セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2007年 12月 22日

さて、皆さんはそろそろクリスマスプレゼントをご用意されたでしょうか?

私?

キュアレモネードのなりきりコスチュームをゲットして、上機嫌です。
ネットで探してもなかったのに近所のおもちゃやにありました。

これで娘にほめてもらえそうです。

Robinの蜘手です。

さて、昨日はあるシステムのプレゼンを受けた。
このシステムよくできている。あとは活用、よい道具も使わなければ輝かない。

最近まったく別業界の方と話しをすることが多いが今回も全く別の業界の方であり、中身の濃い時間を過ごした。
もっとも来年から始める特定分野のコンサルティングで提携ということになり、未知な世界であるがこれも腕試し。
期待して欲しい。

今日はお世話になっている財務のコンサルティングの日。
来年から進むであろうRobinの第2創業にあたるプロジェクトなどのビジネスモデルを今日もいくつか考えた。

Robinは住宅設計メーカーというところからのディーラー展開も始まる。

またJackというBtoBを軸とした構想だが、不安定な請負型ビジネスから安定的なフロー型ビジネスモデルのかなりいい線であろうモデルもできた。

この2ヶ月というもの、「ある目標のために」頭の体操というような思考問答をず~っとしているせいか、アイデアがたくさん出てくる。

「そんなのできっこない」ではなく「できるならどんな方法か」と考えることからはじめる。

これならどうだろう、これならいけるんじゃないか。
フレームを書き、そもそもの出発点を捉える。

Robinでいうと強みは「選ばれていること」もしくは「選ばれているとしたら」だと仮定していて、そこが全ての思考の出発点になる。

そして方法にもう1度戻り、漏れがないようなフローで結論を目指す。
そして「得たい結論」から問題点を1つ1つ消していく。

どうしてその結論になるのだ、それはこのようなプロセスのこの部分にヒントがあるからだ、とか。

戻るところもできるし、積み上げて考えることができる。
なぜ?を問うことでBプランができ、Cプランができる。

そうそう、日々研究している蜘手流地域密着論、蜘手流世代間マーケティングも最近、ことある事に諸氏に披露するが概ね
理解頂けるようで嬉しく思う。

話は全く変わるが、私の最近の興味事、それは「大手にどれほど通用するのか」ということ。

中小企業は社長のさじ加減で経営が成り立つ。
目標未達であっても「次、頑張ろう!」で済むが、大手は株主がいて市場にさらされている。

そりゃ緊張感も違うだろうし、思考回路もぜんぜん違うだろう。
ある公務員の方が「中央官僚はぜんぜん違う」と言っておられた。

もちろん「官僚には負けない」という意味もたぶん含まれると思うが、私は同じことを大手に感じる。

腕試しをしてみたい。

まず本でも書くか、、、。それも古典のようなコ難しい戦略本を。


2007年 12月 20日

昨日は福井県小浜市のヒライ社へ訪問。
今回が最後ということで感慨深く小浜を後にしました。
今期は売上昨対145%ということでひとまずの結果は出ましたが、課題もあります。
 
何が問題なのか、課題なのか。
 
これを知っている戦いと知らない戦いではまったく別の結果が出ます。
今後はRobinのディーラーとして、今後ともよろしくお願いします。
 
Robinの蜘手です。
 
18日にはJack名古屋勉強会を開催。
安藤カスケ商店の安藤社長の登場で一気に会場が盛り上がりました。
気づきなど、また先日習ったデライト発想など機知に満ちた時間だったと思います。
 
さて、Jackとは03年から始まった自主的な勉強会。
当時は”チラシ勉強会”という意味合いが強く、「このチラシはどうだった?」的な内容がほとんどでした。
 
チラシとは命を吹き込み、オリジナルを創ること、というのが当時の風潮で”マネ”をすることは罪悪感を感じること、とケーススタディ型コンサルタントがよく言っていたものです。
 
