しかし世の中、偽装ばかりですね。
「偽装祭り」さながらといったところでしょうか。
Robinの蜘手です。
守屋前防衛事務次官の証人喚問では
”なんで今頃?”
と思っている関係者も多いのではないでしょうか。
私たち庶民からすると
「、、、またかね」
と冷めた見方をしてしまいます。
そしてあの「吉兆」でも悪質な偽装が発覚。
しかし消費者にもはや驚きがなく、
「、、、あんたもかね」
といった感想しかもてません。
グレーな要因を持つ企業はこの”偽装ラッシュ”の時期が一番の公開のチャンスかもしれません。
冗談はさておき、私たちはこれまでの一連の事件や偽装に関して、伝統や業歴、また歴史とは一瞬で崩壊する、という現実を知ることになりました。
これを教訓にわが社ではいっそうのコンプライアンスを、、、というくだりでは一般的すぎるので違う見方をしてみましょう。
この一連の偽装問題ですが、これは今後、減るどころか増える一方。
大企業や伝統企業でさえ現在の経営状況を変化させるのにグレーな手法が多く使われているという事実が表に出てくるでしょう。
その理由の大局な見方とすると、人口が減り、消費マーケットに対し供給が過剰なわけですから一般消費者はもとよりそこの働く人間のチェック、倫理観、時にはヒステリックな意識がコトを大きくさせることもあります。
”ヒステリック”というのは日本全体を覆っているような気がしますが、、、。
また”偽装”という極めてグレー(ブラックですか、、、)な現実は完全に負け組みになってしまいます。
恐ろしいことにたった1つの”黒”であったとしても、です。
100個の玉のうち99個が白で、1個が黒だったら「黒だ」ということになるからです。
これは議論をすることになると必ず「黒」を主張したほうが勝ちになります。
これは私たち住宅ビジネスでも「お客様と信頼関係を結ぶ」ということの上で十分にありえることです。
信用は信頼は実は”失敗”ではなく”不誠実”で壊れるということだと思います。
100年続こうが、200年続こうが”不誠実であること”を否定する時代になってきているのです。
”美味しい”とかはまったく議論されません。
今、住宅着工件数が減少というより完全にストップしている現実があります。
姉歯氏が残した遺産ですが、かなりのビルダーや関係者が参っていると聞きます。
不誠実な現実、といったところでしょうか。
年金問題も収束させると約束した安倍首相が早々に辞任をしてしまいました。
未納者が50%(学生免除などを含む)近くだというのですから、いっそのこと国民に支払った年金額を返還し、現行の年金制度などやめてしまえばいいのに、と思ってしまいます。
年金というシステムと今後日本が抱える高齢者社会への問題点を自分の将来照らし合わせて勉強するチャンスだと思いますけどね。
ことの重大さは国民があまりにも複雑で難解な年金制度に対し、よく理解できていないことつけ、国任せであったにもあると思うのですが。
もはや自分自身を守るのは大企業でもなく、伝統企業でもなく、国でもない状況になってきたということでしょうか。
大手だから大丈夫、というもはもはや幻だということでしょう。
えっ?ところでRobinは大丈夫かって?
大丈夫です、わが社には昼寝大好きなヒロシと酒を飲まなきゃいい男の廣田信太郎がいますから、、、すみません、オチがつきませんでした、、、、。
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