セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
 
2012年 03月 22日

本日は大阪にて午後からJackグループ近畿ブロックのブロック会に出席です。
昨日は北九州まで行き、人間の持つ自然治癒力のカウンセリングを受けてきました。

Robinの蜘手です。

昨日、岐阜県庁にて弊社が認定されました。弊社からの出席者は廣田君でした。

その認定の内容とは「岐阜県子育て支援エクセレント企業認定」というもので、岐阜県下の登録事業者1500社から8社が選ばれ、Robinもその1社となったわけです。
この認定が目的だったわけではないですが、取り組みが評価されることは嬉しいものです。
斉藤労務士さんもお疲れさまでした。(これからも継続的によろしくお願いします)

このワーク・ライフ・バランスの取り組みは昨年から本社の水口さんと社労士の斉藤さんが社内の規定などをまとめてくださいました。
そもそも私は顧客満足は社員満足からしか得られない。という信念を持っています。

社員が生き生きとした企業でなくてはお客様へのサービスができるわけがないという思いを持っています。詰まらい顔で仕事をしている人の接客を受けたいと思うでしょうか。またその笑顔は作り物ではなく、人生の何たるかを求めるものでなくては意味がないと思っています。

しかしではどうしたらその社員満足を得られるのだろうという問いに対しての明確な答えもわかってはいません。
欲しいものを与えることだけで解決することもなく、ましてや福利厚生を厚くすることで企業存続のための利益が損なわれることも選択できません。

どうしたら生き生きと仕事ができるのだろうか?ということを突き詰めてゆくと、それは人生をどう豊かにするのか?という問いだということがなんとなくわかりました。
結局、仕事とは人生の半分以下でありそれを人生の全てだと考えるのはいかにも経営者だけなのです。

人生とは?豊かな生き方とは?という問いがあって、初めて会社の制度改革に取組むことができると考えました。
その場はRobinDNAacademyという月に1度の勉強会であったり、日頃感じたことを伝えるメモやメッセージ、また会話や対話です。

今回、岐阜県が評価してくださったのは、ノー残業制度や子育教育支援金(大学卒業まで1ヶ月2万円)などですが他にもこんなものがあります。
養老保険型退職金、バケーション休暇取得制度(最大7日間)、サービス残業ゼロ宣言(全ての社員に残業代が支給されます)、子供教育支援金の他に介護支援金もあります。
もちろん育児休暇、産休もありますし(常に誰かが取得しています。現在は水口さん、井上さん)、復帰後は自由出勤的な扱いです。
委員会活動もあります。レクレーション、社会安全、環境美化、そしてノー残業。

これで満足かといえばそうではないと思いますし、もっと充実をさせている企業もあるでしょう。
建築業、リフォーム事業者の中には本当にここまでやって利益が出るのかという声もあると思います。
ブラックな企業が多い中、ある意味私にとっての挑戦かもしれません。だから効率や知恵を出すということに強く社員にも言います。
しかしいずれにしろ仕事量と自己とのバランスが崩れれば疲弊します。その疲弊した時に頑張れるかどうか、これも成長には必要だと思います。

甘い枠の中で、責任も取らず意見も言わず改善も確認もしない仕事人は弊社には必要ありません。ただ仕事をして成果を出すだけなら、別にRobinでなくてもいいからです。
私たちがRobinに集まった理由。その理由の1つに「人生を旅しながら、仕事を通じて何を見つけることができるか」があるのです。

数字的に苦しいときもあります。支払い日前に胃が痛くなることもあります。しかしそれはいつも短期な問題です。自分たちのやっていることを自分自身が信じなくてお客様が私たちを信じてくれるわけありません。
では現状のRobinで社員は喜んでいるか、満足してお客様に提供しているか、顧客満足が充分であるかと聞かれればそれはNOかもしれません。しかしそのような思いを持って会社経営をしていることはきっと社員をはじめお客様も理解をいただいているのではないかと思います。

私にとってはそれは重要なこと。これからも誇りを持って仕事ができる企業へ向けて、社員一同、取組んでいきたいと思います。


2012年 03月 15日

今日は名古屋店でカウンセリングの後、高山へ戻りました。
明日はこちらにいて、また週末は名古屋店に詰めます。

さて、今月のシクミ研究会の全日程が終了しました。Bグループは大阪開催だったのですが西方面からの参加者が多く、大いに盛り上がりました
色々と研究会での企画も進行していますし楽しみです。