”他社のマネをしても同じ結果など出ませんよ、だからオリジナリティを出すのです”と。
 
しかしJackはこの罪悪感の開放を行いました。
 
”Jack会員であれば相互、情報交換したものは基本的に利用してよい”と暗黙の了解、ある意味、やってはいけないことを皆で共有しよう、ということにしたのです。
 
結果がどうだったでしょう。
 
ほぼ同じチラシで同じような結果が計測できるようになりました。
この検証を繰り返すうちある仮説が生まれました。
 
「ミクロで見ると違う会社だけど、マクロで見たら本当に違うのだろうか」
 
ようはこうゆううことです。
 
細かい話をすれば皆、会社は違います。
しかし同じようなコンセプト、同じような切り口、同じようなミッションと商品。
 
これらがほぼ同じだということは、同じチラシでも同じ結果が出るはずです。
 
するとバックヤード作業もかなりのことが共有化できるのではないか、ということを考えつきました。
私はこれからの中小企業のバックヤード作業というか共通している作業やコンテンツは共有するべき時代だと思います。
今、Robinはライセンス事業といってRobinブランドののれん分けとコンテンツ共有をする会員を募集しており(と、いってもシクミ研究会の方のみの受付ですが)、年内10社目標のところ、6社が決まり残り枠4社となりました。
来年はまた10社の募集をします。
 
まず事業自体、何が特徴かというと、Robinのこれまでの社内資産をライセンス会員に全て開放します。
 
マニュアルや画像、チラシ原稿やロープレ資料、今までに作成した資料やプレゼン、アプローチブックや素材データ。
給与規定や就業規則といったもの。

Robinがこれまでコツコツと積み上げてきた、”なぜ?”を開放します。 
例えば就業規則など社労士さんに作って頂くと、10万円~15万円はかかります。
しかしグループの会社さんはほぼ同じ形態ですから、最初からわざわざ作らなくてもいいはずです。
 
ワード書類とダウンロードし、自分流に代える。
すると10社だと100万円以上の経済効果になります。
 
開放というのはCDに焼いて、ハイどうぞ、ではなく、弊社サーバーに自由に出入りできるような無料サービスを利用します。
これは未来系のグループ共有だと思います。
 
金額は月会費は頂きますが物凄く安い設定ですから、誰もが驚きます。
また、Robinだけの一方通行ではなく各会員さんの情報もアップロードして頂ければ、わざわざ交通費を使い、気を使いしていたことをフリーでできるようになるのです。
 
情報を出す、ということは私は積極的にすればいいと思います。
それも「惜しみなく出す」ということに私は意義を追及します。

もちろん誰でもいいというわけではなく、厳しい審査に合格した会社のみへのプレミアサービスになります。 
「常に社会の枠組みに挑戦をしながら、新しい価値と仕組みを創造し、選んで頂いた顧客、クライアントの「うれしい」と「ありがとう」に寄与する会社を目指す」
 
また1つ、枠組みに対する挑戦と新しい仕組みを提供できました、勝負はこれからです。(水口先生から教えてもらった言葉ですけど、、、)


2007年 12月 19日

噂の”水口研修”へ行ってきました。

噂名高い、水口健次先生はとてもユーモアがあり、話の本質も明確でたいへん勉強になりました。
私が最近取り組んでいるテーマ、世代間マーケティングにも大変興味を持って頂き、またどこかで議論させていただきたいと思いました。

Robinの理念、私の思い、またRobinの次なるステップも評価頂き、大変光栄でした。
有難うございました。

また主催のシップ社小松社長、スタッフの皆さんありがとうございました。
行く先は御殿場、富士の麓ということで正直、この時期の2日間の缶詰はどうしたものか、と思ったのだが参加して
学びがありました。

しかし名古屋からは遠いべ、東富士。

先生と記念写真をパシリ alt=""title=""

Robinの蜘手です。

水口先生いわく、デライト発想。

これまではメーカー主導の商品ありき、マーケティングや商品開発、販売が行われていたが今後はプラスサービス、
それもデライトである、ということだ。

いわゆる”選ばれる企業になるために”顧客志向であり、お客様のために何をするのか、ということなのだろう。

Robinという会社はどんな会社であるか?ということの1つの話で、あることを同業者に話をすると驚かれることがある。

それは名古屋で働いている女性スタッフは元々Robinのオーナー様、いわゆるお客様だった、ということ。
ブログはこちら、、、
http://blog.livedoor.jp/tukizo66/

