仕事柄、名古屋駅をよく利用するがランチ時に新幹線の乗り込むとなると”すきっ腹”に気づく。
社内で駅弁を買おうか、それとも、、、。
Robinの蜘手です。
私は自他共に認める”ギリギリ派”
出張や旅行などの準備は朝するタイプであり、こうみえて段取りも悪い。
しかしその日は珍しく少し早めに名古屋駅に到着した。
時間はちょうどランチ時、改札を目指し歩いていたら運よく駅弁がずら~っと並んだ売店を見つけた。
サラリーマン風やOL風ののヒトが多くが並ぶランチ時、というところ。
私も「あっ、ちょうどいいじゃん」ということで駅弁を物色を始めた。
「カツにしようか、それとも、、、」
しかしあまり美味しくなさそうだよな、、、と思いつつ値段を見るとどれも1000円オーバー。
ま、だいたい駅弁なんてそんなもんか。
と、その時あることを思い出した。
そうだ、名古屋駅には高島屋があるということを。
時間を見るとあと15分は大丈夫。
このまま売店で駅弁を買うか、それともデパ地下へ行くか、、。
ということで私はデパ地下へ行こう!と心変わりをし、急いで向かった。
さすが昼時のデパ地下は活気がある。
声を出す店員も元気がいい。
バリエーションも多く種類も多い。
そんなに時間もないため手短な店で惣菜弁当を買った。
見るからに厨房から出てきたてでほんのり暖かさまで感じることができた。
あきらかに駅の構内での弁当とは違うし、なにしろ新鮮な印象を受けた。
値段は、、、680円!
駅の弁当より安いのである。
時計を見るとまだ10分も余裕があった、5分でデパ地下の弁当が買えた私は良い買い物だと満足をした。
さて、売店弁当とデパ地下弁当。美味しさもなんだか選ぶ楽しさもきっとデパ地下の方がGoodだと私は思う。
時間も5分と変わらない。
加えて地下の方が安いのである。
美味しくて安い、、、しかし多くのヒトはそれを知ってか知らずか多くの人は駅弁弁当を買い込む。
なぜだろうか?
デパ地下を知らない人がいるのかもしれない。
でも女性なら一度は行ったこともあるはず。
デパ地下の方が安くてたくさん選べて、美味しい(と思われる)のに5分の時間だけで済む。
理屈ではデパ地下が圧倒的に有利。しかしそうはならない現実がある。
私が思うに面倒なのだろうな、という結論。
電車に乗り込む際の5分は大きい。それに”昼飯ごときに選ぶ手間も面倒だ”という人もいるかもしれない。
あとは利便性だろう。
コンビニと安売りスーパーが併設していても、100円のジュースが欲しいだけでずいぶんと待たされるスーパーのレジより、例え120円であってもさらっとレジでき早く済ますことができるのなら私はコンビニを選ぶだろう。
それにデパ地下は選ぶ楽しさはあるが、あれだけあると迷うということもある。
そうゆう私も時には高くてそれほど、、、と思う弁当でも気が乗らない時にはさっさと済ますのだろうと思う。
今の時代、安い、美味しいというコストではなく、利便性が高く、さっさと済ませることができるというファクターも重要なのだろうな、と
感じた次第。
安くて良いものだったら売れる。という単純な時代ではない。
理屈では成り立っても感情では成り立たないことがある、それを実感したランチ時でした。