セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2009年 06月 04日

逃げてどうする、今やらずしていつやるんだ!

本日は全体会議の日。
今年に入り3回目の大入り袋も出ました。

Robinの蜘手です。

先日、このブログにもRobinへの依頼が過去最高になっていることを書きました。
不況と呼ばれる時代に、お陰様で大変嬉しい状況だとも書きました。

しかしオーバーフローになりケアや進行に関わることが疎かになるのではないかという不安があるということも正直に書きました。
この数ヶ月、そのことが頭から離れませんでした。

仕事がどんどん進んでいきます、それに伴う焦りと不安。
実際に打ち合わせに対する問題や指摘なども挙がってきていました。

お客様の期待が高い、と感じると共に色々と思うこともあります。

その期待に応えることができるのだろうか
一邸一品である世界にRobinの家が造れるのだろうか

しかしそのモヤモヤ感が一気に晴れました。
今日、あるお客さま宅で伺ってお話をしたのがきっかけでした。

そうか、そうなんだ!!

期待が高いというのはもちろん過大評価になっている部分もあると思いますが、今までの作った家のオーナー様のおかげです。
ブランドというのは所有者によって作られるもので、それに期待して頂くということは、我々の念願だったはず。
Robinという会社をピカピカして、より多くの方にそれを届けたい。

ありがとう、と 嬉しいの声を頂きたい。

それを少し仕事が多いという状況で「、、、」と思う私にこんな声が聞こえたのです。

“おい、蜘手、ふざけんじゃねえよ!

期待されて嬉しいじゃないか!

ここで意気に感じずどこで感じるんだ!
お宅にはさっぱり期待していないから、適当にやって、と言われたほうがいいのか?

違うだろ?

田舎で始めた会社で「Robinというブランドを作り、お客様が過剰に期待するくらいの会社を作りたいっていつも言ってたじゃねえか!
いざ、そうなってきたら急にびびってんじゃねえよ。

お客様はRobinが小さい会社だということも、理想は高いけど発展途上だということも全部、承知の上で期待をして下さっているんだ。
それを、ちょっと需要が多いからといって言い訳するんじゃねえ。

忙しいから問題が出る?違うだろ。暇な時期でも問題や課題は出るもんなんだ。
お客様のクレームは“改善してほしい”という神の声、これを幸運でなく何だというんだ!」

そうです、期待されてナンボですよね。
期待されない会社なら今すぐマーケットから退場したほうがいい。

現状でどうだ、ということより、理想の姿をイメージすればもっとできることはあるはず。
それを封じることは逃げなんじゃないのか、と。

今日は業務改革会議という全体ミーティングでしたので、しっかりと社内で状態と課題を明確にしました。
理想の姿、あるべき姿にはまだ到達していませんが、それを含めて今のRobinなのです。

ある意味、今までやってきたことが間違っていなかった、、という確信にもなっています。
岐阜県の田舎で生まれた小さい会社に多く方の期待が寄せられています。

できること、できないことはあると思いますが、精一杯背伸びをし邁進していきたいと思いました。

「クレーム、改善提案がない月は仕事をしていなかったと思え」

本日、社員全員に伝えたことです。

多くのすべきことはありますが、私たちはもっとできるはずだと信じています。
私は自分を信じることができずにお客様がRobinを信じることなんてできませんから。

もっと自信を持って業務に取り組もうと思った1日でした。
今後ともよろしくお願いいたします。


コメント一覧

名前:
名前:doke
すいません、携帯から送ると文字化けすること忘れてました。Dです。久々に書き込みたくなり送った次第です。ブログを読んでやっぱりRobinに家作りを頼んで良かったなと・・・蜘手社長の魅力に社員さんも惹かれ小さい会社と言いながらも施主にしたら沢山の夢や希望を実現させてくれる会社ですよね。これからのRobinを楽しみにしております。
名前:すまいる 中村
今日私の もやもやがすっきり晴れました。

同じことで悩んでいて
考え込んでましたが
少々ブルーだった気分が
蜘手さんのブログよんで吹っ飛びました。

ありがとうございます
名前:蜘手
dokeさん
コメント有難うございます。
オーナー様は私どもの財産です。
今後ともよろしくお願いします。

中村さん
吹っ飛びましたか、、、
お役に立てて何よりです、笑
名前:すみれ 高橋
クレームは神の声、確かにですね。

昨夜は現場管理者会議で神の声を聞かないで済む仕組みを社員達ともう一度初めから作っていこう!

と、奇しくも弊社も夜中まで盛り上がっていました。

そして、すっきりです。
オーバーフローがクレームになるという理屈だけではお客様と対峙できませんものね。

情報化社会、やっぱこれからは真っ向からクレームに取り組む姿勢ですよね~。

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