社員が家を建てたのではなく、家を建てたお客様がRobinにて働いていただいている。

クレーム産業だと言われる住宅産業では、その後のお客様と建築会社の関係、というものがどのようなものか想像にたやすい。

もう顔も見たくないとか、という声はまだしも、訴訟などということもある。
建てたお客様が働きたい、という職場、それがRobin、、、ということであろうか。

ちなみにこのKさんはおそらくRobinのお客様の歴史上、最後の最後まで他社の競合があった方。
もともと勉強家であり、知らないことを知らないままにしておきたくないという方であり、もともとRobinを知っていた
わけではない。
皆さんと同じようにインターネットで資料請求をし、無料相談に来られ「これならいいかも」と感じて頂いたのが最初であった。

施工中ももちろん全て順調だったわけではないと思う。
色々と修正や打ち合わせ、また迅速な対応を認めて頂いたのだと思う。

実際、建てたお客様を社内に受け入れるというのはリスクもある。
通常は会社とは仕入れ額や経営状況、また社内事情など、お客様に一般的には伏せるものが多いはずだ。
しかしRobinは「いいでしょう、全てオープンで」とした。

偽装、偽装で揺れた今年だが、「お客様に伝えていること」と「社員に言っていること」が違う会社も多い。
その点、うちは「お客様と社員に対し、同じことを繰り返し言う会社」であることは自負している。

正しいとか間違っているということではなく、やはり問題があればそれをどうするか、ということ。
しかし私たちの選択は、お叱りを受けることを覚悟の上で、それを常に包み隠さず伝える、ことをする。
間違いは改め素直に訂正する、ということが重要ではないだろうか。

企業とは

「私たちは100%正しい会社です」ということではなく、

「私たちは高潔であることを誇りにしています」ということなのだろう。

今はどんなところで、またどんなカタチで問題が出てくるかわからない時代である。
嘘をついて疲れてしまうより、しっかり叱られ迅速に対応するほうがお互い良いと思う。

お客様がRobinで働きたい、と思う会社、今後もそのような会社作り、使命感でやっていきたい。


2007年 12月 18日

噂の水口先生の研修に行って帰ってきました。
水口先生をはじめ主催されたシップ社の小松社長、また社員の皆さんありがとうございました。

モバイルPCのアンテナカードが壊れてブログの更新ができず、とりあえずまとめていたものを順次更新します。

Robinの蜘手です。

先週、先々週と2週間続けて完成邸宅お披露目会を開催した。

先週は愛知県東郷町の物件で、やっとここまで来たか、と感慨深いものがあった。
引渡しまで、残工事が終わるまで気が抜けることはないが。

このオーナー様(厳密にいえばもうすぐ、、、)の物件は実は開発業務から関わりを持たせていただいた。
(まあ、開発業務、農地転用業務では色々とありましたけどね)

初のコンタクトは昨年の夏。延べで1年半のお付き合いである。
もともと住宅に興味があり、数々のハウスメーカーを見られたらしい。
こちらもその期待に応えるためにパワーを使ったが、オーナー様も同様、またはそれ以上のパワーをお使いになっただろう。

内覧会の時に奥様が邸宅の中で

「なんだか笑顔になりますね」
「早く引越ししたい」というのお聞きし、ここまでの道のりが脳裏によぎった。

本当に素敵な家になった(自画自賛だが)
WEB内覧会を開催した際にはじっくりと見て頂きたいし、設計チーム、現場チームに感謝をしたい。

オーナー様には家とともに家族の成長をする場所として末永いご多幸をお祈りしております。

さて、私は常々「選ばれる会社になりたい」と思っている。

今回のオーナー様がRobinを選ぶきっかけ、決め手は何だったのか?
自身でブログを書かれている。
→http://plaza.rakuten.co.jp/outidekirukana/diary/

これから家を創ろうと思っている方は是非参考にして欲しい。

きっかけになったブログはコチラ
→http://holyhouse.blog19.fc2.com/

名古屋には誰もが知っているハウスメーカーがあり、地元有名ビルダーもあり、セルローズファイバーも、塗り壁も扱っている会社もたくさんある。

その競合ひしめく中、なぜオーナー様はRobinを選んで下さったのだろうか?

