Robinは今日から仕事初め、皆さん、よろしくお願いします。
年頭といえば願いことということで、私もこれでもか、これでもか、、、、というくらいの願い事をしてきました。
Robinの蜘手です。
世の中て~へんだ、て~へんだと叫ぶ人あれば、まあまあゆっくりやりやしょーよ、とぼやく人ありですね、今年はどんな年になるのでしょうか。
弊社は今期で10期目を迎えます。
石の上にも3年、、、、会社の寿命は30年というんだそうです。誰にも必要のない会社になれば、消えてなくなった方がいいのでしょうから、Robinはいつまでも必要とされたい会社でありたいと精進しなくてはいけません。
そうそう今年の目標といえば昨年に引き続き、オクサンに猛反対(するわな、TVを占拠するのだから)されている映画100本(DVD含む)ノックに本100冊ノックが新たに加わりました。というわけでさっそく本屋に行き平積みにされた 親鸞(上)(下) 五木寛之著を読破しました。
親鸞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
親鸞(しんらん)は、鎌倉時代初期の日本の僧である。浄土真宗の宗祖とされる
読みやすくあっという間に読めるので万人受けする本だと思います、お勧めです。
内容としては少年期から比叡山へ行き、法然と出会い、自分を見つける、、、といった青春小説です。あ~この本、青春だな、、、いいな、俺もそんな時あったなー。いや、俺もまだ青春なんだけどな、、と自己問答を繰り返しながら読んでみました。
そもそも青春ってなんでしょうか、、、、。
これもウィキペディアで調べると『日本では古来より「青臭い」や「青二才」といった言葉のように、「若さ」や「未熟さ」をしばしば「青い」と表現してきた。』とありました。
未熟とは自己認識ではなく、客観的視点でしょうね、本人は「これぞ、青春!!」なんて思ってもいないでしょうから。
綽空(親鸞の青年期の名)は「仏とは?」という当時、タブーで答えのないといわれたことに思い悩むことから自分探しの旅をします。
私も誰もが一度は思うことですが「なぜ俺はこの世に生きているのだろう」「生きるって何だろう」「生まれてきたことにどんな意味があるのだろう、、」
(えっ、誰も思わなかった??)という問いの答えを探していた時期、、、確かに青春だったと思います。ま、ヒマだったんでしょうね。
しかし青臭いというか、理想像というのは誰しも持っていたもの。それが時に危うい選択であっても本人の真っ直ぐさはやはりそれなのだと思います。
どこかで尖がっていてどこかで壊れそうな時期、、、いいなあ(こうゆう話をする時点ですっかりオッサンな自分が嫌です、笑)
それが社会に出て仕事をするようになり、現実と夢の間であっちこっちしているうちにずいぶんと娑婆くさくなってしまったというか、、
打算的というか、損得勘定というか。そんなこと考えるよりまず仕事しろ、みたいな暮らしになっているような気がしました。
でもでも、子供の時は早く大人になりたかったけど、心のどこかにやっぱどこかでそうじゃない部分もまだあったりします。
でもそんなの無理だよ、理想だよって言われるような青臭い理想像はまだ捨ててませんし、そうゆう意味では大人げないと認識しています。「オレのことなんかわかってたまるか、フン!!」と思うときもありますからね、皆さんもあるでしょう?ないか、、、大人じゃん。
ん~~~~オレはまだまだ話のわかる立派な大人にはなれないなーと感じさせてくれた本でした。あー京都行きたい
せっかくメモしていたので、社説を2本。
社説 未来への責任(3) 若者が負担できる年金・医療 築き直せ
「日本では生まれてくる赤ちゃんの数が減り続け、平均寿命は伸びている。それとともに経済の成熟度が一段と高まっている。少子高齢化のなかで年金や医療制度の持続性をどう高めるか。2010年代は、未来を生きる世代への私たち現世代の責任が問われる10年になる。」
国民が安心して暮らせる国へ、、、というくだりは聞き飽きた感もあるが「おいおい大丈夫かよ」と考えることに年金がある。
年金は積み立て方式と賦課方式とあるが、日本は賦課方式になっていて積み立て方式は若い時から文字通り積み立てる方式で賦課方式というのは現役世代が高齢者世代を支えるということで、ようは世代間扶養というやつです。今は私たちが高齢者の方々の年金を負担していることはいいのですが(それでも払った分も戻ってこないというのもツライものがあるが)、じゃ、私たちが高齢者になった時は誰が負担するの??、すごい高い負担率になっているでしょうね、きっと。というより、明らかに今の公的年金はシステムも仕組みも破綻しているのだし、途上国モデルなのだからさっさと税方式に変えないとイカンだろ。長期的、多面的、根本的に考えてほしい。
社説1 「機構」の発足を制度改革の弾みに
「 「不祥事のデパート」とまでやゆされ、国が運営する年金への不信感を増幅させた社会保険庁が廃止され日本年金機構が発足した。厚生労働省の外局という官僚組織から非公務員型の組織に生まれ変わったことになる。鳩山政権はこれを弾みとして年金制度改革にも着手すべきだ。」
根本を変えないと組織を変えても無理。結局何も変わらない。何ができて何ができないのかをはっきりさせるべき、長妻大臣もトーンが悪すぎ。
だいたい厚労省を初め省庁をわけてもいいと思いますが。すべてを厚労省で管理しようというのがそもそもの間違いだと思います。