セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2010年 09月 28日

ニュース3本

「ボールは日本にある」と中国高官 尖閣沖衝突 

「 【北京=古谷浩一】尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、仙谷由人官房長官が「現時点でボールは中国にある」と述べたことに対し、中国政府高官は27日、中国側の関係修復のシグナルに日本側が応じていないとして、「『ボールは日本にある』との見方に賛成だ」と述べ、日本側の対応を待つ考えを示した。朝日新聞記者に語った。」


中国人、韓国人、日本人の国民性を表してこんな表現を聞いたことがあります。問題が起きた時、「私は正しいと」と主張する韓国人、「私は悪くない」と主張する中国人、「申し訳ありませんでした」と主張する日本人。そうゆう場面に遭遇したことがないので想像の域を超えないがなんとなく雰囲気は理解できます。

それぞれのお国柄を表しているのでしょう。日本人でいえば武士道や謙虚という美徳観は存在すると思いますが、確かに相手との距離を保つことはすると思います。
また中国の場合、「非であれば問答無用で処刑」という歴史がある人治国家の側面は否めないでしょう。

さらに「本音と建前」という言葉があるように、急成長をしている国家の立場のある者の言い方として油断と隙を見せられないでしょう。
それを踏まえて言えば、今回の中国はどこをどのように考えているのかは別として、のらりくらりとするしかないのだろう、と思います。変にお互いが引っ込みがつかなくなった時に本当の意味での国益に関わるのではないでしょうか。日本国内にもたくさんの中国人が生活していますし、もちろん中国にも多くの日本人が生活しています。

今回の件での大きな収穫はクリントン長官が安保に関わると発言したこと。これは重いと思いますが、いかに、、、

【東亜春秋】船長釈放「水に落ちた犬は叩かれる」台北支局長・山本勲 

「中国漁船の船長を処分保留で釈放した菅直人政権に唖然(あぜん)とさせられたのは、中国と領土・領海問題を抱えるすべての国だろう。中国は直ちに事件の謝罪と賠償を要求してきた。「水に落ちた犬を叩(たた)く」のは中国共産党政権の常道で、これを好機に尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を世界に見せつけようとしているようだ。日本のダメージは計り知れないが、中国に「友愛」や「善意」などの美辞麗句が通用しないことだけは誰の目にもはっきりした。」

ま、タカ派の意見のエキジットは「よって軍備」でしょうな。

中国謝罪要求 相手の弱さも見据えよ(9月28日) 

「尖閣沖の巡視船と中国漁船の衝突事件で中国は日本に謝罪と賠償を要求してきた。船長の釈放後も態度が変わらない背景には国内の強硬論を抑えられない政権の弱さがある。たじろぐ必要はない。」

しかし当たり屋だな、本当に。本州にぶつかってくるのも間近か、、、。


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