これを見つけるのは私たち自身ではよくわからない。(これではいけないのでしょうけど、、、)

確かに”設計”に力を注いでいるし、断熱も自然素材もデザインにもこだわっている。
しかしRobinにしかできないこと、なんて本当はないのではないのか、とも考える。
事実そうだと思うし、逆にだからこそ磨くことも必要なのだと思う。

”差別化、差別化”と誰もが口にするが、我々は特許を持っているわけでもないし、例え持っていても類似品はコスト半分でマーケットに出てくる時代。

特に私どものお客様は”サーチ”する30代が多く(私を含めて)、特別Robinにしかないものがある、ということではないということは100も承知の上だろう。

会社は小さいし、社歴も浅い。
価格もびっくり安いわけではないし、社長もデニムで打ち合わせ。
夏は短パンでTシャツである、これ本当です。

”なぜRobinだったのか?”
”なぜRobinなのか?”

これは働く社員も同じであろう。
住宅会社はたくさんあるし、リフォーム会社も唸るほどある。

”Robinで働く理由”これをもっている社員は強い。

お蔭様で離職率は低いほうだと思う。
まあ、低いことが良いことかどうかという議論もあるだろうが、私は今の社員が大好きである。

オーナー様もブログで記述しているように、住宅産業はクレーム産業、と揶揄されることが多い。
期間も長く、扱うお金も大きい。対応1つで取り返しが付かなくこともある。

しかし私は住宅産業がクレーム産業だとは思わない。
クレームは顧客の声であり、要求、依頼であるのだから出て当然だし、聞かないことなんてありえない。
全てが必然であり、学びであるのだ。

いずれにせよ、また1つ、物件が完成した。
”嬉しい”という思いと”寂しい”という思い。
ここまで長かったですね、という思いと あっという間でした。というプリンスヒロシ。

これからが本当のお付き合いの始まりでもある。

私たちには、次の”Robinの家のオーナー”になられる方がお待ちしている、有難いことだ。

大量生産ができないが1人でも多く、1家族でも多くの方にRobinの提供する価値を理解していただき、
共感して頂けることを願う。

選んで頂ける企業になりたい、また選んで頂いた顧客、クライアントに「うれしい」と「ありがとう」を届けたい、
心からそう思う。


2007年 12月 14日

家に帰ると7歳の息子に
「今日、泊まり?」と聞かれます。

家にて、、、、
自宅にて、、、

泊まりって?

Robinの蜘手です。

昨日までの2日間、大阪にて今年最後のシクミ研究会を開催。
初日はラン・リグ社の渡辺社長のセミナー。
WEBやSEOといった”費用が思った以上にかかるなあ”といった業界事情や自社でもできるWEB講座といったこと、また特化したサービスの話など、さすが業界専門人のお話は参考になることが多く皆さんも参考になったと思います。

夜は夜で、夜な夜なで。

殿!現る!ということで大盛り上がりの夜でした。

2日目は朝9時から勉強会、午後からは千里のナサホーム社のショールームへ訪問。
突然にもかかわらずスタッフの方には温かいおもてなしを受け、感動しました。
江川社長、スタッフの皆さん有難うございました。

さて3月から始まった、シクミ研究ですがもともとはJackの上部組織というかテーマ研究という声かけの元集まったのが始まり。
10社くらいになればいいな、と思っていましたが現在19社(ロビン含む)ということで、参加社の意識の高さを感じ、継続することの責任を痛感しています。

Jackも03年からスタートしたことを考えると今年で5年目、来年は6年目になります。
当初は”チラシ研究”がメインで、どんなチラシがいいのか、みたいな戦術ばかりをやっていました。
というより、それが人気であり、Jack=チラシ勉強会のような”戦術勉強会”という感じでしたが、今はチラシはもちろんですが、”Why”といった戦略を多くしてきました。

会社も成長するようにJackも経営環境に合わせて成長している、ということです。
今はJackコミュニティとして、来年の1月22日には全国大会も行われますし、より”経営者の会”という意味を持つでしょう。

シクミ研究会は来年はもっと高いポジションへ行くため、私自身の力もつけなくてはいけないですね。
まあ、来年もひとつよろしくです。

さて、愛知県東郷町で完成邸宅お披露目会を開催。
詳しくはこちらを、、、
http://www.e-robin.com/news/index.cgi

今日のところはココまで!



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