本日は大阪にて午後からJackグループ近畿ブロックのブロック会に出席です。
昨日は北九州まで行き、人間の持つ自然治癒力のカウンセリングを受けてきました。
Robinの蜘手です。
昨日、岐阜県庁にて弊社が認定されました。弊社からの出席者は廣田君でした。
その認定の内容とは「岐阜県子育て支援エクセレント企業認定」というもので、岐阜県下の登録事業者1500社から8社が選ばれ、Robinもその1社となったわけです。
この認定が目的だったわけではないですが、取り組みが評価されることは嬉しいものです。
斉藤労務士さんもお疲れさまでした。(これからも継続的によろしくお願いします)
このワーク・ライフ・バランスの取り組みは昨年から本社の水口さんと社労士の斉藤さんが社内の規定などをまとめてくださいました。
そもそも私は顧客満足は社員満足からしか得られない。という信念を持っています。
社員が生き生きとした企業でなくてはお客様へのサービスができるわけがないという思いを持っています。詰まらい顔で仕事をしている人の接客を受けたいと思うでしょうか。またその笑顔は作り物ではなく、人生の何たるかを求めるものでなくては意味がないと思っています。
しかしではどうしたらその社員満足を得られるのだろうという問いに対しての明確な答えもわかってはいません。
欲しいものを与えることだけで解決することもなく、ましてや福利厚生を厚くすることで企業存続のための利益が損なわれることも選択できません。
どうしたら生き生きと仕事ができるのだろうか?ということを突き詰めてゆくと、それは人生をどう豊かにするのか?という問いだということがなんとなくわかりました。
結局、仕事とは人生の半分以下でありそれを人生の全てだと考えるのはいかにも経営者だけなのです。
人生とは?豊かな生き方とは?という問いがあって、初めて会社の制度改革に取組むことができると考えました。
その場はRobinDNAacademyという月に1度の勉強会であったり、日頃感じたことを伝えるメモやメッセージ、また会話や対話です。
今回、岐阜県が評価してくださったのは、ノー残業制度や子育教育支援金(大学卒業まで1ヶ月2万円)などですが他にもこんなものがあります。
養老保険型退職金、バケーション休暇取得制度(最大7日間)、サービス残業ゼロ宣言(全ての社員に残業代が支給されます)、子供教育支援金の他に介護支援金もあります。
もちろん育児休暇、産休もありますし(常に誰かが取得しています。現在は水口さん、井上さん)、復帰後は自由出勤的な扱いです。
委員会活動もあります。レクレーション、社会安全、環境美化、そしてノー残業。
これで満足かといえばそうではないと思いますし、もっと充実をさせている企業もあるでしょう。
建築業、リフォーム事業者の中には本当にここまでやって利益が出るのかという声もあると思います。
ブラックな企業が多い中、ある意味私にとっての挑戦かもしれません。だから効率や知恵を出すということに強く社員にも言います。
しかしいずれにしろ仕事量と自己とのバランスが崩れれば疲弊します。その疲弊した時に頑張れるかどうか、これも成長には必要だと思います。
甘い枠の中で、責任も取らず意見も言わず改善も確認もしない仕事人は弊社には必要ありません。ただ仕事をして成果を出すだけなら、別にRobinでなくてもいいからです。
私たちがRobinに集まった理由。その理由の1つに「人生を旅しながら、仕事を通じて何を見つけることができるか」があるのです。
数字的に苦しいときもあります。支払い日前に胃が痛くなることもあります。しかしそれはいつも短期な問題です。自分たちのやっていることを自分自身が信じなくてお客様が私たちを信じてくれるわけありません。
では現状のRobinで社員は喜んでいるか、満足してお客様に提供しているか、顧客満足が充分であるかと聞かれればそれはNOかもしれません。しかしそのような思いを持って会社経営をしていることはきっと社員をはじめお客様も理解をいただいているのではないかと思います。
私にとってはそれは重要なこと。これからも誇りを持って仕事ができる企業へ向けて、社員一同、取組んでいきたいと思います。