セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2010年 01月 13日

沈みかけの沈まぬ太陽。

日航株ストップ安、37円まで気配値下落 

「12日の東京株式市場では、経営再建の行方に注目が集まっている日本航空株に売り注文が殺到し、取引が成立しないまま同日の日航株の値幅制限の下限(ストップ安)となる前週末終値比30円安の37円まで気配値が下落している。」

沈まぬはずの太陽がもうすぐ沈みかけです。

おりしも今、読んでいる本ですが「沈まぬ太陽」山崎豊子著の第4巻、会長室編です。物語は総理大臣が大阪の繊維会社の国見会長を三顧の礼で迎え入れ国民航空を抜本的に改革しようとする前夜ですが、今の日航も社長選出で稲盛氏への打診、三顧の礼で迎え入れようとしています。
てか、稲盛氏というところが国の考えそうなところ。

JALのCEO就任は決めていない=京セラ稲盛氏 

「[東京 12日 ロイター] 京セラの稲盛和夫名誉会長は12日午後、首相官邸で記者団に対し、政府と企業再生支援機構から要請を受けている日本航空(JAL)の最高経営責任者(CEO)就任について「何も相談を受けていないし、決めていない」と語った。

沈まぬ太陽ですは新会長はの条件は3つ。
使命感を持っていること、経営再建の実績があり特に労務関係に明るいこと、65歳以下で実際に自分で仕事ができる人物です。
稲盛和夫氏、御年78歳、、20年前ならな~と思わずにおられません。
現実問題として日航は何かしらの形で存続すると思いますが、実質は全日空の寡占になり航空運賃(特に国内)等への影響など懸念はあります。
そんなに飛行機を使わないので基本的にどっちでもいいのですが、(いずれにせよ税金は投入されるだろうし)この問題は日本国の縮図のような気がしてなりません。

新党でなく自民改革=舛添氏がトーンダウン 

「自民党の舛添要一前厚生労働相は11日夜、都内で開かれたシンポジウムに出席、今後の政治活動に関し「新党とか離党とかのレベルではなくて、国民のために、民主党が行き詰まったときに代替できる勢力にする。自民党を中身も外見も変えないといけない」と述べ、自民党の改革と「ポスト谷垣」への意欲を示した。」

民主党もここにきて突っ込みどころ満載になってきましたが、自民党にとって自民党待望論が出てこないのはもっと悲惨な状況。
「安くてもアンタの商品は買えない」と商売人にとってキツイ一発ですが、民主党もイマイチだけど、あ、まだ自民党ってあったんだ、という空気もキツイ。
以上を勘案して、ここにきての舛添氏の気持ちもわからないではないが、もし本気で変えるのであれば自民党特別年金を作り、定年を55歳にしたらどうでしょう??

安藤くん、出番だぞ、やっぱり!!


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