セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2010年 08月 12日

来年で不惑になるらしい

本日の高山は朝から雨模様。草木が潤っていい感じです。

Robinの蜘手です。

最近、100歳以上のご老人がなくなっていて年金、孤独死などというニュースを目にします。私も来年、40歳になります(はえー)

四十になり惑わずということですから、楽しみにしていますが悩みや迷いは尽きることがないでしょう、私の場合。しかし40歳ということであっても昔の40歳と比べれば若いのだと思います。プロ野球選手でも同年代でまだ現役がいますし、今の60歳って年寄りって感じもしません。国の財源を考えると近い将来、定年退職年齢は70歳になるのではないか、と思います。そうすれば年金の支払いも遅らせることもできるし、個人にとれば仕事の機会を得られます。会社的には少子化で今後、若者が入社する競争率が高くなればおのずと既存社員への負担が多くなるでしょう。中小企業的にはこのような考えになりますが、制度を作る官僚側からすればさっさと退職し、退職金をもらい、どんどんポストを渡るといいわゆる渡りをしたいでしょうから、実際は無理かな、、、、

ま、そんなことを考えていると私もいわゆる現役人生もあと20年~ということになります。まだまだあると言う気もしますが、人生80歳とすればそのあと20年もあります。仕事なしでどんだけ暇なしで生活できるのでしょうか、、、でも会社に残られても困るでしょうし。最近、高校時代の恩師の偶然、お会いしました。話をしたところ今年で定年退職だそうです。今後は畑や田んぼをするんだと言ってました。バリバリ体育会系の教師で私も竹刀でぶんなぐられた生徒でしたから、「そんなの無理でしょ」と冷たく言っておきました(笑)

イギリスでは「ビッグソサエティ」というキャメロン首相の新しいスローガンのもの政策が練られているようです。

「大きな社会」という新しい概念を提示したイギリスのキャメロン首相  

その中で興味深いのは「休眠口座」でした。いわゆる付き合いで作ってみたけど忘れてしまった、また名義人が死去し管理ができていない口座などのことを言います。
例えば独居老人、みよりのない人の口座などこれは日本でも結構あると思います。

こんな話を聞いたことがあります。「終身保険に入っていた75歳の老夫婦。そのご主人が亡くなられて保険金が3000万円、奥さんの口座に振り込まれた。すると一週間後、次から次へと訪問販売がやってきた、、、」

どこで情報が漏れているかはわかりませんが、75歳で3000万円を使い切ろうと思ったら大変でしょうね。あまり年寄りになって大金を手にするのもどうなんだろう、とも思いますね。
さて、年を取った時にいくら必要なのか、、、これはなかなか難しい問題です。「イザ」という時にためのお金はいくら必要なんだろう。
私はたいして必要じゃない、というのが今の持論です。

だって「イザ」って何のことですか?と聞くとはっきりわかっている、自覚している方はほとんどおられません。たいていの方は医療費と答えますが、ちゃんと国保や社保で負担は少なくてすみます。また特別な医療費は民間の保険会社で入っている人も多いでしょう。もちろん特殊な場合もありますし、私もあまりそれに関して知識がないのですが、人の話を聞く限り高額医療って一般人にはどうなんでしょう。バブルな芸能人ならいざ知らず。子供が事故したとか、孫になにかあったとか、子孫に残したい、、、というケースもあります。ま、こうゆうレアケースを踏まえての「イザ」なのでしょうね。

あ、リフォーム資金もそうか、、、。

老齢になってしまえば使い道がなく、相続人が揉めるでしょうし、またイキのいい訪問販売の兄ちゃんたちが大挙して訪れます。またそのまま永眠してしまえば、いずれイギリスのように国に没収されてしまいます。

結局、お金って何なのでしょう?現世だけが人生ではない、としてもお金を抱きしめて死ぬこともそれはどうなんでしょう。お金に固執する人は考えたくない末路ですね。じゃ、やっぱり使えるうちにパーッと使ってしまえばいいんでしょうか?それもやはり不安を感じます。でも使い切れないお金は不要でしょうし。お金っていくらあればいいんでしょうね、必要なだけあればいいのですがそれでも色々と考えますね。人生、お金よりもっと大切なこともたくさんありますから。

あ、そうか、自分の死期がわかれば簡単な問題なのかも、、、。

といゆうことで、Robinは基本的には明日から16日までお休みです。基本的には、、、


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