セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2007年 12月 18日

選ばれる企業と選んでくださるオーナー様

噂の水口先生の研修に行って帰ってきました。
水口先生をはじめ主催されたシップ社の小松社長、また社員の皆さんありがとうございました。

モバイルPCのアンテナカードが壊れてブログの更新ができず、とりあえずまとめていたものを順次更新します。

Robinの蜘手です。

先週、先々週と2週間続けて完成邸宅お披露目会を開催した。

先週は愛知県東郷町の物件で、やっとここまで来たか、と感慨深いものがあった。
引渡しまで、残工事が終わるまで気が抜けることはないが。

このオーナー様(厳密にいえばもうすぐ、、、)の物件は実は開発業務から関わりを持たせていただいた。
(まあ、開発業務、農地転用業務では色々とありましたけどね)

初のコンタクトは昨年の夏。延べで1年半のお付き合いである。
もともと住宅に興味があり、数々のハウスメーカーを見られたらしい。
こちらもその期待に応えるためにパワーを使ったが、オーナー様も同様、またはそれ以上のパワーをお使いになっただろう。

内覧会の時に奥様が邸宅の中で

「なんだか笑顔になりますね」
「早く引越ししたい」というのお聞きし、ここまでの道のりが脳裏によぎった。

本当に素敵な家になった(自画自賛だが)
WEB内覧会を開催した際にはじっくりと見て頂きたいし、設計チーム、現場チームに感謝をしたい。

オーナー様には家とともに家族の成長をする場所として末永いご多幸をお祈りしております。

さて、私は常々「選ばれる会社になりたい」と思っている。

今回のオーナー様がRobinを選ぶきっかけ、決め手は何だったのか?
自身でブログを書かれている。
→http://plaza.rakuten.co.jp/outidekirukana/diary/

これから家を創ろうと思っている方は是非参考にして欲しい。

きっかけになったブログはコチラ
→http://holyhouse.blog19.fc2.com/

名古屋には誰もが知っているハウスメーカーがあり、地元有名ビルダーもあり、セルローズファイバーも、塗り壁も扱っている会社もたくさんある。

その競合ひしめく中、なぜオーナー様はRobinを選んで下さったのだろうか?

これを見つけるのは私たち自身ではよくわからない。(これではいけないのでしょうけど、、、)

確かに”設計”に力を注いでいるし、断熱も自然素材もデザインにもこだわっている。
しかしRobinにしかできないこと、なんて本当はないのではないのか、とも考える。
事実そうだと思うし、逆にだからこそ磨くことも必要なのだと思う。

”差別化、差別化”と誰もが口にするが、我々は特許を持っているわけでもないし、例え持っていても類似品はコスト半分でマーケットに出てくる時代。

特に私どものお客様は”サーチ”する30代が多く(私を含めて)、特別Robinにしかないものがある、ということではないということは100も承知の上だろう。

会社は小さいし、社歴も浅い。
価格もびっくり安いわけではないし、社長もデニムで打ち合わせ。
夏は短パンでTシャツである、これ本当です。

”なぜRobinだったのか?”
”なぜRobinなのか?”

これは働く社員も同じであろう。
住宅会社はたくさんあるし、リフォーム会社も唸るほどある。

”Robinで働く理由”これをもっている社員は強い。

お蔭様で離職率は低いほうだと思う。
まあ、低いことが良いことかどうかという議論もあるだろうが、私は今の社員が大好きである。

オーナー様もブログで記述しているように、住宅産業はクレーム産業、と揶揄されることが多い。
期間も長く、扱うお金も大きい。対応1つで取り返しが付かなくこともある。

しかし私は住宅産業がクレーム産業だとは思わない。
クレームは顧客の声であり、要求、依頼であるのだから出て当然だし、聞かないことなんてありえない。
全てが必然であり、学びであるのだ。

いずれにせよ、また1つ、物件が完成した。
”嬉しい”という思いと”寂しい”という思い。
ここまで長かったですね、という思いと あっという間でした。というプリンスヒロシ。

これからが本当のお付き合いの始まりでもある。

私たちには、次の”Robinの家のオーナー”になられる方がお待ちしている、有難いことだ。

大量生産ができないが1人でも多く、1家族でも多くの方にRobinの提供する価値を理解していただき、
共感して頂けることを願う。

選んで頂ける企業になりたい、また選んで頂いた顧客、クライアントに「うれしい」と「ありがとう」を届けたい、
心からそう思う。


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