セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2010年 08月 31日

突き動かすもの。

 昨日は大阪にてJack近畿ブロックの第1回目の勉強会。これで8月に計画をしていた全6ブロックそれぞれの主催勉強会が終了しました。
感想を一言でいえば「可能性を感じた」です。やはり地域で行うというのはいいですね。日程にもよりますが今後も積極的に参加したいと思います。

Robinの蜘手です。

そのブロック会にて「蜘手さんにとって仕事はどんな意味を持つのですか?」と聞かれることが多くありました。
出社率の悪さでしょうか?笑 こんなに楽しんでいるのにね。

そこで私にとっての仕事とはどうゆうものか?を少し説明したいと思います。

オーナー経営者ですからそもそも好きとか嫌いということもなく、私にとって仕事は人生そのものです。ですからRobinというのは私の価値観が詰まっている、自己表現の場の意味でもあります。「人生とは何か、仕事とはどうゆうことか?」という哲学はRobinにとってごく当たり前に出てくるフレーズ。もちろん社員にとってはどうかわかりませんが、Robinで働くということは大なり小なり「人生についての哲学」を考える機会が多く存在することは確かです。

そのような自己表現、自己実現の場であるとするならそれは「認めてほしい、人の役に立ちたい」という極めて一般的なモチベーションとなんら変わりはなく、定時で労働するというよりは24時間、そのことばかりを考えてるといっても言い過ぎではありません。どの経営者も同じだと思います。

不謹慎かもしれませんが、山登りとかゴルフを例えて話をします。

山登りをする人に「なぜ山登りをするのですか?」と聞けば、そこに山があるから、という人もいるだろうし、頂上の景色を見てみたいという目的を 持っている人もいるでしょう。しかし多くの人は、頂上に行くことも楽しいし、登っている時間も楽しいし、それに加え実は前の日に準備をしたり、ガイドを読んだり、日程を決めた りという全てのプロセスが楽しくて山に上るのだと思います。ゴルフも同じ。もちろん良いスコアや技術向上を目指しているのですが、練習も楽しいし クラブセッティングやなお言うならゴルフ場の予約もワクワクした気分になります。決してスコアだけが楽しいわけではない。(むしろそれは少ない)

また「楽しさ」というのはコントロールできるから、という意味でもありません。ゴルフに関しては「思い通りにならないから」こそムキになります。アクシデントもよきせぬことも起こります。全て思い通りになればきっとここまで熱心にはならないのではな いでしょう。

私にとって仕事とはそのような意味を持ちます。会社に出社し決済や社員と話、また業務も楽しいですし、移動の車中であれはどうだろう、これはどうんなんか、と思考 を張り巡らすのも楽しい。利益や売上は結果であり、プロセスとして「どうやっていくか」と思い悩むのも楽しい。

もちろん良いことばかりが続くわけではなく、クレームを頂いた時や社内で問題が起きたとき、「思い通りにならないこと」もたくさんあります。
申し訳ない気持ちや緊張感、「なんとかしないといけない」というアドレナリン。成長過程であれば厳しい決断を超えなくてはいけないこともあります。

しかし人生も思い通りにはならないもの、であればむしろそれも楽しみに変える、、、楽観的な性格は天の恵みだと思っています。
Jackでもシクミ研究会でもそうです。こうゆう世界は提供者より受け取り手の問題がかなり多くありますから、私がどうのというより少し考え方を変えるだけで景色が変わったというような成果が出ている人を見るのが好きなのです。お金がいいとかメリット、デメリットという片手論でもなく、根幹には「私の知的好奇心の刺激してくれるもの」があるのだと思います。

繰り返しますが私にとって仕事とはそうゆうものです。一番の楽しみであり、まさしく私の人生そのもの。そんな感じでしょうか。
(たいして大きな会社ではないですし、吹けば飛んでゆく弱者ですけどね>ということは私の人生も他人にとってみると取るに足らない存在ということ)

「私はそんな風には考えられません。仕事が楽しいってどのようにすればそうなりますか?」という質問もありました。
「まずは「仕事が好きだと言ってはばからない変わり者もいるんだ」と頭に置いておかれたらどうでしょうか?」と答えました。

私の考えが素晴らしい、その他は駄目だとは思いません。これは私の価値観だからです。
蛇足ですが、私は一切ギャンブルはしません。嫌いではなくむしろ学生時代はそれで「食っていた」こともありますので得意でした。
今は宝クジやロトを含め一切やらなくなりました。ちなみにおみくじもしませんし、占いもやりません。信じていないのではなくやらないのです。
株も為替もFXも一時は面白かったですが、続きませんでした。

きっとプロセスが好奇心をくすぐるものではないということと、「運は無限ではない」と思っている私にとって「ツキ」はできるだけ仕事に使いたいからです。
一生懸命やっていれば「神頼み」をしたい時もでてきますよね。

本当に仕事は楽しい、心からそう思います。むしろ私が楽しくなく、仕事なんてどうでもいいと思っているようだったらお客様は不幸ですよね。
性能の善し悪しもあると思いますが、どうせ買い物をするなら「その仕事が大好きな人」から買いたいと思うでしょう。私はそう思います。

どのようになっても自分の人生です。できれば楽しくワクワクとした毎日が送れるといいな、と思っています。そんな良き波動を少しでも多くの皆さんにお届けできると良いのですが。

そんなことを思う、今日この頃です。


コメント一覧

コメント受付中です


コメントを追加





トラックバック

http://www.e-robin.com/blog/ceo/trackback/item_1376.html
手動用フォーム

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません