セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2010年 07月 20日

しかし暑い1日でした。待ち遠しかった!、夏よ!ということで、、、。

Robinの蜘手です。

この会社を始めた時、徒手空拳という言葉がピッタリですが何も守るものがありませんでした。
もちろん蜘手電気という会社の社内事業だったこともあり、いつでもやめていいよという空気もありました。

(だからこそ簡単に辞めるわけにはいかなかった)

事業を始めた以上、恥ずかしい思いはできないし結果がでないと、、、、ということもあり必死で取り組みました。
長男が生まれたのが2000年、起業が2001年4月でした。

2001年にスタートしたこのRobinの原型は思いのほか順調なスタートを切りました。
(周りの「駄目だろ」という期待に反して)
チラシを作り、何度も校正をし折り込み、かかってきた反響電話を受け、アポイントを取り訪問し、現地調査をして見積もりを作り施工をしてお金を頂く、、、というサイクル。

仕事をすること自体に喜びがあったというより、「こんなにも認めてくださる人がいる嬉しさ」が先でした。やればやるほどお客様が増えていった時期でした。

「仕事ってやっぱ面白い」

休みもほとんど取れていませんでした、、というより取りませんでした。先々のことが心配だったのでしょう。
仕事があればあったで心配なことも増え、なかったらないで心配、、、経営者ってそんなものかもしれません。
そんな状態ですから家族には迷惑をかけっ放しでした。何しろ、起業して5年間はロクに休みもとってなかったですから。
たぶん1年に7日間くらいしかなかったんじゃないかな、、、それも熱が出たとか体調が悪くて寝てたとかです。

そんなことでしたから遊ぶ時間もまったく取れないまま、、、。
「遊びができるヤツは仕事もできる」なんて嘘だろ、と思っていたくらいでした。

やりたいことはたくさんある。お客様の期待にこたえたい、この会社をデカくして誇れる社員を育てたい、、、。
しかし忙しくやってた割にはお金は一向に貯蓄できるわけでもなく(本当に不思議なのですが)、資金繰りもいつもカツカツ、、、忙しい貧乏という状態。

そんな日が続くとさすがに色々と考えました。

そうゆう時に限って、知人などがバカンスを取ったり、家族旅行をしたりするのを横目でチラリと見ながら、いいなあ、と思いつつ、、、。
またRobinへ来てくださるお客様も本当にいろいろと楽しんでいる方が多い。

これってどうなんだろうか、こんなに毎日、忙しいのに全然、贅沢もできないし、休む余裕もないじゃん、、、、何やってんだ俺、、、。

またその頃、長女が生まれました。でもビデオカメラにはいつも私抜きの思い出ばかりが詰まっていきます。

気持ちも不安定だったのでしょう、名古屋店が上手くいかない時期もあり「アーーーー」と思ったこともありました。
仕事って何だろ、家族ってどんなん?俺ってこのまま事故でもしたら死に切れんな、、、

そんな時、一通の写メールが届きました。

「やっと自転車に乗れるようになったよ!」と画像はピースサインをする長男。

あ、乗れるようになったんだ

そう思った瞬間、私は泣けてきました。祖母が死んだ時、またどんなに苦しいことがあっても泣くことだけはなかった私でしたが、この時は車の中で号泣しました。
理由は今となってはよくわかりません。ただ、自転車教えるのは父親の役目、、と勝手に思い込んでいたのだと思います。

子供に対する申し訳なさ、父親として何もできていない現実。文句も言わず支えてくれた妻のこと、またどんな状況になっても付いてきてくれる社員、、、、

仕事が辛かったわけではありません。趣味が仕事と言い聞かせていた時期ですから。
ただ子供にとって、私にとって人生ってこれでいいんかな、と。

この時、生まれ変わろうと思いました。お金はまあいい。使える分だけあればいい。
(ちなみに私は個人的な蓄財や個人資産にはにはまったく興味がありません。)

人生を仕事だけで過ごすのも美しいが、それではイカン。いつ死んでもいいように、たっぷり遊びもしないとイカン。

また社員にもそれを伝えよう、人生は仕事だけじゃない。遊びも一生懸命するから、仕事もとことんやれる。
そう考えなおしました。

だいたいお客様にはこう言っているのです。

「家が全てではない、その先にある家族の豊かな人生が私たちの切なる願いなのです」と。

そう言っている自分ができていないじゃないか、、、、よしできることからやっていこう。

時間の合間を縫ってジムへ行く。近くのプールに行って1時間泳ぐ。
名古屋出張の際には少し早目に出発し、高鷲スノーパークでスキーを3本滑る、、、。

そんな風にしていきました。

仕事もできるだけ分担し、部門別にわけ社内でルールを作っていきました。採用も計画的に進め、それぞれの社員が兼任で責任を持つようにしました。
企画もどんどん社員に任せるようにしました。営業も細かいところまでは口を出さず大きな部分でのチェックにしていきました。

すると不思議なことに(今までは私がしすぎていた部分もあり)社員も成長し始めました。
普段から高山と名古屋を行ったり来たりで不在なことが多いからでしょうか。責任感が少しづつですが出てきたように思います。

人は生きている理由を探します。仕事がそれであるかもしれません。しかし私はそれだけだとは思いません。
経営者は仕事と人生が同意ですが、働く社員はそんなわけにはなりません。
しかし共に人生を豊かにするための方法は探していかなくてはいけないと思います。

この人生を素晴らしく豊かにするためには一流のプロになる必要があります、それには仕事を詰め込む時期も絶対に必要です。
しかしその反面、遊びも一流にならないといけないと思います。

私は今年に入ってスキューバダイビングのライセンスを取得しました。できる限り休みを使って(半ドンしてでも)時間を見つけ、ゴルフにも行き始めました。
会社でもクラブを作って行こうと思います。

それぞれ社員が部長になり会社で公認したものには補助金を出すのです。
まだ社内で正式に発表はしてませんが、内々でヒアリングをしたらマラソン部、ゴルフ、フットサル、ダイビング、サイクリング、、、と色々出てきました。

バリバリ働いて、バリバリ遊ぶ。

「人生は仕事だけじゃない。だからこそ仕事にも熱中できるのだ」これも私たちの価値観、強いメッセージでもあります。


2010年 07月 16日

  EMけいそう土 



Robinが標準施工に使用しているEMけいそう土のホームページです


2010年 07月 16日

岐阜、大雨で6人不明 島根では岩崩落、母子死亡 

「梅雨前線による大雨の影響で16日未明、松江市鹿島町で土砂崩れが発生し、直径約4メートルの岩などが民家を直撃、母子3人が生き埋めとなった。長女は救出されたが、長男と母は死亡が確認された。岐阜県でも土砂崩れで住宅が倒壊するなどして、6人の安否が不明となっている。」

Robinの蜘手です。

昨日はすごい雨でした。私がいた高山もすごかったですが、岐阜地区は本当にすごかったようです。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を願っております。

さて、この数日も忙しくしていたのですが先日、名古屋にて41回目のシクミ研究会が開催されました。
この研究会も参加企業が20社、今回も15社を超える参加があり皆さん、活況のようで何より、、、というか、Robinも負けないようにしないとというプレッシャーがここにきて感じます。

というのもJackを含め、このような社外活動も8年目なのですが売上10億円を超えた、またそれが目前、十分に目標圏内に入った、という会社が数社現れてきたのです。Jackにももともと10億円付近の会社やすでに30億円を超える企業もありましたが、例えばスタートから3億円、6億円と売上を作ってきた過程を過ごした経営者の中ではまだ10億円に達成した会社はまだなかったのです。

この住宅業界では10億円というのは1つの目安になります。
実は弊社、Robinも手が届くところまできています。今年は間に合わないとしても来期は十分に達成する見込みがあります。

会社をスタートする際、「将来の目標は10億円の売上」
このように考えた、または考えている経営者は少なくないと思います。

しかしここにきて「売上を目標としない」という会社も増えています。売上は結果であり、目指すべきものではない。
それより顧客満足や社員満足、ひいては源泉となる収益も大切だ、という意見です。
「10億円を目指すという根拠にも論理性がない」という意見もあるでしょう。目標なわけですから15億円でも30億円でもいい。

経営者のおかれている立場もありますから、さまざまな価値観があります。
私もその意見には多いに賛同しますし、規模の拡大が全てではないでしょう。

しかし会社を経営するにおいて、社員がどう考えているか、というのは十分に考慮しないといけません。
また社員が成長するためにはどのような環境を目指すべきか、ということも重要です。

社員が高いモチベーションをもって組織運営をするためには、また毎年増え行くコストを補うためには急激であれ緩やかであれ現状より少しでも上を目指さなくてはいけない、、、と私は考えています。

それは売上だけではなく品質だったり顧客対応能力であったり、すべきことは山ほどあるのですが。
長々と書きましたが、売上うんぬんではなく本音は「負けられない」というのかもしれませんね。

ただお客様不在ではいけません。これだけはブレてはいけないことだと思います。

あ、ちなみにシクミ研究会では10億円を超えるとプレミアム会員になることになりました。
会費は、、、もちろんプレミアム価格です、、笑。




2010年 07月 11日

昨日、今日は名古屋店主催の完成邸宅お披露目会を2棟同時にて。

今日は選挙デーでしたが、それでも連日多くの方にご覧いただけました。
有難うございました。私は今日の午前に1件、無料カウンセリングがありその後、高山へトンボ返りをしました。
今週はずっと雨のようですね。

Robinの蜘手です。

私たちが置かれている住宅業界(リフォームを含む)は決して華やかなものではなく、競争も非常に激しい世界です。
いくら今は仕事があるとはいえ、情勢をよく見極める必要がある必要がありますし、何かのきっかけで不安定になることもあります。
どのような状況であっても常に精進をし、創意工夫に怠らず業務をすすめることが大切だと思っています。

「このような時代だからこそ」

自分たちの提供しているものに自信を持ち、誇りを持たなくてはいけません。
また自らが惚れていないものを提供することは、自らの生き方を否定していることになる、そこまで思っています。

しかし競争社会であるがゆえ、私たちが思い描くようにスイスイとコトが運ぶことが全てではありません。

むしろ上手くいかないことのほうが多く、時には落ち込み、時には悔しい思いをすることがあります。
勝ち続けることが理想であっても、勝ち続けることがはたして私たちに長期に良いことばかりか?というとそうでもないのです。

負けて知る、自らの実力。しかし悔し涙でまた成長ができる。
全てが思い通りにいったとしてもまた新しい問題や不安を見つけるだろう。

負けることで悔しいからこそ、知恵が生まれ、また謙虚に取り組むことの大切さを知ることができます。
好況よし、不況なおよし、という言葉は真理です。勝負事は勝ったり負けたりの中で、実力が磨かれてゆくのです。
そうゆう意味では大相撲の白鵬は大変な立場だと心中察します。ライバルがいないというのは競技者にとっては大変不幸な環境ではないでしょうか。

厳しい業界にいるから、事業が厳しいという意見もあります。しかし環境が厳しいからこそ知恵が出て工夫もできます。
日々、毎日の出来事は、私たちに謙虚であることの大切さ、また真摯に仕事に取り組む重要さを教えてくれているのではないか、そう思う今日この頃です。


2010年 07月 08日

自転車こいで自家発電、電力不足のフィリピン刑務所 

「[マニラ 7日 ロイター] フィリピン・マニラ首都圏のマカティにある刑務所では、受刑者がバッテリーにつながれたサイクリングマシンをこいで発電している。」

やっぱやってる国もあるんですね。自転車発電ですよ!!
フィリピンの場合は刑務所ですが、これ可能性あると思うのですがいかがでしょうか。
私はずいぶんと前から「自転車発電」推進者です。国が雇用を作るとすればいい方法だと思いますよ。

民主党にはぜひマニフェストに追加して頂きたい。

あと私のお願いを3つ。

1.全国公共トイレには全てシャワートイレを設置してほしい。(痔持ちには辛いから)
2.杉を神社仏閣を除き、一本残らず伐採してほしい(杉花粉症辛すぎる)
3.日本のゴルフ場からOB杭を全て抜き取ってほしい。

いかがでしょうか。


2010年 07月 05日

ギリシャ、財政再建へ島の一部売却開始  

「財政危機による信用不安に直面するギリシャは財政健全化のため、国内に約6000ある島の一部の売却を始めた。25日付の英紙ガーディアンが報じた。」

びっくり仰天のニュース。国の財政再建(いわゆる借金返済も含む)のために自国の島を売却するという。
今後このような動きが活発化すれば、国ごと買い取るということになるかもしれないですね。これからは戦争で国土を拡大するのではなく、お金で買い取る時代ということですか、、、

日本、大丈夫か??

子ども手当商戦、住宅業界も 大和ハウスがポイント制度 

「子ども手当の「特需」をあてこみ、住宅大手の大和ハウス工業は、注文住宅の契約家族を対象に中学生以下の子ども1人につき5万2千ポイント(1ポイント=1円換算)を発行、子どもの安全を配慮した住宅の付加アイテムと交換できる独自制度を始める。子ども手当の導入を機に小売業界などで購買意欲を高める動きが広がっているが、同様の動きが住宅業界にも波及してきた。 」

へえー

身近にいる嫌な同僚ランキング 

「一日の大半を過ごす職場。仕事をする上で喜びや充実感を味わう一方で、仕事内容やビジネスパートナーに不満をもったり、また上司や同僚らの行動に何かひとこと言いたくなるような場面に遭遇することもあるのではないでしょうか。そこで今回は「身近にいる嫌な同僚」について聞いてみました。」

身に覚えありませんかー




2010年 07月 02日

ワールドカップ、残念でしたね。素人目には互角だった気がしますが、オランダとパラグアイにはしっかりと決勝まで残ってもらいたいですね。
勝ち方にこだわる意見(決定力がないとか)もありますが、勝ちにこだわる意見があり面白いですね。

Robinの蜘手です。

さて参議院選挙までもう少しというところになりましたが、消費税増税議論について思うところがあります。

誰が見ても日本の財政はギリギリのところまできており、このままではギリシアのようになる可能性は否定できないでしょう。日本も赤字が支えられなくなれば中国に「買収」される可能性もあるのではないか???と考えたこともあります。

ま、それは冗談としても少子高齢化(どの先進諸国もこの問題は避けられないが)により社会保障、福祉にかかる国費は増す一方です。

消費税を上げるということに関してはいつかは上げなくていかんだろ、と思っています。その前にもっと削減できることがあるだろ、無駄を仕分けせよという意見もありますが、どんなにスリムになっても「削減、これでよし」というゴールはなく、数値目標があるだけになります。そうなると常に無駄を省く努力が必要なのですが、そのコストとそれによる弊害もでてきます。

公務員を削減するといっても実際に何万人という失業者を生むようなやり方はうまくないと思います。
企業でもコスト削減に命をかける経営者がおられますが、いつの間にか必要なコストまで削ってしまい事業が縮小する企業を多くみてきました。

特に3Kだったっけ?広告費、交際費、交通費??そんな削ることよりパイを大きくし、成長を促す方法もたくさんあるだろうに、といつも思っています。

成長戦略といえば国は色々な施策を投じていますが、はっきりいって国にやっている刺激策はこの時代にはゴム鉄砲くらいの効果しかないのかもしれません。
そもそも国が主導になって雇用促進とか経済成長をさせることができるのでしょうか、そこまで今の複雑で短期流動的な経済を把握できているのでしょうか。

はっきり言って国にはそんな能力はないと思います。(私にあると言っているのでもない)

私は国の大きな仕事はフレームワークとインフラを作ることであり、経済をけん引するという妄想は一切やめたほうがいいということです。
経済は経済人に任せればいいのであり、補助金や助成、ましてや補償などで甘やかすことより自由競争を高めることを第一に考えるべき。

口蹄疫の問題も非常に残念で無念なことに間違いはないのですが、補償というのはどうでしょうか。
畜産農家の方は大変な思いをされていると思いますが、そもそもそのようなリスクがあるということは百も承知の上で事業をする必要があります。
今回は長期、無利子で融資ということでもよかったと思います。そこでまた知恵が出して、今後数十年にわたるような力強い事業にすればいい。

以前、漁業でもありました。確か石油が高くなったから操業できない、補償をしろ、というもの。
国がなんとかしてくれる、という空気を出している政治家も問題です。(特に選挙前)

私が思うのは甘やかすことではなく、知恵を出させるフレームワークが必要だということです。

今の住宅業界を見てください。なんとか補助金とかなんとか助成金とか専門である私たちにも把握できないくらいあります。国だけならまだしも県や市まで入れるとわけがわかりません。そもそも私が納めている税金が原資なのですよ。

そもそも補助金を出せば活性化する、と思っていること自体、50年遅れています。(特に国交省は補助金事業などやめて本業であるルール作りとせっせとインフラ作りに励むべき。)

そんなことはいいとして、さていたしかたないと思う消費税増税ですが企業側からすれば5%をドンと上げると駆け込み重要とその後の半年から1年の仕事がまったくなくなる心配があります。駆け込み需要は売上が2~3倍となれば嬉しいですが、私たちのような請負事業はそうはいきません。
おそらく10%増がやっとだと思います。そこで消費税が増税になれば急激な買い控えがしばらくあるでしょう。それが心配です。

フレームワークを作るという点でいえば、毎年1%づつ5年間にわたって上げればいいのに、と思います。そうすれば5年はプチ駆け込み需要が続くことになります。1%なら大きな買い控えにはないないでしょう。あとはその5年間で法人税を段階的に引き下げることもパックでやればいいと思います。

今、「よし、俺が税金を納めて国の財政の助太刀をしよう」と思っている経営者がどのくらいいるか、、、疑問です。

「国に快く税金を納めたくない」という心理がある以上、国は発展することはありません。ではどうすればいいか?

国に税金を納めたくなるフレームワークにすればいいのです。私のアイデアは法人税の半分はそのまま税として納め、あとの半分は国金に積立るという方法です。
企業経営者の心配は「今年はよかったけど来年はどうだろうか」というものです。払ってしまえば返ってこない税金を返ってくる仕組みにすればいいと思います。
それも国金に積んだお金を担保(枠)にして低金利で貸すという仕組みです。

さかのぼるのは5年間に限定とか上限とか決めればいいでしょう。小室哲哉氏の事件の時に「国はどんなに税金を払っても救ってくれない」という当たり前の現実に身が凍る思いをしました。しかし国が成長し国民が支えあうために税金は必要です。でもこんな時期には「何があるかわからない」という不安な気持ちも多くあることも国は理解すべきです。

小国家である北欧の高福祉モデルは1億人を超す日本では無理だと思います。かといって移民をジャンジャン受け入れる国民性でもありません。(国民性というのは重要です。それを考えれば中古住宅の活性化などそもそも無理だということがわかります)

新しいジャパンモデルを明示すべき時期だと思います。

発展途上国で、低教育の国であれば有能な官僚とリーダーシップのある政治家がどんどん国費を投入し事業を作るというモデルも上手くいくでしょう。
しかし今はそんな時代ではありません。国民と日本企業の力を信じて、どんどん知恵が出てくるようなフレームワークを提供することだと思います。
(ちなみに、規制を撤廃することが自由競争とは限らない。)

国も多少の無駄は必要ですし、遊び心も必要。バラ色の未来とまではいかなくても、頑張った者が報われる社会にしてほしいと思います。
長々と書きましたが消費税が上がった後の買い控えが本当に心配です。