セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2009年 11月 28日

ニュース4本。

【事業仕分け】ノーベル賞学者を懐柔予定が猛批判 鳩山首相たじたじ 

「鳩山由紀夫首相が26日、行政刷新会議の「事業仕分け」での科学技術予算削減を非とするノーベル賞受賞者らと会談したのは、科学者や研究者らから「見識を欠く」などと仕分け結果に予想以上に厳しい批判が相次いだためだ。首相サイドには、年末の予算編成に悪影響を及ぼさないよう、意見を聞く姿勢を示すことで懐柔したい思惑があったとみられる。」

鳴り物入りの事業仕分け、権威がやってきてボロボロ、、、でスパコンって何?
というわけで分かりやすいプレゼン資料見つけました。

次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトへの期待

ノーベル受賞者って権威には間違いないだろうが、勢ぞろいをして文句を言う姿に違和感を感じる。
けれど科学技術には必要なんだろう、としかわからない。

アメリカのスパコン開発の目的はおそらく軍事。先の資料によれば日本のスパコン開発の目的は地球規模のシュミレーションとなる。

地球規模のシュミレーターって具体的に何に使っているのだろうか、、地震とか?

事業仕分けも公開であることや裏方専門の官僚を相手にとり「お母さんの言うことを聞きなさい!!」のような某蓮氏はよく頑張ったと思うが、彼女たちがあの場で分けたものを全て決定ではなくオーバーライトに移すこと、専門家による再検討は問題ではない。分けたものを引っ込めるというこの辺りにゴウゴウ言う人たちのことは理解できないが無駄を省くことが全てではない。もちろん景気の良い時と悪いとき、税収の多い時と少ない時の使い道は違うのだからその辺りは理解すべきだろうと思う。

けどあからさまに権威に言われて引っ込めたというのは格好が悪すぎる。

しかしスパコンねえ、、、、いっそ日本でバカでかいコンピューターセンターを作り今の何倍も早いクラウドコンピューティング網を作ったらどうでしょうか。
そっちのほうがお金かかるか。

鳩山首相の母、虚偽記載問題で参考人聴取へ 

「鳩山由紀夫首相(62)の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部が首相の実母(87)を参考人として事情聴取する方向で検討を始めたことが27日、関係者への取材で分かった。」

誰がどう見ても脱税容疑ど真ん中だが、今回も亀井氏の活躍で大げさな局面にはならないと思います。
パターンとしては西松建設の小沢氏の秘書逮捕のケースと同じなのだがあの時もやたらメディアに亀井氏が登場していたのが印象的。そのままなのですが。

警察出身だからといって検察に影響があるとは思えないが、先の小沢氏の西松建設の問題やホリエモンの逮捕も何かしら影響があると思われる。
そうでなくとも気持ちよく日本郵政の西川氏辞任やモラトリアム法案など仕事をさせているのだから、「亀井さんなんとかしてくれ」とお願いするしかない。なんとかならんか。

ま、そんなことはいいとして、資産家である鳩山家だけではなく、お金(莫大な)を持った親と何かも物入りな子供という関係は今の日本中の問題。
また日本人観として「子供に苦労させたくない」とお金などを子供に用意している人も少なくない。しかし親子間でのやり取りにも厳密的には全て税金がかかってしまう。

相続だの贈与だの、貸付だのということは今も昔も変わらぬ光景だが、議論としてまた景気のカンフル剤として目的を絞らず(住宅のように)、贈与税をフリーにしてしまえばいいのではないか。
今の日本では今後は経済がボーダレスになれば税金の安いところで資本が集まるのは当然であるので所得税は安定成長しない。
するとやはり消費税で賄うしかないのだが、国民感情と選挙対策的にタブーとなりつつある今、お金を使いやすい環境にするのが政府の役目だと思う。

長くなるのでこの辺でやめるが、ここにきてデフレ宣言があったが、実際、日本は10年前からデフレーション経済だし、ゼロ金利が景気対策の大きな役に立たないということはもはや先進諸国にはマクロ経済理論ではなんともならないとはっきりわかったはず。
ネット上ではリフレ等々の議論もあるが、ここ10年で日本人の価値観が多様化しジャストインタイムになっている今、世界はまるっきり別モノになっているのだ。

贈与の話も戻ろう。日本人は買いたいものがあるが、お金がない方もおられる一方、多額の貯金を持って何の使い道もなく、そのままお亡くなりになるご老人も多い。
そうゆう意味ではデスボンドやリバースモーゲージが日本で機能しないことは理解できる。
生命保険や土地など資産を持っておられる方で生活に困ってお金がいるという人は若い人の比率より少ないのではないか。

政府は今後、米との関係も改善するという。
普天間基地、地位協定などの問題もこれからだが、対等であるなら兵器を買ってくれという話になる。
思いやり予算なんかよりそっちのほうが莫大で軍産国であるアメリカはむしろWELCOMEではないだろうか。

(オバマが共和党でなくてよかったが結果は同じだろう)
 
日本は株・円・国債すべて低評価、責任なすり付けにげんなり 

「[東京 24日 ロイター] 日本の株式や円、国債などへの評価が極めて低くなっている。株式は買い手不在の中で流動性相場に出遅れ。円は上昇しているが仕掛け的な買いであり、決して日本への評価ではない。」

仕掛けと言い切るロイターは意味がわからん。円が上昇しているのはドバイへ関連、ドルへの信任と米政府のネタ切れでありドル以外全ての通貨に流れているのが理由の一因。
70円台という人もいるがそこまでは下がらないと思うし下がるとしても一時的だと思う。介入がなきゃおかしいだろ。

今、思いついたが鳩山首相がもしお縄なら次は誰だという話。
あ、亀山首相もあるのか、、、、そりゃないか。

たばこ税 来年度引き上げに慎重

「政府税制調査会(会長・藤井裕久財務相)は二十七日、たばこ税を引き上げる方向で意見集約した。ただ、実施時期や上げ幅については意見が分かれ、税調幹部による「企画委員会」で執行部の原案をまとめることになった。」


たばこはセレブの嗜好品になるようですね。


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