セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2009年 06月 14日

ニュース5本。

イラン大統領選、アハマディネジャド大統領が勝利

「 [テヘラン 13日 ロイター] イランで行われた大統領選挙で、保守派で米国に対する強硬な姿勢を続けてきたアハマディネジャド大統領が大差で勝利し、再選を果たした。」

NewsWeekなんかで特集をやっていたのを見て、秘かに注目していましたが、結局現職の勝利。
ハメネイという最高指導者とキング、そしてキングメーカーが作る「狂信国家」像

イラン大統領選、結果に不信の市民が一部暴徒化

「[テヘラン 14日 ロイター] イラン大統領選でアハマディネジャド大統領の圧勝を当局が発表したことを受け、テヘランでは13日、選挙で不正が行われたとするムサビ元首相の支持者数千人が抗議活動を展開。一部が暴徒化し、警官隊と衝突した。」

リベラルな思想を持つ若者のこの気持ちもわからないではないが。

イラン大統領選、核開発進展に支持 西側諸国との緊迫継続(6月14日 朝刊)

「 【テヘラン=内田康】12日投票のイラン大統領選で、核開発進展の実績をアピールした保守強硬派の現職アハマディネジャド氏(52)が再選を決めた。核をめぐる強硬姿勢も有権者の支持を集めた形だ。イランの外交姿勢に変化の兆しはなく、米国をはじめとする西側諸国との外交は当面、緊迫した局面が続くとみられる。」

結局、交渉できるカードを持つということが今のイランには必要だということだろう。
戦争、紛争が多い地域だけに「改革派の意見は綺麗事」と思っている国民が大多数だという結果。
マスコミ、メディアは改革派を押しているようにみえたが、その通りにならなかったというのは興味深い。

北朝鮮、3度目の核実験準備か 米TV報道(6月12日 夕刊)

「【ワシントン=岩田仲弘】米FOXテレビは11日、情報関係者の話として、北朝鮮が国連安全保障理事会の追加制裁決議に対抗して新たな核実験を実施しようとしていると報じた。すでに中央情報局(CIA)がオバマ大統領らに警告したという。」

暴発するのか、しないのか。単なるカードとしての外交か。

北朝鮮、ウラン濃縮表明 制裁決議非難「核放棄絶対ない」(6月14日 朝刊)

「 【ソウル=福田要】北朝鮮外務省は13日、北朝鮮の2回目の核実験に対し国連安全保障理事会が採択した制裁決議について「断固として糾弾排撃する」と非難、新たに抽出するプルトニウム全量の兵器化やウラン濃縮作業への着手、制裁への軍事的対応-の3項目の措置を実施するとの声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。」

話し合いでなんとかなるのであればとっくに済んでいるはずの問題。
話し合いにならない相手、という大前提がない。世界を恐喝し続けることしか方法がないか、とも写る。
そうゆう意味では拘束され「労働強化刑」のアメリカ人記者だか、ジャーナリストはおいしいカードであろう。


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