Robinの蜘手です。

弊社には無料カウンセリングというものがあります。ご相談を承るという意味合いがあるのですが、可能な限り、私が引き受けます。
コンセプトや技術的なこともお話をするのですが、て小さい会社ということもあり、色々とご心配などおありだと思うところを少しでも「任せても大丈夫かな」と思って頂くようにと期待する反面、お客様のニーズはどこにあるのか?というのを肌で感じたいと思っていることが理由です。

消費税の駆け込み?と思うくらい今月は設計契約前の物件が重なっています。
これが実力なのか、そうでないのかは別にして、お客様のニーズがこの1年でガラリと変わってきたことを実感しています。社外秘ですのでここでは明かすことはできませんが、例えば、「1坪でも広い家にしたい」というニーズから、「大きさはジャストサイズでいい。その代わり収納やコンセントなどの計画をしっかりとして、性能を求めたい」というニーズが増えて来ています。いかに大きな家に住むか、ということが古今東西ありましたが、設計次第、という概念が強くなってきました。

「住めれば何でもよい」というのではない。という意味において設計としての腕、会社としての方針が試されているのだということです。

またニーズの変化は弊社の取組を変えるきっかけにもなります。変わらないものもあります。しかしこうなって欲しいという願いがニーズになればそれは基点になります。

しかし毎日は動いています。このような時の問題点は社内の知識レベルの差が出ることです。それを埋めることとして、社内勉強会(手弁当)で行うことにしました。もちろん私も出席します。楽しみな試みです。

話は変わりますが、AIJの年金問題について先ほど、NHKで特集をしていました。ファンドの連中はおそらく、相当眉つばで彼らを見ていたと思います。
しかし素人集団だろうと思われるの年金基金の多くはドボンしているようです。私が思うし、AIJは高い確率で犯罪に近いと思うのですが、現在まともに運用できている組織が日本にどれだけあるのでしょうか。国のやっている社会保障制度ですらドボンしているのですし、消えたといえば相当な額が箱モノや福利厚生と名を変えたものなどに使われています。

まともに年金など期待できないであろう私たち世代にとってみると悪夢の制度なのですがこれが抜けるわけにはいきません。

かくゆう弊社が加入している基金でも食らった様子で、先日説明会がありました。(社労士が代理出席)

本当に頭が痛いです。

抜けてもいいのですが今抜けるとなると数千万円のお金が必要になります。安易に加入した私の判断がいけなかったのですが国策のようなもので、公共工事をうけるための経審のために加入していた会社も多いと思います。

おそらく厚生年金基金は多くがどちらにせよ破綻か、解散など、もしくは国が何かしらの救済措置を取る日が来ると思います。
AIJをきっかけに「どうもすみません」と都合よく連鎖する組織もあるかもしれません。

やはり自分の未来は自分でどうするかと考える時代なのでしょう。隣の人がやっているから、という時代ではない。改めて思いました。
変化しないこと。変化しないといけないこと。経営者はいつの時代も責任をもって決断をしないといけない、ということなのでしょう。



2012年 03月 11日

3月11日。


Robinの蜘手です


あれから1年。


犠牲になられた方々やご親族、地域の方。またまだ平静の生活が取り戻すことができない多くの方に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。


現地では多くの方が今日という日を特別に迎えたことでしょう。しかし離れた地で暮らす私たちも心の中で特別な思いで今日という日を迎えました。


地震、津波。


それは自然の摂理で、地球がウンと昔から繰り返している活動にすぎない。しかし地球は人間を選び、神はその人間に意識と知恵を授けました。


すべてが必然であり、必要である。


そうなれば、地球と神はこの自然の摂理をどうして起こしたのか。


これからどうするか、という問いかけがすべて解決したとき、なぜこの自然の摂理があの3月11日、この日本だったのか。という問いが生まれるのかもしれません。


今日は静かに祈りたいと思います。1日も早い復興と平静ある暮らしを迎えられることを心より祈念しております。




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