セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2010年 03月 24日

本日の高山は曇り空、少し寒い朝です。

Robinの蜘手です。

私どもの会社は小さな規模ですがそれでも、私の頭の中には常に問題や課題、それから悩みがついています。もうこれは仕方ないのでしょうか、それとも性分なのでしょうか。
もちろん悩みだけではなく、喜びや嬉しさ、感動も日常にはあります。

しかし実際に売り上げが増えたとか、利益が出たということに対する感情は一時的なもの、もっと言えば「あ、そう」という一瞬の感情でしかなく、「どうする?」といった種類がやはり頭の中をめぐっています。

考えすぐ答えが出ることもあれば、答えの出ないこともあります。
すでに答えが決まっていることの原因を思考することもあれば、答えの先にあるものについて思考することもあります。

そもそも答えなどないのだ、と思うこともあります。

世論が作る「正しさ」というのは、大多数がそれだと思うことが正しいのであり、「間違っている」というのはその逆だと思うことがあります。
戦争へ突入するときにはそれが正しさだったでしょうし、戦争は間違いだ、といえる空気もなかったのでしょう。

故に私が正しい、と思うことは結局、私の価値観でありそれが「正しい」と思うこと、それは驕りなのであろうと思うこともあります。
私の人生は私が主人公ですが、私以外にとってはどうでもいいこと、価値観の押し付けは結局、私の誠意の押し付けなのかもしれません。

結局何も変わらない、変えられない、、、とわかった時、自分の力不足を痛感します。
オレってこんなもの、神様じゃないんだから、、、と思う時もあります。

しかしできるだけのことをしたい、それが「正しい答え」ではなくとも自分にその力があることを信じたい、信じるしかない。
その自信がなければとても経営者などやってられないかもしれません。

日々、色々なことが起こります。
やってきたことが全て正しかったとは言いませんし、時には結果的に間違ったこともしてきました。
しかしどれについても言えるのは「逃げてはいない」ということ、それは自信を持っていえますし、私と私どもの会社、そして社員たちに常に言っています。

「世の中に偶然はなく、全て必然であり、不必要な出来事は何一つない」

深く深く考える今日この頃です。