Jack会員の皆様へ
「論語」(孔子)の冒頭「学而第一」言行録より
「子曰、學而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎」
「子曰はく、学んで時にこれを習ふ。亦説(よろこ)ばしからずや。
朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。
人知れず、而(しこう)して慍(いか)らず、亦君子ならずや」
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「右手にソロバン、左手に論語」で有名な渋沢栄一氏は自著にてこう解説しています。
「学びて時にこれを習う。またよろこばしからずや」とは学問をしてそれを日常生活の中で自分のものとすればその学んだことは知識となり、また智恵となって物我一体の境地に達する。これが知行合一であり、よろこばしいことだ。
「朋遠方から来る」は同学同志の友が、近くのものだけではなく遠い地方の人までもが集まりともに切磋琢磨すればますます進歩する。また自分が学び得たものを友に伝え、その友はさらにこれを他に伝え、転々として善を多数の人に及ぼすことができればこれもまた楽しいことではないか。
自分の学問が成就し、立派になったのに世間が認めてくれないこともあるが、人をうらまず、天を咎めず、ひたすらその道を楽しむのは、徳の完成した君子にしてはじめてできることである。これが「人知らずしていきどおらず、また君子ならずや」の意味である。
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Jackはまさにこの「日々勉強してよい友を持つ、これが人生の「最上の楽しみ」であるという渋沢栄一氏の意を表していると思います。
同じ方向性、同じ価値観、同じ志を持った友は単に教室を同じにした同窓生よりも濃い絆で結ばれ人生の楽しみを共有できるものと信じております。
さまざまな困難、問題、失敗を乗り越えて今がありますが今後のJackも「共に学び、共に挑戦する」気概を忘れず精進したいと思っております。
今後とも「進化するJack」をよろしくお願いします。
渋沢栄一・・・明治維新のはじめから大蔵省要職を歴任。辞職後は第一国立銀行(第一勧銀の前身)の創立をはじめ、実業界の一線から退くまで500あまりの会社を設立。資本主義経営の確立におおいに貢献した人物。
Jackグループ代表
株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介