セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2009年 05月 17日

お客様の期待が高まっている

全国約7人のRobinくもでのブログファンの皆さん、ご無沙汰しております。
根っからの怠け者の私に毎日ブログを更新せよ、と言うのはバタフライで50m泳げといっているようなものです。

25mは泳げますが、50mはちょっと、、、。

Robinの蜘手です。

この数日、ブログにアップしようと書いた原稿は10本くらいあるのですが、なかなかアップできずにいました。
読みかえすとキツイ内容だったり、時期を逸したものだったり。

先日、シクミ研究会を開催しました。
毎月一度集まって、状況や取り組みなどの意見交換をするのですが、手法やツールというような細かいことももちろんですが、「新しい挑戦」というようなスキームが話題になったりします。

シクミ研究会も2年を経過し、会員も20社を超えるまでになりましたが今でも毎回、新鮮な気持ちで取り組みができるのは会員の方のお陰でしょう。

世相は変わり、時代は変わります。
都度、お客様の好みは変わり、ニーズは変化します。

これまではマスマーケティング論や競争優位論がマーケティングの軸でしたが、今後は情報伝達のスピードと個別化でミクロマーケティング、絶対価値論が小さな会社でも大手でも軸になるのだと思います。

日経ビジネスでは「激安デジタルの脅威」と言うタイトルでソニー社とダイナ社のTVの価格差と高機能、ブランド力を誇りにしてきた日本の技術革新社会に警鐘を鳴らしています。
文面の中身はたいしたことありませんが、背景となっている事実はとてもシリアスな問題だと感じました。

いつの時代も変化しますか、また高機能商品であれば高くでも構わないという顧客層が増えると思います。
しかし価格差が2倍以上であり、覚えきれないくらいの機能を加えた同一カテゴリー商品が売れていくのには時間がかかるのだと思います。

そんな今、多くの苦労の連続だろうと思いますがシクミ研究会の会員企業さんは皆さん、よく頑張ってられます。本当に頭が下がる思いですね。

「今の好業績が落ちるとすれば、どんな理由だろうか?」と会話をしているのを聞いて、すげえな、と素直に思いましたからね。

ロビンでいえばごお客様の期待が高まっている、ということをヒシヒシと感じます。
設計、品質、建築、そして対応と対応力。

オーバーフローだな、と思った時期にそれに起因するいくつかクレームが発生しました。
シグナルでしょう、早速社内で体制に関する再確認と優先順位、そしてRobinとしてあるべき姿を見つめなおしました。

「お客様の求めているものは何か?本気でそれに応えようとしているのか?」

私たちの先生はお客様だと気付かされます。

ミスをしない選手は超一流、失敗を成功につなげる選手は一流。
責任を転嫁して失敗を繰り返すのが二流。
三流は、自分が失敗したことすら気付かない

二宮清純氏の言葉です。


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