頂くこと、それは「EM珪藻土って何ですか?」ということ。
ロビンではEM珪藻土を標準仕様(室内)にしています。
ロビンの家は自然素材の家ですから、これまでも珪藻土や「フレックスコート」という塗り壁を使っていました。
でもEM珪藻土という商品と出会い、実際に使用してみると、”何となく、いいな~”ということが分かったのです。
”何となく”に引っかかりましたか?
でもここで大事なことは、「実感できた」というところなんです。


さて、EM珪藻土について、お問合せも多いのでこちらのブログで少しづつ説明していこうと思います。
まだそれほど多くは出まわっていない製品ですので、なかなか情報もありませんよね。
私も勉強しながらでうまく説明できるか・・・ですが、一緒にEM珪藻土への理解を深めて行けたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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では、今日のテーマ ・・・・そもそもEMって何?ということから。

EMとは
琉球大学農学部比嘉照夫教授によって開発されたEMとは、有用微生物郡の英語名、Effective Microorganisms(エフェクティブ・マイクロオーガ二ズム)の頭文字から付けられた造語です。EMの形態は黒または茶色の液体状で、液中に複数の微生物を共生させた微生物資材です。またよく言われる”EM菌”という微生物は存在せず、これは俗称です。通常、微生物は単一種類で扱われるのが普通ですが、EMには嫌気、微好気の複数の微生物が、基質を交換しあいながら共存しています。そのため、単一種類に較べ幅広い対象に有効で、現場に使用した場合、多種の微生物がすぐに発酵の過程に進むことができます。この、複合共生の微生物資材という点が、EMの最大の特徴です。使用されている微生物は、酵母菌や乳酸菌など、食品加工に使われる安全で有用な種類ばかりで、複数の機関がEMの安全性を確認しております。
このEMを活用した技術をEM技術と呼んでいます。活用の分野は多岐に渡り、国内外で建築や医療、教育、福祉などの分野でも利用されています。その他、EMを応用した各種資材、飲料水や食品など、様々な製品もあります。


ということです。
難しい説明を砕いて言いますと、
人間にとって良い働きをする微生物、例えば乳酸菌とか、酵母菌などですね。これらが集まって液体になっているものがEMです。
この良い微生物、つまり善玉菌が、さまざまな汚れや腐敗菌をきれいにする働きを持っているということ。


このEM菌を利用して、
・農業でおいしい野菜をつくったり、
・家畜に与えて元気にしたり、

それから
・一般家庭でも排水から流すことによってパイプの掃除や悪臭対策、
・河川の浄化
などに利用してエコライフを実践している人もいます。



この辺のお話は社長のほうがず~と詳しいです。
私も以前社長からEM菌を頂いたことがあります。その時は飲料水でした。


様々な分野でよい効果を発揮しているEM。それを珪藻土に加えるとどうなるのか。

つづきは次回お話します。



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