セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 愛知県(名古屋市)岐阜県(高山市)
 
2009年 11月 16日

何事も程々に。

昨日までの2日間、豊川のお披露目会が終わったと思ったら、今日は東海市で上棟、、
あと年内、上棟が4件あります。

Robinの蜘手です。

今日は1日、高山店で業務をしているとここぞとばかりに銀行さんからのアポイントが入ります。
いいか悪いかは別にして景気動向に関してお話を伺うことができる機会なので短い時間ですが大切にしなくてはと思っています。

うちの今期の受注残や来期の確定契約額などの話をすると

「Robinさんはこんな時期でも調子がいいですね」といわれます。

こんな時期でも??調子がいい??と聞くとちょっと待ってよ、、、と思います。

世の中のいわゆる不景気であり、政府も民間も「景気がよくなるように」刺激策をあの手この手を打っていますが、いわゆる「景気が良い状態」の定義やその状態であれば我々の暮らしは何が今と変わるのか、と思います。

もちろん雇用や大手の決算なども厳しい数字が右から左ですから、なんとか向上して欲しいと思います、、、が。
景気が良くなる=Robinの業績がよくなる  とも限りません。逆に言えば 景気が悪い=Robinも大変な状態でもないとポジティブに考えています。

結局、景気どうのというのはやはりマジョリティの話であり、個人事業に羽が生えた程度の会社にはあまり関係がないのかもしれません。
景気が良くなる=Robinの業績がグングン伸びる!と保証して下されば別ですが。

また「調子が良い」というのは建築仕事でいえば「量」のことをさすのだと思います。
量を指すのでいえば、「今の社員数と会社規模にとってみれば、多い量」だけの話であり、社員数が倍になれば暇でしょうがない会社に変身します。

そもそも会社の源泉であるお金は収入-支出というごく単純な計算であることを考えると、今ある量で利益が出る会社規模にするか、それとも少ない支出でそれ以上の量を確保するか、の2つに1つしかありません。

それも我々のような受託事業では「品質」が大問題になりますから、削って削ってあまり粗悪品を提供するわけにもいかず(これはどんな産業にも言える」ある程度のレベルは維持しなくてはいけません。

長々と書きましたが、景気動向に左右されたり、確保できる以上のふるまいはやはりRobinらしくないのだと思います。

でも仕事を増やすのも大変ですけど、絞るのはもっと大変ですね。

ま、程々にできる範囲ですよ、、、と書けばなんて小さい男なんだ!と思われるかもしれませんが、ボチボチ路線ですからね、うちは。

というわけで朝からミーティングや訪問面談を繰り返す1日です。


コメント一覧

コメント受付中です


コメントを追加





トラックバック

http://www.e-robin.com/blog/ceo/trackback/item_1097.html
手動用フォーム

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません