皆様にはご迷惑をおかけしております。
ただいま、Robinは研修旅行の5日行程の3日目です。
名古屋店はお休みですが、高山本店には留守番がおりますので何かあればそちらまで連絡を下さい。
対応させて頂きます。
Robinの蜘手です。
「よい会社」とはどのような会社を指すのでしょうか。
経営者なら誰しも思い考えることだと思います。
あることをきっかけにここ1ヶ月くらいずっと考えていました。
人の価値観というのは立場、環境によってさまざまです。
相対的に感じることもあれば絶対的に思うこともあるでしょう。
立場が違い価値観が違うものを論じてみても意味がないのでは、と思えたりもしました。
そもそもよい会社などという定義などない、のだと。
「どんな会社にしたいか?」と社員に聞いて、ちゃんと答えられる社員がどれだけいるでしょうか。
またそれを聞いて実現すると果たしてそれがよい会社になるための道筋になるでしょうか。
なる場合もあればならない場合もある、たぶんそうでしょう。
その時々によってきっと答えが変わるからです。
人間、苦しい時に一致団結するのは容易です。しかし状況が好転すると人心が離れる場合があります。
揉め事は上手くいったときに起こる。私はこの経験を何度もしてきました。
だから上手くいった時こそ手綱を引き締めるのです。一度緩んだものはなかなかもとに戻りません。
油断と驕りが流れを変える、、、高校野球の一球の怖さ、これも同じ。世の中には流れがありその流れに逆らうことは容易ではないのです。
私が考える「よい会社」とは「社員と社員の家族が誇りに思えるような会社」です。
いくらお客様満足といっても私たちのような属人的業務が多い職業では社員の熱意や誇り、成長したいという気持ちに勝るものはありません。
だから大手に勝つこともできますし、逆もあるわけです。
会社の出来不出来だけで判断されたらまったく勝ち目などありません。
やはり会社の財産は人です。それはすなわち社員であり、実はその社員を支える家族だと思っています。
今日、このブログも社員研修旅行先で書いています。
留守番を2名置いてきましたが、ほぼ全員で5日間というこれだけの長い期間休むことに正直、抵抗もありました。業務に影響がどれくらいあるか、は戻ってみないとわからないでしょう。お金も使いますので税理士の先生はピリピリしていますが、積み立てもありました。その心配より時間を取ることの心配が大きかったです。
それを予測し考えうる全ての段取りを取らせましたが、それでも不備があろうかと思います。
しかし経験をしないとわからないこともあると思いました。影響がどのくらいあるのだろうか、成長したいと思います。
また「時間は作るもの」と日々言っていることの実践でこの経験を次に生かせるように社員にもしてほしいと思います。
しかし「普通の会社じゃない」私たちの取り組みは何かを成長させてくれると信じています。
お金より大切なもの、時間でありまた家族であり。
人生を豊かにするのは、出会い、歴史から学ぶ知恵、そしてかけがいのない経験です。
どんな会社にしたいかなんて、どうでもいい議論かもしれません。私や社員たちにとって評価などとるに足らないことだと思えます。
人から見えること、自分たちで感じること。私が考えていることが実現しなくても、私がしようとしていたことは残ります。
その残そうとしたこと、それが私たちのDNAになるはず。
私は社員に「どんな人生を歩みたいか、仕事は全てではなく、その仕事を通じて豊かな人生を生きることが大切だ」と話すことがよくあります。
お客様にも私たちの仕事の提供するものを通じて人生が豊かに過ごして頂きたいと願っております。
老いては何をしようとしたかであり、若いときは何をしようとしたかである。
Robinはいつも「何をしようとしたか」の連続です。お客様の期待に応えることのできる会社へ成長をしたい。
私たちの会社はまだまだ「よい会社」ではありません。でもしっかりとその「よい会社」を目指し進んでいることに違いないと社員一同、考えています。
、、、、と、カッコいいこと言っても何度も起きて手帳を見て仕事のスケジュールを確認し、社員の顔を見るたび業務の話をしたいのをグッとこらえ、夜になると家族の寝息が聞こえる傍でPCを開き仕事をしている私はやっぱ小心者、、、。なんとかならんかな、この性格、、、